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ヴィルタス・クヮルテット ふたたび 2019 in 相模湖

 ヴィルタス・クヮルテット ふたたび 2019 in 相模湖  ヴィルタス・クヮルテット ヴィルタス弦楽四重奏団  丸山泰雄 まるやまやすお チェロ奏者 チェリスト  馬渕昌子 まぶちしょうこ ヴィオラ奏者 ヴィオリスト  對馬佳祐 つしまゆうすけ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト  三上亮 みかみりょう ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト  ヴィルタス・クヮルテット

ヴィルタス・クヮルテット ふたたび Vol.1 2019 in 相模湖
~ 2人の天才 モーツァルト と メンデルスゾーン ~
『 天才 』 を紡ぐ、天才たち  第1回 ( 全6回 )



モーツァルト       弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387 ( ハイドン・セット第1番 )
メンデルスゾーン    弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品13
ショスタコーヴィチ   弦楽四重奏曲 第3番 ヘ長調 作品73


 三上亮 みかみりょう ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト 三上 亮       ヴァイオリン
 對馬佳祐 つしまゆうすけ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト 對馬 佳祐     ヴァイオリン
 馬渕昌子 まぶちしょうこ ヴィオラ奏者 ヴィオリスト 馬渕 昌子     ヴィオラ
 丸山泰雄 まるやまやすお チェロ奏者 チェリスト 丸山 泰雄     チェロ


主催 : 神奈川県立 相模湖交流センター


2019年04月14日 (日)  14:00

於 : 神奈川県立 相模湖交流センター 多目的ホール   ≫ アクセス
〒252-0171 神奈川県相模原市緑区与瀬 259-1   ☎ 042-682-6121

 ヴィルタス・クヮルテット ふたたび 2019 in 相模湖

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【 事務局便り 】 『 ヴィルタス・クヮルテット 』 、再び相模湖にご登場のようです。 今度は モーツァルト と メンデルスゾーン の連続演奏会なんですね。  v(^o^

実は、前回のベートーヴェン・チクルスの際、大量の招待券プレゼント・イベントがありました。 チケット、あまり売れてないのかなぁ、なぁ~んて心配してたので、しばらく ヴィルタス のコンサートは お休みだと思ってました。 そしたら早速 追加公演。 そだよね、やっぱ好評だったんだ。

ヴィルタス・クヮルテット、最近 NHK Eテレの 『 ららら クラシック 』 でよくお見かけするような気がします。 事務局は 『 ららら 』 の熱烈なファンというわけではありませんが、最近だけでも2回お見かけしたような。 ご活躍ですね。 私の中で 丸山泰雄 さんとか 宮坂俊一郎 さんなどは気になってるチェリストさんで、そういう意味でも 丸山 さんの演奏を拝聴できたのは嬉しかったです。 NHK さん、ありがとうございます。

それにしても、また 2nd Vn さん、入れ替わっちゃいましたね。 對馬さん、このまま続けてご出演されるのか、次回からは また どなたかに替わっちゃうのか存知上げませんが、早く安定したメンバーを作り上げて頂きたいです。

当館は … 一人、または一団体につき、採り上げさせて頂くのは1年に1回というのが ( 例外も多々ありますが ) 基本的なローカル・ルールです。 また、3年続けたら、しばらくお休みを頂こうとも思ってます。 ヴィルタス さんはベートヴェン・チクルスの際、6回連続、実質的には7回連続して採り上げさせて頂きました。 なので、しばらく お休みを頂こうと思ってました。 でも、せっかくのご縁ですし、優秀な弦楽四重奏団なんだし、ヴィルタス が相模湖に帰ってきたよ! 全6回の連続演奏会が再開されるよ! せめて これだけでも皆様にお伝えしたく、今回は採り上げさせて頂きました。 で、次回からは採り上げない、というわけではありません。 まだ決めてません。 検討中です。

[ 2019/03/31 20:33 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

杉原桐子 ヴァイオリン・リサイタル 2019 in こだまホール

 杉原桐子 ヴァイオリン・リサイタル 2019 in こだまホール  杉原桐子 ヴァイオリン・リサイタル 2019 in こだまホール  杉原桐子 すぎはらきりこ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト  尾尻雅弘 おじりまさひろ ギター奏者 クラシック・ギタリスト

Risonanza リゾナンツァ  ~ 響きあう ~
杉原桐子 ヴァイオリン・リサイタル 2019 in 信州国際音楽村



ヨハン・セバスティアン・バッハ

   無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

アルベルト・ヒナステラ   尾尻雅弘・編曲

   ミロンガ 作品3-1
   アルゼンチンの童謡によるロンド 作品19

アタナス・ウルクズノフ

   ブルガリア風ソナチネ

フランツ・シューベルト

   アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821


 杉原桐子 すぎはらきりこ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト 杉原 桐子   ヴァイオリン
 尾尻雅弘 おじりまさひろ ギター奏者 クラシック・ギタリスト 尾尻 雅弘   ギター


2019年07月21日 (日)  14:00

於 : 信州国際音楽村 ホールこだま ( こだまホール )     ≫ アクセス
〒386-0411 長野県上田市生田 2937-1   ☎ 0268-42-3436

 杉原桐子 ヴァイオリン・リサイタル 2019 in こだまホール  杉原桐子 ヴァイオリン・リサイタル 2019 in こだまホール

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[ 2019/03/31 20:33 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

『 電話 』 『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』 2019 in 軽井沢


 メノッティ 『 電話 』 マスカーニ 『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』 2019 in 軽井沢大賀ホール  杉原桐子 すぎはらきりこ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト  大畑晃利 おおはたてるとし 演出家・脚本家・プロデューサー  内田満 うちだみつる 指揮者( 長野県 ) 音楽指導者  竹花摩耶 たけはなまや 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ  大畑裕江 おおはたひろえ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ

第6回 軽井沢オペラプロジェクト 2019 in 大賀ホール
メノッティ 『 電話 』 マスカーニ 『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』



メノッティ    オペラ 『 電話
マスカーニ    オペラ 『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』     ≫ あらすじ


 内田満 うちだみつる 指揮者( 長野県 ) 音楽指導者 内田 満   指揮

メノッティ   『 電話 』

   大畑 裕江   ルーシィ
   熊谷 修一   ベン

マスカーニ   『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』

    竹花摩耶 たけはなまや 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 竹花 摩耶   サントゥッツァ
   宮下 靖弘   トゥリッドゥ
   熊谷 修一   アルフィオ
    大畑裕江 おおはたひろえ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 大畑 裕江   ルチア
   尾台 瑶子   ローラ


合唱   軽井沢混声合唱団
      いけめんずコーラス
      軽井沢少年少女合唱団     …ほか


宮下 絵美    ピアノ
 杉原桐子 すぎはらきりこ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト 杉原 桐子    ヴァイオリン
堤 裕介      チェロ
柳澤 里乃    フルート
山浦 翔太    オーボエ
上原 由起美   クラリネット
山口 拓也    シンセサイザー
楜澤 真司    パーカッション


 大畑晃利 おおはたてるとし 演出家・脚本家・プロデューサー 大畑 晃利    演出 ( 日本語歌詞 )

原 侑人      舞台監督
三輪 徹郎    照明 ( FULLSPEC


主催 : 軽井沢オペラ実行委員会  📱 090-4462-3862  ( ohata@kes-grp.com )


2019年03月24日 (日) 14:00

於 :  軽井沢大賀ホール 信州 長野 軽井沢 大賀ホール 軽井沢 信州 長野 大賀ホール   ≫ アクセス
〒389-0104 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東 28-4   ☎ 0267-42-0055

 軽井沢オペラ・プロジェクト 2019

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【 事務局便り 】 最近、音楽館へのモチベーションが上がらず … 自分勝手にやってるだけのサイトですから どなたかに ご迷惑が掛かるわけでもなく、数か月放ったらかしでも何の問題も無く … 後述しますが、今回、ヴァイオリン担当の杉原桐子さんのリサイタルがある7月くらいまで休んじゃおうか、さて、それ以降はどうしようか、なぁ~んて 漠然と妄想していたら、軽井沢オペラ・プロジェクトさんから情報提供を頂いちゃいました。 『 頂いちゃいました 』 なんて失礼ですよね。 重い腰を上げるきっかけを作って頂いた事に深く感謝しております。


軽井沢オペラ・プロジェクト 』 、隔年の開催となり、今回で6回目なのだとか。 当館でも 『 こうもり 』 『 愛の妙薬 』 と、過去に2回ほど採り上げさせて頂いており、今回が3回目となります。

信州では、例えば大鹿歌舞伎などが有名ですが、軽井沢の近くでも東御市には祢津歌舞伎があり、( 今では佐久市になっちゃいましたが ) 旧・臼田町湯原神社の三番叟なども有名です。 軽井沢オペラ も、せめて100回くらいは続けて頂き、200年後の重要無形文化財入りを狙うってのはいかがでしょうか。 今年のご出演者の中には 軽井沢少年少女合唱団 という名前も見受けられます。 いつの日か、この中から 軽井沢オペラ をしょって立つ! 若者が出てきて頂きたいものです。 バタ臭い軽井沢には ピッタシ! な企画だと思うんですけど。

軽井沢オペラ・プロジェクト 、前回までは 『 軽井沢町民オペラ・プロジェクト 』 という名称だったように記憶しております。 今回、『 町民 』 という文字が見当たりません。 ただの誤植でもなさそうだし、これは何を意味しているのでしょうか。 世の中に市民オペラは数多くあれど、たとえ軽井沢という特殊事情があるとはいえ 『 町民オペラ 』 って名称、貴重ですし、そもそも誇りだと思うのです。 大鹿歌舞伎も、秘境と呼ばれる長野県下伊那郡大鹿村だから、さらに価値があるわけで、『 町民オペラ 』 の名称が消えてしまうのは、いかにも残念、もったいないと思うけどなぁ。


さて、『 カヴァレリア 』 ですが … 私の中では、リハーサルから本番まで、ピンは上野文化会館での二期会公演から、キリは高校生の部活まで、優に100回を超え、たぶん 500 とか 1,000 回くらい耳にしているオペラです。 なので、申し訳ありませんがちょっと食傷気味。

その中から思い出の数々を手繰り寄せると … 以前、軽井沢オペラの 『 メリー・ウィドウ 』 公演にご出演されていた倉石真さんのシチリアーナ …

O Lola ch'ai di latti la cammisa  …

シチリアーナ。 オペラ冒頭で トゥリドゥ が歌う詠唱です。 昔の恋人ローラが いかに麗しい女性であるか、そして彼女への自分の想いを切々と歌い上げます。 思い出深いです。

この時は基本的に演奏会形式のコンサートでしたが、倉石さん、良く歌いこなされており、言葉の一つ一つが心に残ってます。 その際の伊坪淑子さんの伴奏、っつうか、彼女の鍵盤さばき ( 鍵盤づかみ? ) もベルカントにピッタシの突き刺さるようなタッチで、 さらにはイタリア・オペラ特有の訛り、音符の溜め、リズムの揺れ。 倉石さんのテノールと絶妙なコンビネーションで、本当に見事でした。 あえて トゥリドゥ とは申しません。 シチリアーナを歌わせたら倉石さん。 コレペティトールだったら伊坪さん とか 石野真穂さんをお勧め致します。 機会を見つけ、ぜひ、お運び下さい。 石野さんは おっかないピアニスト って事で有名な方ですが、仕事中の女性ピアニストさんは おっかない くらいが気迫にあふれ、素敵です。 食事をご一緒したいかどうかは別として。

カヴァレリア・ルスティカーナ って、よく 『 田舎の騎士道 』 って訳されてるのを見かけますが、鈍いんでしょうね、私はずーっと、意味が よく 分かりませんでした。 却って混乱するような気もしますが 『 田舎の兄ぃちゃんたちの、男の落とし前の付け方 』 みたいな感じの方が似合ってるかもしれません。 もちろん150年くらい昔 ( 日本では明治維新の頃 ) のイタリアの片田舎、シチリア島 ( イタリア半島のつま先で蹴られた島 ) の山あいの小さな町の出来事 ってイメージ。 運送業のおっさんと兵隊帰りの兄ぃちゃんが、優柔不断でしょうもない女の事で揉め、決闘に至るまでの顛末。 酒場の女将とその娘も絡んでる。 そんなこんなをテーマにしたお話です。

オペラの中頃、ちょっと一息、オーケストラだけの曲が入ります。 その美しさでテレビや映画、CM でも頻繁に使われる名曲 、『 Intermezzo = 間奏曲 』 です。 とくに 、( ピアノでは表現できない ) 弦楽器のアクセントの付け方にご注目願います。 ボウイング ( ボーイング = 飛行機会社じゃないですよ。 運弓 = 弓さばき 、弓の使い方の事です。 ) の途中で入ったりします。 指揮者のイメージとオーケストラの腕の見せどころです。 今回のマエストロ、内田さんは、信州を代表する指揮者のお一人でもあり、その音楽解釈には定評があります。 私個人も大変尊敬する方なので、とっても楽しみです。 また、終盤部分でのチェロの下降 ( ラメント・バス = クリシェ ) など、チェロの方、盛大にビブラートをかけ、真剣ではあっても ほぼ恍惚の中で弾かれてるわけで、惜しみのない拍手をお願いしたいです。  この曲、オペラ後半で これから起こる結末を予感させ、それに怯えおののく サントッツァ の、聖母マリアへの祈り そのもの だと思ってます。 当公演、パンフレット画面右側の女性の瞳からこぼれ落ちる、ひと粒の涙でもあります。 ドラマは ここから一気に、石が坂を転げ落ちるように惨劇へと突き進んでいきます。


詳しくは Wiki に譲りますが、メノッティ ってイタリア生まれ、主に第二次大戦前後、及びそれ以降にアメリカで活躍された作曲家さんです。 日本人では團伊玖磨さんと同世代。 個人的に、とくにコード進行とかで、どこか共通点あるよねー なぁんて思ってます。 当時のお洒落な音楽のスタイルだったのでしょうか。

メノッティ と言えば、2017年8月に大森晶子さんのグループが佐久平でやってたよねー って思い出し、確認したところ、ドニゼッティの リタ でした。 ごめんなさい。 リタ って、メノッティだとばかり思ってました。 だって、話の展開がメノッティそのものなんだもの。

今まで当館では、メノッティ作品として 『 泥棒とオールドミス 』 『 アマールと夜の訪問者 』 などを採り上げさせて頂いてまいりました。 『 電話 』 も、小諸高校音楽科の講師を務められる髙原亜希子さんのグループの公演を、コンサート終了後に掲載させて頂きました。 つまり、後出しじゃんけん って訳です。 この、髙原さんたちの 『 電話 』 公演、今でも語り草になっており、何処かに動画でも公開されてないかなぁ、なんて思ってます。

という訳で、皆さまに馴染みが薄いであろう 『 電話 』 のあらすじを、欄外にちょこっと載せておきました。 Wiki に見当たらなかったのです。 興味があって、時間のある方はどうぞ。


番宣記事、どんどん続きます。


今回ご出演の竹花摩耶さんは、当館開設時、最初に情報提供を頂いたソプラノ歌手さんです。 こういうのって、忘れられませんよね。 その後、いくつかコンサートを紹介させて頂く中で、2016年には上田シティオペラ協会 『 サンドリヨン 』 公演でタイトル・ロールを務められ、同様に今回はサントッツァを歌われます。 惨劇のヒロインです。 最初の頃は 摩耶ちゃん とか、気軽に呼ばせて頂いていたのですが、もうすっかり雲の上の人になってしまいました。 最近、お互いにご無沙汰で、気になっていたらパンフレットにご芳名を発見した次第です。

また、以前デュオのコンサートなども企画されており … 二重唱 = 女声×女声、女声×男声、ずらりと名曲が並ぶ中で、こういうコンセプトのコンサートには なかなか お目にかかれず、これからの展開がとっても楽しみな企画の一つです。

竹花さん、そろそろ脂の乗ってきた頃です。 ご自分のイメージに合わせた、体のパーツ全てのコントロール方法も会得されつつあるのではないでしょうか。 摩耶ちゃんて華があって、ミミ ってよりも 絶対!ムゼッタ とか ヴァランシエンヌ だよね! 昔は思ってました。 今回は純真素朴なイタリアの田舎娘が役どころです。 竹花さん、どれだけ成長され、幅が広がり、スケールが大きくなられたのでしょうか。 サントッツァ って 『 サンタ 』 、日本語では 『 聖 』 = 聖ちゃん みたいな感じだと思います。 彼女の怒り、哀しみ、後悔を、どう聴かせて頂けるのでしょうか。 頑張って下さい。


昨年夏、一通のメールが届きました。 今回のヴァイオリニスト 杉原桐子 さんからでした。

「 2019/07/21 ( 日 )、丸子の国際音楽村、こだまホールで7年ぶり、2回目となるリサイタルを開きます 」 って内容でした。 「 会場を押さえた翌日、真っ先にお知らせします 」 って書いてありました。 杉原さん、光栄です。 嬉しかったです。

杉原さんは、信州を代表するプロ・オーケストラ、ensemble NOVA に在籍されるヴァイオリニストさんでもあります。 それも、1st Vn の 2プル裏 という、分からない方には説明しづらいですが大変重要なポジション ( 正直、オーケストラの ウラ番 です ) を務められ … てか、私としては、「 それ、美味しくね? 」 っていう場所なんです。 つまり、指揮者に近い割りにはコンサート・マスターの陰に隠れて目立たない = 文句言われないですし、 客席からも 2プル表の人に隠れて良く見えない = ミスしても気付かれにくい = 例えばステージ用の靴を忘れても何とかなるし … 何と言ってもコンサートマスターの一挙手一投足、リーダーシップの取り方、気配り目配り、全て目の前でつぶさに見る事が出来るのです。 羨ましい限りですよね。 私は法螺と第一興商のマイクしかいじれませんが、もし奇跡を起こせるなら、一生に一度でいいです、本番のステージで最後まで乗り番で座っていてみたい。 客席の誰も気付かないかもしれない。 そういう場所なのであります。

杉原さん、ごめんなさい。 気にしないで、さらりと流して下さい。

で、それ、何となく音楽館へのモチベーションが薄れていった時期と重なってて、でも、杉原さんのメールは、とっても嬉しかったので、彼女のリサイタルは記事にしようと決めました。 ただ、それ以外の事は自分でもよく分かりません。 一応、このコンサートを機会に、音楽館を再開しようと思ってはいるのですが、却ってフィナーレになってしまいそうな気もします。 ま、皆さんにはどうでもいい事ですけどね。 ^^

とにかく 7月21日 ( 日 )、上田 ( 旧・丸子町 ) の 国際音楽村杉原 さんのヴァイオリン・リサイタルが開かれます。 当館でも採り上げさせて頂きますので、皆さまお誘いあわせの上、ぜひ お出かけ下さい。 300席のこだまホール、立ち見が出るくらい盛り上がるといいですよね。 コンサートの詳細、杉原さんの事など、その際、改めて書かせて頂きます。

[ 2019/03/24 14:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 2019 in おりなす八女

小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 2019 in おりなす八女小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 2019 in おりなす八女 小林沙羅 こばさしさら 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ

小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 2019 in おりなす八女



山田 耕作      この道 / あかとんぼ / からたちの花

シューベルト    野ばら

トスティ        バラ

シベリウス      もみの木  ( Piano Solo )

アーン        妙なる歌 ( 恍惚のとき ) / クロリスに

デュパルク     悲しき歌 / 旅への誘い

グノー        歌劇 『 ファウスト 』 より  “ 宝石の歌 ”

池辺 晋一朗    風の子守歌

草川 信       揺籃 ( ゆりかご ) のうた

シューベルト    子守歌

ブラームス     子守歌

ドビュッシー     月の光  ( Piano Solo )

ドビュッシー     美しき夕暮れ / 夜の星

フォーレ       『 3つの歌 』 より  “ 夢の後に ”

グノー        歌劇 『 ロメオとジュリエット 』 より  “ ああ! 私は夢に生きたい ”


 小林沙羅 こばやしさら 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 小林 沙羅      ソプラノ

三浦 友理枝    ピアノ


主催      : おりなす八女文化事業振興会、八女市
お問い合わせ : 八女市民会館おりなす八女   0943-22-5332


2019年03月10日 (日) 15:00

於 :  おりなす八女 八女市民会館 おりなす八女 ハーモニーホール ( 八女市民会館 大ホール )   ≫ アクセス
〒834-0031 福岡県八女市本町 602-1   ☎ 0943-22-5332

 小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 2019 in おりなす八女  小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 2019 in おりなす八女

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[ 2019/03/10 15:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

若林顕 ピアノ・リサイタル 『 第九 』 2018 in 相模湖

 若林顕 ピアノ・リサイタル 第九 2018 in 相模湖交流センター  若林顕 わかばやしあきら ピアノ奏者 ピアニスト

若林顕 ピアノ・リサイタル 『 一人で第九! 』 2018 in 相模湖



シューマン     『 子どもの情景 』 作品15
ベートーヴェン  交響曲第9番 ニ短調 作品125 『 合唱 』 ( リスト編 / ピアノ版 )


若林 顕   ピアノ


主催 : 神奈川県立 相模湖交流センター


2018年12月08日 (土)  14:00

於 : 神奈川県立 相模湖交流センター 多目的ホール   ≫ アクセス
〒252-0171 神奈川県相模原市緑区与瀬 259-1   ☎ 042-682-6121

 若林顕 ピアノ・リサイタル 第九 2018 in 相模湖交流センター

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[ 2018/12/08 14:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

音楽の夕べ 2018 in 白楽シルクサロン ( 横浜 )

 音楽の夕べ 2018 in 白楽シルクサロン  吉瀬弥恵子 講師 ワイズ 音楽教室 ( ヴァイオリン・ヴィオラ ) 練馬・中野・江古田・東京 Y's音楽教室  吉瀬弥恵子 よしせやえこ ヴィオラ奏者  西村良子 にしむらよしこ コントラバス奏者  赤津加奈子 あかつかなこ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト

伊藤洋美 Vn 吉瀬弥恵子 Va 赤津加奈子 Vn 西村良子 Cb
音楽の夕べ 2018 in 白楽シルクサロン ( 横浜市神奈川区 )



ルクレール    2つのヴァイオリンのための6曲のソナタ 第1番 より 第3楽章

モーツァルト    ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 KV. 423

 ワルツ
 夕星
 古き良き時代
 芸術家のカドリーユ
 酒・女・歌
 ウィーンのボンボン        … ほか


伊藤 洋美     ヴァイオリン
吉瀬 弥恵子   ヴィオラ
赤津 加奈子   ヴァイオリン
西村 良子     コントラバス


お問い合わせ : 080-1077-5031   hia1710gruck@gmail.com


2018年11月30日 (金)  19:00

於 : 白楽シルクサロン     ≫ G-map
〒221-0076 神奈川県横浜市神奈川区白幡 6-18-301   ☎ 045-421-1703

 音楽の夕べ 2018 in 白楽シルクサロン

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【 事務局便り 】 モーツァルト って不思議な人ですよね。 それまで誰も見向きもしなかった、アンサンブルの中で ただ中声を担当させていただけ ( ピアノで言えば、左手の人差し指とか中指に担当させる音域 ) のヴィオラの曲を、けっこう書いているのです。 同じ意味でチェロを愛し、その重要性に気付いていたバッハも凄いと思いますが … 現在、チェロは けっこう メジャーな楽器になっているのに対し、ヴィオラは今もって中途半端な存在のままなのが残念です。

もちろん ( とくに ここ100年ほど ) 全くヴィオラにスポットライトが当たらなかった訳ではありませんし、YouTube の テレビマンユニオン チャンネル の中の ヴィオラスペース とか 東京国際ヴィオラコンクール とか、なんとか盛り上げようとしているご担当者各位の熱意も伝わって来ないわけではありません。 でも … 作曲家さんの作品にしても晩年のものが多いですし … なんか 『 ネタ切れ解消のためにやってみました感 』 ありません? 私は感じてしまうのです。

今回、ヴィオラを担当される吉瀬弥恵子さんが講師を務める 『 ワイズ音楽教室 』 のホームページの中に、無料で楽譜をダウンロード出来るヴィオラ曲が一覧としてご確認頂けますので、ぜひ一度、眺めて頂きたいと思います。

という訳で、モーツァルトさんの先見性、特異性、凄さ、感じないわけにはいきません。 どう控えめに受け止めても、やっぱ天才ですよね。 モーツァルトさん、ご自身もヴィオラを弾かれてたって話も伝わっており、ヴィオラの持つ音色、響き、体全体で受け止める振動、さらには中声を担当する悦び、などなど … 過去、何千人か何万人か想像もつきませんが、ヴィオラ奏者がずっと言われ続けてきた自虐ネタ など、はるかに超越した悦び、「 何言われたって平気! 」 って悦びを、モーツァルトさんも味わってたんだと思います。

モーツァルトのヴィオラ曲、当館では6月 ( 2018/06/03 ) の松江クラシックス音楽祭のページでディヴェルティメントを採り上げさせて頂きました。 この時は Vn、Va、Vc の三重奏でしたが 今回の二重奏曲はもっとシンプルに Vn と Va の2台のみ、鍵盤楽器の伴奏や通奏低音も付いてません。 でも … 確かにチェロは入っていないかもしれませんが … 充分厚みのある曲に仕上がっており、どちらかというとディヴェルティメント大好き人間の私にとっても甲乙つけがたい名曲だと思います。 ヴィオラのご担当者には、ぜひ、この音の厚みを大切にして頂き、あたかもチェロが参加しているかのような曲に仕上げて頂きたいものです。 ^^;

この曲、旋律がヴァイオリンからヴィオラに引き継がれる部分、また その逆。 奏者にとって、そこらあたりが一番の難所だと思います。 例えばドビュッシーの 『 沈める寺 』 、70小節から始まる右手のトリルが71小節から左手に引き継がれるのですが、これがスムーズにいきません。 私のような素人には チョー 簡単に見える譜面面 ( ふめんづら ) 、しかも一人で演奏しているにもかかわらず、なのです。 今回の場合、これを 異なる楽器、お二人でこなさなければなりません。 胃が痛くなるような緊張感? でしょうか。

それから … ヴィオラ奏者は慣れていて、いつもどおりこなしていけばいいのかもしれませんが … いつもならヴィオラが担当している部分を、ヴァイオリンが弾かなくてはならない場面が多々出て来ます。 高域を颯爽と弾く事には長けており、その悦びをいつも甘受しているヴァイオリニストさんですが、この部分をどうこなされるのか。 ここも聴きどころの一つでしょうか。

まぁ、アカデミックなキャリアといえば小学校時代の縦笛と中学時代の校内合唱コンクール程度、クラシック音楽も演奏も、ホントに ど素人 の事務局員には上記は難し過ぎます。 なので、3楽章の25小節と27小節に2度、少々インパクトのあるパッセージが出て来て、曲の後半にも再度出てくるのですが、その、計4回をどう弾き分けるのか、弾き分けないのか。 学生や受験生では表現出来ない部分を堪能させて頂けばいいと思っているのであります。 今回のご出演者はプロフェッショナル、演奏を職業とされている方々ですからね。

ちょっと意地悪な もの言いだったでしょうか。 でも、そもそも意地悪なのはモーツァルトさんだと思うのです。 そう思いません?

[ 2018/11/30 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

天翔楽団 第16回定期演奏会 2018 in 大阪・守口

 天翔楽団 第16回定期演奏会 2018 in 大阪・守口  天翔楽団 第16回定期演奏会 2018 in 大阪・守口  天翔楽団 ( 中国音楽アンサンブル・大阪 )  天翔楽団

中国音楽アンサンブル 天翔楽団 2018 in 大阪・守口



翠湖春暁
饗宴
月儿高
秦川抒懐
鳥の歌
噶馬蘭        … ほか


井上 康夫   指揮・芸術監督 ( チェロ )


中国音楽アンサンブル 天翔楽団


主催 : 天翔楽団     ≫ お問い合わせ


2018年11月11日 (日)  14:00

於 : 守口文化センター エナジーホール     ≫ アクセス
〒570-0038 大阪府守口市河原町 8-22   ☎ 06-6992-1276

天翔楽団 第16回定期演奏会 2018 天翔楽団 第16回定期演奏会 2018

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 昨年、音楽館で大いに盛り上がった天翔楽団の定期演奏会です。 昨年は第15回のアニバーサリーでしたが今年は第16回 。 また新たな気持ちで臨むってとこでしょうか。 ご承知のとおり、天翔楽団は中国の音楽 … ても、中国地方の子守歌 的な、岡山や広島、山陰を中心とした中国地方の音楽ではなく、チャイナ、国家としての中国の音楽を楽しまれているグループです。 馴染みの薄い、あまり見かけない楽器が沢山登場します。

当館は、一応クラシック専科 って事になっており、事務局もそのつもりで編集作業を進めさせて頂いておりますが、カテゴリーからの逸脱は、それはそれでけっこう得るものが多く 楽しいのであります。 中国の楽器って二胡だけじゃないですよ。 卓上型のパイプオルガン?、チター?、大小のバンジョー?、 極めつけはトイザラスで売ってそうな、幼児向けラッパがチャルメラ?だったり。

また、昨年の編集の過程で、紺屋豊さんの 『 放学路上 』 、段琳 ( duan-lin ダン・リン ) さんの二胡で 『 ツィゴイネルワイゼン 』 なども、私にとって新鮮な刺激となり、今も愛聴させて頂いております。 まぁ、昨年の事は昨年の記事に譲ります。 今年の天翔楽団 は何が起きるのでしょうか。


今年は、天翔楽団の指揮者であり芸術監督も務められる井上康夫さんのチェロを聴かせて頂けるようですが、演目の中に 『 鳥の歌 』 とあり、これ、カザルス鳥の歌 なのでしょうか。

見当はずれな事を言ってたらごめんなさい。

鳥の歌 』 、チェロ界の巨星 カザルス の故郷 、スペイン、カタルーニャ地方の民謡で クリスマス・キャロル = クリスマスの祝い歌だそうです。 カザルスが愛してやまなかった曲であり、晩年のコンサートではアンコールの定番であり、国連本部での演奏含め 数々の逸話が残っている曲です。

Wiki からの引用ですが …  カザルスは、1971年10月24日の世界国際平和デーにニューヨークの国連本部で演奏会を行った際にも この曲をアンコールで演奏し、これは世界中に放送された。演奏にあたってカザルスは、平和を求めるメッセージとともに 「 私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は peace、peace と鳴くのです 」 と付言している。

事務局はネイチャー・ウォッチング趣味としており … 例えばシジュウカラという鳥は、私の耳には 「 ツピー、ツピー 」 と鳴いているように聞こえるのですが、もう鬼籍に入ってしまった私の母は、シジュウカラという名前は覚えなかったくせに 「 あの鳥、ピース! ピース! って鳴くんだよ 」 って嬉しそうに話してました。 母も父もカザルスと同世代 、カザルスはスペイン内戦や第2次大戦の、父母は太平洋戦争の体験者です。 カザルスが語っていたカタルーニャの鳥って何という名前? キリストの生誕を祝って どんな鳴き方をするのでしょうか。 あ、peace って鳴くのか。

この曲 、鳥の歌 = カザルス ってイメージが強よ過ぎ、また、カザルスが あまりにも偉大であるため、プロのチェリストが、今、コンサートで簡単に採り上げる事の出来る曲ではありません。 てか、そういう雰囲気なのです。 森繁久彌さんのイメージが強よ過ぎ、帝劇で 『 屋根の上のヴァイオリン弾き 』 の上演が出来ない現状と似てます。 なので、コンサートで生で聴かせて頂ける機会は稀れで、私も未経験です。プログラムに載っているのすら見た事がありません。 とくに難しいテクニックが必要である、というわけではない、というのも、奏者にとっては却ってプレッシャーなのだと思います。 奏者の音楽だけが問われ、否応なくカザルスとも比較されてしまいます。 井上さん、勇気が要ったと思います。 井上さんの音楽を、気持ち良く弾いて頂ける事を心より願っております。

それから、通常の演奏では曲の冒頭にピアノのトレモロが入ります。 聴き取れるかどうか って ppp の音です。 この部分が切つなく ( 哀しく ) て、それがまた、たいへん良いのであります。 今回の構成がどうなっているのか分かりませんが 鳥の歌 の聴きどころの一つですので、一瞬ですが、お聴き逃がしの無いようにして頂ければと思います。

   ※ テルミナーさんの 『 ♫ この曲大好き! 』 にも、採り上げて頂きました。


演目といえば 噶馬蘭 の 『 噶 』 というフォントを探すのに手こずりました。 『 口 』 ヘンに 『 葛 』 と書きます。 IMEパッドにも、環境依存文字にも出て来ません。 外字扱いなのでしょうか。 仕方なく 『 葛馬蘭 』 と入力し Google 先生に教えを請いますと、台湾に 『 葛瑪蘭 』 というバス会社らしきもの ( 葛瑪蘭汽車客運 = カマランバス ) があるのを見つけました。 さらに調べていくと 『 噶馬蘭馬場 』 なる乗馬学校? 乗馬倶楽部? 馬に乗れる観光牧場? みたいなのもありました。 噶馬蘭 って、神話とか伝説とか昔話とか … 日本で言えば 『 花咲か爺さん 』 のポチのような、中国に行けば誰でも知ってる有名な馬なのでしょうか。 噶馬蘭語 って文字も見かけますので、言語? 民族? 的なものに関係しているのかもしれません。

天翔楽団のコンサート、毎年勉強させて頂いております。 感謝! m(._.)m


お詫び : 詳細は別記事に譲りますが、音楽館をを3か月以上放置しておりました。 サイトをほとんど訪れもせず、メール・チェックもしてませんでした。 別件で、ついでに覗いた受信ホルダーに、10月08日付けで天翔楽団様からメールが届いているのを、公演の1週間前に見つけました。 ご担当者様に連絡をとっている余裕など無く、一存で 慌てて 作業に取り掛かり、昨日深夜の仮アップとなりました。 ご担当者様、やきもきされていたと思います。お詫び申し上げます。 もう、手遅れ的状況ですが、コンサートの宣伝に少しでも貢献出来ましたら幸いです。 盛況と大成功を、心よりお祈り申し上げております。 11月06日、記。


追記 : 天翔楽団のご担当者様からメールが届きました。

  「 鳥の歌 」 といえば私の世代は
  「 鳥よ~鳥よ~♪ 」 と あの 「 鳥の詩 」 を思い出しますが …

そっかぁ、そだよね! 思い出したっ!
チー坊、可愛いかったなぁ。 私も同じ世代ですぅ ~  ^^

[ 2018/11/11 14:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

チック・コリア 2018 in 北九州響ホール

 チック・コリア 2018 in 北九州響ホール  チック・コリア 2018 in 北九州響ホール

北九州国際音楽祭 2018 in 北九州 響ホール
チック・コリア フロム・モーツァルト・トゥ・モンク・トゥ・コリア
Chick Corea Solo Piano From Mozart to Monk to Corea



モーツァルト

モンク     ( Thelonious Sphere Monk ? )

コリア     ( Chick Corea ? )


チック・コリア   ピアノ


主催 : 公益財団法人 北九州市芸術文化振興財団

お問い合わせ : 北九州国際音楽祭事務局   ☎ 093-663-6567
〒805-0062 北九州市八幡東区平野 1-1-1 響ホール内
営業時間 : 月 〜 金曜日 9:00 〜 18:00 ( 祝日を除く )


2018年10月18日 (木)  19:00

於 : 北九州市立 響ホール     ≫ アクセス
〒805-0062 福岡県北九州市八幡東区平野 1-1-1
国際村交流センター内   ☎ 093-662-4010

 チック・コリア 2018 in 北九州響ホール

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り2 】 友人はありがたいです。 早速 「 Monk って、セロニアス・モンク の事じゃねぇ―の? 」 という指摘を頂きました。 クラシックにもまして慣れないジャズ界の話で、モンクというミュージシャンの名前を存知上げず Monk さんという日本のマルチ・アーティストの事ではないかと思ってました。 友人にはお礼を、お客様にはお詫びして訂正させて頂きます。 ( 2018/06/28 )

【 事務局便り 】 さて、ジャズ。 最近の動画で印象深かったのは、何と言ってもミカラ・ペトリさんと彼女のお国、デンマークのジャズ・ピアニスト Niels Jørgen Steen さんや彼のバンド A-Team との セッション でしょうか。 彼女 ノリノリですし ハプニング ( つい、ペトリさんがいる事を忘れ、いつもの順番どおり演奏を始めてしまったアルトサックス奏者が、ご自分の勘違いに気付き、思わずうろたえる ) もあって楽しいですが、おじさんたちがペトリさんに凄っごく優しいところも必見です。 こういうステージに女性は珍しい? おじさんたち、気持ちも高ぶるってもんですよね。 その高揚感がこちら側にも伝わってきます。 時間が許せば最後までお付き合い願いたいですが、せめて2曲目までは聴かないともったいないです。 ぜひどうぞ。

そのペトリさんを、あえてクラシック側の方だとするならば、チック・コリアさんはジャズ側の方って事になるのでしょうが … で、それに異論のある方はまずいらっしゃらないと思うのですが …

約40年前、例えばオイゲン・キケロがバッハをジャズ風にアレンジしたものが日本でもけっこう流れていた頃、アメリカではキース・ジャレットチック・コリアが、モーツァルトのピアノ協奏曲などを盛んに録音されてました。 キースやチックがキケロと違ったのは、それ = モーツァルトをジャズ風に演奏するのではなく、( まぁ、かなりキースやチック風ではありましたが ) 純粋にクラシックの曲と捉えての演奏だったという事です。

※ この人たちのモーツァルト、例えばベロフのドビュッシーとどこが違うんだろ。 つまり、ほとんど違わないじゃん なぁ~んて ( 偉そうに ) 思いながら拝聴していたのを思い出します。 懐かしいです。

その後、例えばキース・ジャレットは前出のペトリさん ( 女性だし、大好きなので、ジャズマンのおじさんたちに倣い敬称を入れさせて頂きます ) とアルバムを何枚も出されてます。 バッハやヘンデルをリコーダーで演奏したもので、キースはチェンバロで伴奏? っつうか通奏低音 ( 伴奏に、キースなりの解釈 = インプロヴィゼィションも付加されたりしている ) を務めてます。 名盤、名コンビとして高く評価されてる CD 群です。

という事で、だいたいの経緯は分かって頂けたでしょうか。 かなり先のコンサートとなりますので、これから演目のもう少し詳細なデータが出てくるのか出てこないのか不明ですが、今回の公演は、こうした一連の流れの延長線上にあり、で、モーツァルトなのです。

そして チックさん From Mozart to Monk to Corea ?

Mozart は分かります。 モーツァルトですよね。

で 、 to Monk to Corea ?

Corea って、チック・コリア自身って事で、たぶん間違いないんだと思います。

Monk ?  モンク ?

モンクって ( 文句 = クレームの事ぢゃなく ) セロニアス・モンク さんの事でしょうか。

楽しみですよねー。  楽しみなのであります。

この公演、私にとって今年の北九州国際音楽祭のメインです。 どれか一つと言われたら、これしかありません。 もう一点、西山まりえさんも気になるところですが 『 お一人様一年に一回 』 という 『 よだっとの法則 』 に従うと、西山さんは4月にバロック・ハープの体験型講習会 = ワークショップを採り上げさせて頂いたばかりですので今回は却下。 機会を改めてご紹介させて頂きます。


そう言えば最近、テルミナーさんが運営する 『 ♫ この曲大好き! 』 というサイトに出会い、大いにハマってます。 ちょっと見、今風の軽いタッチなのですが中身は濃く深いです。 その重厚さを感じさせない軽いノリが また素晴らしいんだな、これが。 当館がこの域に達するには、どのくらいの時間がかかるのでしょうか。 そもそも それって可能なのでしょうか。 サイドバーにリンクを貼らせて頂いておりますので、一度、騙されたと思ってご訪問頂きたいです。

ミカラ・ペトリキース・ジャレットチック・コリア 。 先ほど 『 あえて 』 と書かせて頂きましたが、この方たち、一応それぞれの持ち場をお持ちでありながら、しっかりボーダーレス = 音楽に境界は無いって事を実践していらっしゃいます。 それは上記テルミナ―さんも同じです。 皆さん素晴らしいです。 こだわりは もっと超えた、遠いどこかにあるのでしょうね。 だからと言って当館をすっかりボーダーレスにしてしまう訳にはいかないような気もしますが …  なので余計、自サイトがちっぽけな存在に思えてしまう事務局です。  トホホ …

[ 2018/10/18 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)