▲ ページ上へ


















ミカラ・ペトリ & 西山まりえ in 相模湖 2017

 ミカラ・ペトリ & 西山まりえ in 相模湖交流センター 2017

ミカラ・ペトリ ( リコーダー ) & 西山まりえ ( 古楽器 )
湖畔のティータイム・コンサート お茶・お菓子付き!
2017 in 相模湖交流センター


ミカラ・ペトリ ジャパン・ツアー 一覧



サティ       ジムノペディ 第1番 ~ 第3番

バッハ       無伴奏トレブル・リコーダー・ソナタ ( パルティータ ) ハ短調

ミカラ・ペトリ    デンマーク民謡 『 マッズ・ドス 』 による変奏曲

   … ほか


ミカラ・ペトリ   リコーダー
西山 まりえ    チェンバロ & ヒストリカル・ハープ


主催 : 神奈川県立相模湖交流センター ( 指定管理者 アクティオ株式会社
     ムジカキアラ


2017年11月19日 (日)  14:00

於 : 神奈川県立相模湖交流センター 多目的ホール   ≫ アクセス
〒252-0171 神奈川県相模原市緑区与瀬 259-1   ☎ 042-682-6121

 ミカラ・ペトリ & 西山まりえ ティータイム・コンサート

 コンサート ご感想ページ へ


[ 2017/10/18 20:46 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

藤本志帆 ピアノコンサート 2017 in 札幌

 藤本志帆 ピアノコンサート 2017 in 札幌・奥井研 ( おくいみがく ) ギャラリー

第110回 奥井研 ( おくいみがく ) ギャラリーコンサート
『 ピアノで描く 優しいひととき 』 藤本志帆 ピアノ・コンサート



モーツァルト    ピアノソナタ 第13番 変ロ長調 KV.333

 藤本志帆 ふじもとしほ ピアノ奏者 ピアニスト


ショパン      3つのマズルカ Op. 50
           ノクターン Op. 62-1

フォーレ      3つのノクターン Op. 33

ブラームス     4つの小品より Op. 119-1,4


藤本 志帆   ピアノ



お問 い合わせ : 奥井理ギャラリー     toyookui@jcom.home.ne.jp


2017年10月21日 (土)  15:00

於 : 奥井理ギャラリー     ≫ アクセス   ≫ G-map   ≫ 外観
〒064-0941 北海道札幌市中央区旭ヶ丘5丁目 6-61   ☎ 011-521-3540

 藤本志帆 ピアノコンサート 2017 in 札幌・奥井研 ( おくいみがく ) ギャラリー  藤本志帆 ピアノコンサート 2017 in 札幌・奥井研 ( おくいみがく ) ギャラリー

 コンサート ご感想ページ へ

[ 2017/10/15 17:28 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

佐久室内オーケストラ 第23回 定期  2017 定演

 佐久室内オーケストラ 第23回 定期演奏会  2017 定演  佐久室内オーケストラ  佐久室内オーケストラ

佐久室内オーケストラ 第23回 定期演奏会
佐久 室内 オーケストラ  2017 定演  in 佐久 コスモホール



モーツァルト    歌劇 『 皇帝ティートの慈悲 』 K.621 序曲
モーツァルト    ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
ベートーベン   交響曲 第3番 変ホ長調 作品55  『 英雄


 寺島克彦 てらしまかつひこ 佐久室内オーケストラ 指揮者 ヴィオラ奏者 管弦楽指導者 寺島 克彦           指揮
 御邊典一 おんべのりかず ピアノ奏者 ピアニスト 御邊 典一           ピアノ

佐久室内オーケストラ   管弦楽


主催 : 佐久室内オーケストラ
( お問い合わせ : 090-2740-9832 / 0267-92-2280  小池 )


2017年10月21日 (土) 18:30


於 : 佐久市コスモホール 大ホール   ≫ アクセス
〒384-0303 長野県佐久市下小田切124番地1   ☎ 0267-82-3962

 佐久室内オーケストラ 第23回 定期演奏会  2017 定演

   ≫ 小諸高校 音楽科ニュース

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 当サイトも4年目に入った今年 ( 2017 ) の初め頃から、いつも同じコンサートばかり採り上げているというご指摘を頂く事が目立つようになってまいりました。 実際 館主自身も ご指摘を頂く前からそれは感じており、今年はそれを意識しながらサイトの運営を進めてきたつもりです。 皆さま、どう感じていらっしゃるのでしょうか。 まだまだ旧態依然とお感じでしょうか。

今年の佐久室内オーケストラは上原朋子さんをソリストに迎えたスプリング・コンサートを採り上げさせて頂き、これは当館にとっても大変重要なコンサートでしたから それはそれで納得なのですが、今年の 『 サクシツ = 佐久室内オーケストラ 』 はこれで おしまい にするつもりでした。 でも御邊典一のコンチェルトも聴かせて頂きたいじゃありませんか。

御邊さんも、今年3月 ( 2017/03/25 ) の大森晶子さんとの協演を採り上げさせて頂いており、これが2回目です。 そういう意味では大森さんも今年は1回 にするつもりだったのに2回採り上げさせて頂き … やっぱ旧態依然ですよね。 申し訳ないですが、奮闘努力の甲斐も無く それは否めないです。 でも、それだけ優秀な方たちだって事なのです。 そこんとこ、どうか強く認識して頂くとありがたいのですが、いかがでしょうか。

という訳で、私にとって 今回のコンサートの目玉は御邊典一さんなのですが …

アマチュアの、しかも地方都市と言えば聞こえはいいですが片田舎のオーケストラ、つまり … 弦楽器を弾ける方の絶対数が圧倒的に不足している状況なのはたぶん間違いなく 仕方ない事なのでしょうが、いつも とってもベタなプログラム構成の中で きらりと光るものが毎回入っている事に 敬意を表したいです。 春のコンサートではバッハの管弦楽組曲第3番を全曲採り上げていらっしゃいました。 これ、2曲目の 『 アリア 』 だけでもコンサートは成立したはずなのですが、ちゃんと全曲演奏されており、私の大好きなトランペット・パートも大活躍され、嬉しい限りでした。 そして今回はティート 序曲なのだとか。 この、確かにモーツァルトだけどモーツァルトらしからぬ、どこか100年後のイタリア・オペラにもつながっていそうな曲、楽しみに聴かせて頂きたいと思うのであります。


ベートーベンの3番は私が幼い頃から大好きな favorite song なのであります。 1楽章のヘミオラ、つまり、作曲者にしてみれば拍子のフェイク = 遊び、3拍子と2拍子の掛け合い漫才が軽快で うきうき しちゃうのであります。 若く才気あふれるベートヴェンには これが面白かったらしく、しつこいくらい多用します。 これがたまりません。

で、圧巻は2楽章! この曲、葬送行進曲って事になってて、行進曲ですから確かに2拍子なのですが … これ、弱起、スキップから始まるのです。 誇り高きゲルマンの人たちは棺を送る葬列の第一歩を左足のスキップから始めるのでしょうか。 喪服を着た いかつい おっさん や おばんたちがスキップから歩きだす?  … また、何と呼んだらいいのか、2楽章2番目の旋律 ( ソナタ形式的には第2主題? 日本の歌謡曲的にはBメロ? 漫才的にはツッコミに対するボケ? ) は 一瞬 本当に美しく明るいメロディーとなり、まるで天国へと続く階段を昇ってゆくかのようなのですが、ここでも葬列 は階段を踏み外し、おっとっと … ちょっと コケそうになったりするのであります。 さらには、かの有名な彼の5番目の交響曲の冒頭 、あの C moll で始まる冒頭を連想させるようなモチーフがバック・グランドに流れていたりして。 これ、ナポレオンに対するベートーヴェンの嫌がらせ? おちょくり? なのでしょうか。 私の生涯の謎なのでありますが … 幼いよだっと少年は、もっと幼かった弟とスキップしながら … レコードの針を飛ばして叱られたりしながら … まだ ゆっくりスキップをする事が出来ない幼い弟を眺め、偉そうにスキップの指導をしたりしていたそうなのであります。


※ この、2楽章2番目の旋律とは、曲の冒頭、45秒過ぎあたり ( 17小節、1拍半 ) に出てくるメロディーを指しているつもりです。 そして、それから1分後くらいの所で再度オーボエで奏でられます。 最初は弦楽器の合奏で演奏されるのに対し2度目はオーボエのソロなので演奏に自由度が増し? 優秀なオーケストラのオーボエ奏者だったりすると、何故か余計、ズッコケて聴こえてきたりするから不思議です。

ただ、申し添えておきますが … 当然の事ではありますが 、音楽をどう受け止めるかはお客様個人の自由です。 死語になってしまいましたが カラスの勝手 です。 例えば2楽章冒頭 、私には左足から始まるスキップのように聴こえてきたのですが、それは私が勝手にそう感じただけで、作曲者や指揮者、演奏される皆さんが何を表現したいのか、本当のところは私には分かりません。 ましてや それをお客様に強制するものではありません。 良い子の皆さんは私の妄想にお付き合い頂く必要はなく、しっかり ご自分を全うされる事を強く望んでおります。

※ 交響曲第3番に関し、私は以下のページが大好きです。


   ≫ 交響曲第3番 変ホ長調 《英雄》の時代とベートーベン  ( 石田工房

※ ヘミオラ については過去に何度か書かせて頂きました。 併せて参考にして頂 ければ幸いです。

   ≫ ラファエル・ゲーラ ピアノリサイタル 2016 館主敬白
   ≫ よだっと音楽館 何でも調べちゃおぅっ! ♣ ヘミオラ とは ?

[ 2017/10/15 17:28 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

日本音楽コンクール ヴァイオリン部門 本選会 2017

 第86回日本音楽コンクール 2017 ( ヴァイオリン部門 本選会 )

2017年度 第86回日本音楽コンクール
バイオリン部門 本選会



岸本 萌乃加   ( 東京芸大大学院 )
飯守 朝子     ( 東京芸大4年 )
大関 万結     ( 東京・桐朋女子高3年 )
外村 理紗     ( 東京音大付高1年 )


田中 祐子   指揮

神奈川フィルハーモニー管弦楽団


主催 : 毎日新聞社、日本放送協会

お問い合わせ : 毎日新聞社事業本部   ☎ 03-3212-0187


2017年10月22日 (日)  16:00

於 : 東京オペラシティ コンサートホール = タケミツ メモリアル   ≫ アクセス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目 20-2   ☎ 03-5353-0788

 2017年度 第86回日本音楽コンクール ( ヴァイオリン部門 本選会 )

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 10月の記事が見つからないと騒いでいたら、美女からこんな連絡を頂きました。

 > 10月はこれ ↓ がありますが、コンサートじゃないのです |∀・)
 > http://oncon.mainichi-classic.jp/violin/index.shtml
 > 聴いてる方はおもしろいと思いますよ? (´?`?)

この文章、業界の方だなぁ と思います。 コンクールは出場されるご本人だけでのものではないのでしょう。 ご家族、指導されてる先生、友人知人、学校の関係者。 伴奏するオーケストラ、事務局の方、ホールの方、楽器メーカー、調律師さん、楽器店の方、ペットのわんちゃんまでピリピリしてるかもしれません。 そこらへんの事情を熟知されてる文章です。

そのとおり! 私は素人の聴衆ですからね。 申し訳ないですがコンサートだし、面白いです。

また昔の話になってしまい恐縮ですが、約40年ほど前、毎コン本選には足繁く通わせて頂きました。 森正指揮、東フィル。 格安だったのか無料だったのか覚えてないですが、まるでレコードを取り換えるように、ショパン や メンデルスゾーン の コンチェルトを続けて4回聴けるのです。 会場は日比谷公会堂。 1階後方、とくに2階席の庇の真下あたりは直接音がほとんど届いて来ず、決して選んではいけないというホールでした。 記憶に自信がありませんが、2階を支える柱が立っていたような気もします。 コンクール開催時期も当時は厳寒期だったような。 少し早めに着いてしまい、寒い思いをしながら入り口の石段に腰かけ開場を待っていた事があったような。

毎コンを知るようになったきっかけはと言えば 当時知り合いだった出口正子さんが1位になったからなのですが、この時はまだ毎コンの名前も知らず、意味も分からず、もちろん公開されてる事も知らず、聴きに行ってはおりません。 日本一になったという事で騒ぎになり、日伊コンコルソの記念コンサートに皆でかけつけました。 彼女、調子が悪かったのでしょうか高い声が出ず、ニワトリの首を絞めたような … 「 ひどかったね 」 とも言えず、皆んな、無言で会場をあとにした事を覚えております。 もっとも、ニワトリの首を絞めるとどうなるのか、まだ見た事も聞いた事も無いんですが。

主催者のページから当時の入賞者名簿を拝見していると懐かしいです。 皆さん今では偉くなられ、大先生ですもんね。 堀米ゆず子さんは、千住真理子さんのおかげで2位だったんですね。 やっぱ千住さんって華をお持ちだからなぁ。

などと感慨に浸りながら名簿を見ていてびっくり! 1977年、ピアノ部門の3位、千住さんのすぐ上のところに 当館のメインピアニスト、大森晶子さんのお名前が! 彼女のプロフィールを確認すると確かにそう書いてあるのですが、こんな風に私とつながっているという発想は持っていませんでした。 40年前、私は大森さんを拝聴していたかもしれません。 森正さんの東フィルでショパンのコンチェルトだったら、ほぼ間違いないと思います。 へぇ、こんな事ってあるんだなぁ。 彼女、当時どんなピアノを弾いていたのでしょうか。

仲道郁代さん。 今でも童顔で可愛い方ですが …  クラシックの方って美人ぞろいですが、どこか気の強そうな感じの方が多くないでしょうか。 気弱な私としては、聴かせて頂くのは大変嬉しいのですが 近寄りがたい? 近寄りたくない? 印象なのです。 そんな中にあって、なにかお金持ちのお嬢様のような方が現れて、こんな事はそれまでに無かったものですから大そう驚きました。

   とかとか …

さて、歴史の新しい1ページが書き加えられようとしています。 上記4名の方、それ以外の方も含め、これからのご活躍が楽しみです。

ただ、これは40年前からそうだったのですが、私個人としてはコンクールの結果としての順位にあまり関心は湧かず = 関心は無く、あれだけ頻繁に通ったにもかかわらず千住さんや堀米さんの順位も覚えて無く … あたかもレコードを取り換えるように、別の方の演奏を聴かせて頂けるのが楽しかった、ただそれだけなのです。 それは今も、たぶんそんなには変わってないと思います。 最大の要因は、素人なものですからテクニックの難易度ランキングとかが全く分からず = どうでも良く、そういう意味でどなたがお上手なのか、はたまたそうでないのか判断出来ないってところにあると思っているのですが、だから そんな事は 私にとってどうでもいいのです。 そのくせ生意気に好みだけははっきりしており … 私を感動させてくれた演奏家こそが最高のアーティストだと信じているものですから、ホント、困ったものです。 自分でも この性格を持て余しております。

という訳です。 本選出場の4人の方も、本選に残れなかった方も、音楽とコンクールは ちょっと別のところにあると思うのです。 あまり過度に一喜一憂されない事を素人の私はお勧めしたいです。 もちろん出場するからには順位は大切で、本気で必死に1位を目指して頂きたいですが、勝者が一番優秀で上手いと思われてしまうのは困るのです。

などと、もっともらしく書かせて頂いている一方で、いつの日か、小諸高校の生徒さんが このステージに立つ日が来ればいいなぁ と、心から思ってもおりまして … 全てを詳しく調べ上げている訳ではありませんが、既に昨年のオーボエでは2名の卒業生の方が2次予選まで進まれてます。 その日が来るのも時間の問題ではないかと思っているのですが、本当は、卒業生ではなく、現役の高校生がここに残っている日を頭に描いております。 生徒さんもですが、先生方の一層のイメージアップをお願いしたいです。

なお、今回連絡を頂いた美女に敬意を表し、ページのタイトルをヴァイオリン部門とさせて頂きましたが、ピアノ部門も追加させて頂きました。 そして、もちろん、その他の部門もある事を付け加えさせて頂きます。 詳しくは主催者のページをご確認下さい。

[ 2017/10/15 17:27 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

小諸高校音楽科 第23回定期  2017 定演

 小諸高校音楽科 第23回 定期演奏会 2017 定演  長野県小諸高等学校 音楽科  長野県小諸高等学校 音楽科
   2014.11.03 ホクトホール

小諸高校 音楽科 ( 関連 ) まとめ



長野県小諸高等学校 音楽科 第23回 定期演奏会 2017 定演



三善 晃       生きる

ブラームス      『 女声のための3つの宗教的合唱曲 』 作品37

               1) O bone Jesu
               2) Adoramus te, Christe
               3) Regina, coeli laetare

ヘス          『 イーストコートの風景 』

ベートーヴェン   交響曲 第5番 ハ短調 作品67 『 運命 』 より 第4楽章

ヘンデル       オラトリオ 『 メサイア 』 より

   … ほか


柳沢 亜紀     ソプラノ
牧野 真由美   アルト
兎束 康夫     テノール
田島 達也     バス

長野県小諸高等学校 音楽科   職員・生徒・卒業生・賛助出演


主催 長野県小諸高等学校
お問い合わせ ( 音楽科 )   ☎ 0267-22-1696


2017年10月29日 (日)  13:30
於 :  小諸市文化会館 ホール 小諸市文化会館 ホール   ≫ アクセス   ≫ G map
〒384-0801 長野県小諸市甲1275番地2 小諸市文化センター ( 乙女湖公園内 )
☎ 0267-23-8880

2017年11月03日 (金・祝)  17:30
於 : ホクトホール 大ホール   ≫ アクセス
〒380-0928 長野県長野市若里1-1-3 ホクト文化ホール ( 長野県県民文化会館 )
☎ 026-226-0008

 長野県小諸高等学校 音楽科 第23回 定期演奏会 2017

     ≫ 中央大学音楽研究会混声合唱団 『 メサイア精読 』 『 メサイア対訳
     ≫ メサイア につきましては、下記、館主敬白 なども参照して頂けます。
        『 小諸高校音楽科 第19回定期演奏会 』 『 啓声会 メサイア 2013
        『 レチタティーヴォ・アコンパニャート とは? 』

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 今年もこの季節がやってまいりました。 当館お客様の小諸高校定期のイメージと言えば、やはり メサイア = ハレルヤ・コーラスなのでしょうか。 今年のソリストはどなたなのだろうか、とか、楽しみですよね。 私も大変楽しみではあるのですが、定期と聞いてどうしてもイメージしてしまうのは … 最初の … プログラムには載っていない … 校歌斉唱でしょうか。 大変素敵な曲で大好きなのですが、コンサートの冒頭 、「 さぁ、始めるよ! 」 という生徒さんたちの気合がこちらまで伝わって来て、「 あぁ、始まるんだなぁ 」 という、私とステージとのコミュニケーションと言うか、以心伝心みたいなものの瞬間がたまらなく嬉しいのであります。 校歌、素敵ですよね。

あぁ、そして … 私にとってはコンサートの情報集めに苦労する季節でもあるのです。 申し訳ありません。 適当なパンフレット画像が入手できず継ぎはぎとなってしまいました。 これでも、合成、修正、補正と、けっこう苦労したのであります。 コンサートも迫っており、やむなくこうなっておりますが、どなたか、もう少しましな画像をお持ちでしたら提供して頂けるとありがたいです。 コンサート終了後でも受け付けます。 また、12/03 の卒業生演奏会の画像も入手に難航しております。 併せてご協力のほど、よろしくお願い致します。 極端な言い方をさせて頂けば、携帯で撮った画像でも結構です。 街角でポスター等見かけられましたら、なるべく丁寧に撮って頂き、送って頂ければありがたいです。 まずは、サイドバー、メールフォームより、ご連絡お待ち申し上げております。

小諸高校音楽科、今年の定期演奏会は、小諸と長野では開催時刻がそれぞれ異なるようです。 開演のお時間を間違えないよう、ご確認をお願い致します。

2017年10月29日 (日)   13:30  小諸市文化会館
2017年11月03日 (金・祝) 17:30  ホクト文化ホール


ブラームスの合唱曲、楽しみです。 小諸高校の合唱、あの高原からほとばしる泉のような峻烈とした透明感は聴き応え抜群です。 10年ほど前、近藤玲 先生がご指導されていた頃の手の切れるような鋭さも忘れられませんが、最近はそこに しなやかさも加わってきたように感じております。 近藤先生がお持ちのイメージは完璧で、捨てがたいのも事実ですが、現在の触り心地の良さも、なかなか艶やかで、それはそれで素晴らしいものを感じて頂 けるはずです。 合唱は、吹奏楽や管弦楽の陰で あまり目立たないかもしれませんが、大いに評価されるべきだと思っており、あの、ブラームスの美しい小品 をどのように演奏して頂けるのか、本当に楽しみです。 一応3曲って事になってますが、演奏が始まったら すぐ終わってしまいます。 心して聴いて頂きたいです。

『 運命 』 の第4楽章。 今回 、小諸高校の皆さんは、この4楽章を どの部分から始めるのか分かりませんが、3楽章との繋ぎの部分があって、遠雷のようなティンパニーの音がだんだん盛り上がって来て … いよいよ4楽章 って事になる訳なのですが … ヴァイオリンやトランペットが高らかに、颯爽と旋律を奏でている横でヴィオラが必死に刻んでいるのにもご注目頂きたいです。 とくに このオーケストラは人数的にヴィオラが弱いですから、額から汗が飛び散る熱演をされているはずで、聴衆に元気を与えて頂 ける事間違い無し! です。 ぜひ、見逃さないようお願いしたいです。

ヴィオラ・パートと言えば、以前は加藤大輔さんばかり見ていた私ですが、最近は前列のほうで弾かれている若い女性のボウイング = 弓さばきが格好良く … 今年もいらっしゃるかなぁ。 とても気になる存在の方です。  ちなみに、加藤さんって楽天の加藤大輔選手ではないですよ。 小諸市出身、小諸高校音楽科第2期生のヴィオラ奏者 加藤大輔 さんです。 最近は NHK の 『 らららクラシック 』 などでも 頻繁にヴィオラのパート・リーダーを努められている光景をお見かけしたりする、今、日本で一番の売れっ子、露出度の高いヴィオラ奏者のお一人です。 長野県関係では、アンサンブル・ノヴァ、ナガノ・チェンバー・オーケストラ等にも参加されており、ご存知の方も多いと思います。 加藤さんも、たぶん大変お忙しく、今年の定期をお手伝い頂 いているか不明ですが、もしよろしければリモコンの電源ボタンを押 してみて下さい。 毎週金曜日 21:30 、NHK 、Eテレ 『 らららクラシック 』 です。 番組のテーマがオーケストラだったりすると大概お見かけします。

もう一点。 バス・ソリスト田島達也さんは、今年2月 ( 2017/02/04 ) の藤原歌劇団 『 カルメン 』 公演にご出演されていました。 また、テナー・ソリスト兎束康夫さんですが、上記 近藤玲先生と同じ頃、音楽科の講師をされていた兎束先生だと思うのですが … 裏付けが取れておりません。

[ 2017/10/15 17:27 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

ヴィルタス クヮルテット ベートーヴェン 第4回

 ヴィルタス クヮルテット ベートーヴェン チクルス 4 ベートーヴェン弦楽四重奏曲 全曲演奏会シリーズ in 相模湖交流センター  ヴィルタス・クヮルテット  ヴィルタス・クヮルテット
 第4回 ヴィルタス・クワルテット ベートーヴェン・ツィクルス 2017 in 相模湖交流センター

ヴィルタス・クヮルテット ベートーヴェン・チクルス Ⅳ
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 全曲演奏会シリーズ 第4回
ヴィルタス弦楽四重奏団 2017 in 相模湖交流センター


シリーズの全貌はこちらから。



ベートーヴェン

   弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 Op. 18-2 『 挨拶 』
   弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 Op. 59-3 『 ラズモフスキー 第3番 』
   弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 Op. 132


三上 亮     ヴァイオリン
戸原 直     ヴァイオリン
馬渕 昌子   ヴィオラ
丸山 泰雄   チェロ


主催 : 神奈川県立相模湖交流センター ( 指定管理者 アクティオ株式会社


2017年10月29日 (日)  14:00

於 : 神奈川県立相模湖交流センター 多目的ホール   ≫ アクセス
〒252-0171 神奈川県相模原市緑区与瀬 259-1   ☎ 042-682-6121

 第4回 ヴィルタス・クワルテット ベートーヴェン・ツィクルス 2017 in 相模湖交流センター

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 え゙? 今回、水谷さんのお名前が見当たりません。 このシリーズには最初からご出演されており、ヴィルタスのメンバーでもあるはずなんですけど。

今回だけならいいのです。 ご都合のつかないタイミングだってありますよね。 でも、次回、5回目の 2018/02/25 にもご出演されないようです。 何かあったのかなぁ。 ヨーロッパへ勉強しに行っちゃったのかなぁ とも思い、東響のホームページを見ても、そんな様子はありませんでした。 何をやらかしちまったのか、老婆心ながら チョッピ 心配ではあるのです。

水谷晃さん、ご本人は覚えていらっしゃらないかもしれませんが、かつて私の故郷 長野県小諸市の老舗料亭 『 音羽 』 のディナーショーのために来て頂いた事があるのです。 私は行けませんでしたが、ウチの奥さんがかぶりつきで聴かせて頂き、帰って来て、たいそう興奮して語っていたのを覚えております。 そんなご縁で以来応援させて頂いており、ヴィルタスも水谷さんつながりで出会った四重奏団なのです。 まぁ、これ以上はどうしようもないのですが、他に戸原直さんはゲスト出演と書かれているページもあったりして、今後の動向が気になるところです。

というわけで、この ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 全曲演奏会シリーズ も後半戦に入りました。 メンバー変更は残念ですが、6回全てで一つのコンサートでもあります。 心して聴かせて頂きたいと思います。

[ 2017/10/15 17:26 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

ルサルカ 日生オペラ 2017

 日生オペラ ルサルカ 2017

日生オペラ ドヴォルザーク オペラ ルサルカ 2017


≫ オペラ対訳プロジェクト ( オペラ あらすじ ) 『 ルサルカ



ドヴォルザーク   オペラ 『 ルサルカ

     全3幕   原語 ( チェコ語 ) 上演   ( 日本語字幕付 )


2017年11月09日 (木) / 11月12日 (日)    13:30

田崎 尚美        ルサルカ
樋口 達哉        王子
清水 那由太       ヴォドニク ( 水の精 )
清水 華澄        イェジババ ( 魔法使い )
腰越 満美        外国の公女
 小泉詠子 こいずみえいこ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 小泉 詠子        料理人の少年
デニス・ビシュニャ   森番
 盛田麻央 もりたまお 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 盛田 麻央        森の精1
 郷家暁子 ごうけあきこ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 郷家 暁子        森の精2
金子 美香        森の精3
 新海康仁 しんかいやすひと 声楽家 オペラ歌手 テノール 新海 康仁        狩人


2017年11月11日 (土)   13:30

竹多 倫子   ルサルカ
大槻 孝志   王子
妻屋 秀和   ヴォドニク ( 水の精 )
与田 朝子   イェジババ ( 魔法使い )
秋本 悠希   外国の公女
 守谷由香 もりやゆか 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 守谷 由香   料理人の少年
 加藤宏隆 かとうひろたか 声楽家 オペラ歌手 バス 加藤 宏隆   森番
松原 典子   森の精1
 梶田真未 かじたまみ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 梶田 真未   森の精2
 池端歩 いけはたあゆみ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 池端 歩     森の精3
松原 友     狩人


山田 和樹   指揮
宮城 聰     演出 ( SPAC )

読売日本交響楽団   管弦楽
東京混声合唱団      合唱

木津 潤平     空間構成
沢田 祐二     照明
高橋 佳代     衣裳
梶田 キョウコ   ヘアメイク
阿部 賢一     字幕・翻訳
水戸 博之     合唱指揮
手塚 優子     演出助手
幸泉 浩司     舞台監督 ( アートクリエイション )


主催・企画・制作 : 公益財団法人ニッセイ文化振興財団 ( 日生劇場

お問い合わせ : 日生劇場   ☎ 03-3503-3111 ( 10:00 ~ 18:00 )


2017年11月09日 (木)   13:30
2017年11月11日 (土)   13:30
2017年11月12日 (日)   13:30

於 : 日生劇場     ≫ アクセス
〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-1-1   ☎ 03-3503-3111

 日生オペラ ドヴォルザーク オペラ ルサルカ 2017

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 今年 ( 2017 ) の3月、館主は “ 月に寄せる歌 ” を聴かせて頂 いております。 音大ではなく、教育学部の大学院を修了されたグループの皆さんの修了記念コンサートという事でしたので、例えば 今回 ヒロインを務められる 田崎尚美 さんと比べて どうとか、それは天皇陛下と総理大臣はどちらが偉い? みたいな設問で、比べること自体お二人にとって失礼な事なのですが、音楽は心で奏でるものですから、私としては あの 若いお嬢さんの “ 月に寄せる歌 ” が深く心に残っているのであります。 大変印象深 い演奏でした。


その修了記念コンサートでも書かせて頂いた事ですが …

月に寄せる歌 の冒頭

   Měsíčku, postůj chvíli …  「 お月さま、ちょっとそのままでいてね 」

ルサルカは、月に対し 「 しばらく じっと 動かないでいてね = 雲間に隠れてしまわないでね 」 と お願いするのです。 ここ、私たち今の日本人だったら 雲に対し 「 お月様を隠してしまわないでね 」 と お願いするところではないでしょうか。 つまり ルサルカ は月が動いている事を知っており、感じてるんですね。 なんか、すごくないですか?


今年の日生劇場では ルサルカ を採り上げて頂けるのだとか。 私はまだこのオペラを生で観た事はありません。 この美しいオペラを日生劇場はどの様に仕上げ、私たちに届けてくれるのでしょうか。 かつて森繁久彌さんのテヴィエを創り出してきた劇場ですもんね。 館主は、結婚する前の奥さんとこのホールで森繁さんを聴かせて頂いております。 ガウディを思わせる幻想的な内観と大き過ぎない客席数は音楽をポタージュ・スープのように濃厚にしてしまう傾向がありますが、歌手の皆さんに無理な負担をかけないという利点ばかりでなく、ルサルカというオペラには似合っているのではないかと思うのです。 舞台ばかりでなく、客席空間全体が水底の世界と化し、月の光に煌々と照らし出されるのではないでしょうか。

[ 2017/10/15 17:25 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)

天翔楽団 第15回定期演奏会 2017

 天翔楽団 第15回定期演奏会 2017 in 大阪・守口  天翔楽団 第15回定期演奏会 2017 in 大阪・守口

中国音楽アンサンブル 天翔楽団 2017 in 大阪・守口
天翔楽団 結成15周年記念 定期演奏会



阿里山的日出
白蛇伝
平湖秋月
The Last Emperor
瑶族舞曲
鄭成功

   … その他


井上 康夫   指揮
霍 暁君     二胡   ( ゲスト出演 )

中国音楽アンサンブル 天翔楽団


主催 : 天翔楽団     ≫ お問い合わせ


2017年11月12日 (日)  14:00

於 : 守口文化センター エナジーホール     ≫ アクセス
〒570-0038 大阪府守口市河原町 8-22   ☎ 06-6992-1276

 天翔楽団 第15回定期演奏会  天翔楽団 第15回定期演奏会

 チケット ご依頼ページ へ


【 館主敬白 】  いかにも中国風って曲名が並んでますねー。 ^^

もう10年以上昔、行きつけの喫茶店のマスターが二胡を始めたと熱く語るので、他にお客がいなかったのを幸い 実演を聴かせて頂いた事があります。 うまく説明できませんが、楽器の胴体と弦の間 にヴァイオリンの弓の毛の部分 ( みたいな … でもテンションをかけず ゆるゆる状態のもの ) だけを そのまま差し込み ( 挟み込み ) … ヴァイオリンなら楽器の外側 ( 上側 ) から楽器側 ( 下側 ) に圧力をかけて音を出すのに対し、二胡 は楽器側 ( 手前側 ) から向こう側 ( 外側 ) に張力をかけて音を出しているのを物珍しく眺めていた覚えがあります。 初心者のマスターが弾いているわけで、これが正しいんだろうか、とか、疑ったりしながら拝見させて頂きましたが、まぁ 大筋では正しかったんだろーなぁ と 思ってます。 二胡と言うくらいですから弦は2本。 指板 ( 竿 ? ) にフレットは無く、三味線を縦に持ちチェロみたいに弾くって言えばいいのでしょうか。 沖縄の三線を縦に持ち、弓を使って弾いているのを時たま映像で見かける事がありますが、あんな感じです。

上記のとおりの演奏スタイルなので、二胡初心者の喫茶店のマスターの場合は常に重音が鳴っていたのですが、単音を弾きたい時はどうするのでしょうか。 逆に、2本の弦を ( 開放弦で ) 3度にチューニングしておけば、永遠に平行3度の和音で演奏出来るという使い方も出来そうです。 弦が3本のもの = 三胡? は、弦が内側 ( ヴァイオリンとは反対側 ) に反って並んでいるのでしょうか。 スタッカートはなんとかなるかもしれませんが、スピッカートみたいなのは無理っぽかったです。 そもそも 音楽にスタッカートやスピッカートという概念が無いのかもしれません。

私の二胡体験は人生でその1回きりです。 というか、そもそも生演奏の中国音楽も たぶんその1回だけだと思います。 もっとも、私が親しんだ事のある楽器と言えば義務教育 = 健全青少年時代の縦笛くらいのもので、いかにも知っている風にヴァイオリン奏法の単語など並べておりますが、実際にヴァイオリンに触った事も、ほとんど無いんですけれど。  ^^;

って事で … まぁ、これは出掛けて行って聴かせて頂くっきゃないですね。


大阪に拠点を置く『 中国音楽アンサンブル 天翔楽団 』 様という市民楽団から、結成15周年記念の定期演奏会という事で情報提供を頂きました。 ありがとうございました。 情報提供ですから館主の責任で掲載させて頂 いております。 クラシック専科を標榜する当館ではありますが、同時に、館主が行きたくなれば何でもありのサイトでもあり、これまでにも J-Pop やら ジャズ やら、あげくの果てには新作楽器 ( ヴァイオリン・チェロ ) の試奏会 まで採り上げさせて頂 いてまいりました。

ただ、今まで中国の音楽に興味は湧かず、ほとんど無縁の生活をしてきた経緯もあり、本文中の漢字が間違ってないか気が気でないくらい全くの素人です。 今回、おかげさまでご縁を頂き、これを良い機会とさせて頂きます。 末永くごひいきのほど、よろしくお願い申し上げます。

天翔楽団ホームページ 『 団員便り 』 の中に、定期演奏会をどう楽しめばいいかという、コンサートに勝るとも劣らないくらい楽しい薀蓄 ( うんちく ) が述べられておりました。 ぜひご一読下さい。

   ≫ 知っておきたい! 天翔楽団定期演奏会の楽しみ方

[ 2017/10/15 17:24 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)