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はじめてのオペラ 2018 in パーシモンホール

 はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール  はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール

ちょこっと オペラ 『 ヘンゼルとグレーテル 』
はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール
3才から楽しめる オペラ・コンサート



フンパーディンク    オペラ 『 ヘンゼルとグレーテル 』 より

ヴェルディ     オペラ 『 椿姫 』 より “ 乾杯の歌 ”
ナポリ民謡    オー・ソレ・ミオ
プッチーニ     オペラ 『 ジャンニ・スキッキ 』 より “ 私のお父様 ”
ビゼー        オペラ 『 カルメン 』 より “ ハバネラ ”
グノー       オペラ 『 ロミオとジュリエット 』 より “ 私は夢に生きたい ”

ジブリ・メドレー     … ほか


   ≫ あらすじは 『 わかる! オペラ情報館 』 に目を通して頂くのも楽しいです。


 市川恵美 いちかわえみ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 市川 恵美    ソプラノ
増井 めぐみ   ソプラノ
和田 綾子    メゾ・ソプラノ
佐藤 雄太    テノール

 佐藤美佳 さとうみか ピアノ奏者 ピアニスト 佐藤 美佳     ピアノ


主催 : めぐろ子どもと文化ネットワーク

お申込み・お問い合わせ : 090-2151-4187  ( オオスギ )


2018年07月22日 (日)   第一回 13:00   第二回 15:00

於 : めぐろパーシモンホール 小ホール   ≫ アクセス
〒152-0023 東京都目黒区八雲 1-1-1   ☎ 03-5701-2924

 はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール  はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 パーシモン、もっと採り上げさせて頂いていると思っていたのですが、今回で3回目でした。 え゙? そんなに少なかったっけ …

2014年04月29日 子育て応援コンサート 『 日本の歌 と 名曲オペラ 寸劇
2016年03月06日 加藤昌則 作・指揮  オペラ 『 ヤマタノオロチ

確かに過去の公演はこの2件だけでしたが、なかなか濃い内容だと思っています。 みんなオペラ絡みなのが面白いですよね。 作曲者や編曲者が指揮やピアノでご出演されているのも興味深いです。 ちなみに 日本の歌とオペラ寸劇日本声楽家協会の主催。 また、ヤマタノオロチテナヅチ を演じられた穴澤ゆう子さん、本来は宗教曲がご専門のようですがオペラもしっかりこなされ、今回の演目 ヘンゼルとグレーテルお母さん役を演じられても絶品です。 和田 さんと、どこが違ってどこが似ているのでしょうか、とっても楽しみです。 ^^

あ、和田さんと穴澤さんを比べてるんではないですよ。 事務局は素人です。 もちろん茄子とトマトはどっちが好き? みたいな 個人的好き嫌いは ( 残念ながら ) 生じてしまうかもしれませんが、プロの演奏家の方を評価したり比較したりするようなスキルも経験も持ち合わせてはおりません。 事務局員のアカデミックなキャリアは、小学生時代の縦笛と、中学校での校内合唱コンクール程度です。 っつう訳で、茄子とトマト、どっちも美味しいでしょ。 比較出来ませんよね。 みんなちがって、みんないい。 そこを楽しませて頂きたいのであります。 ^^

え゙? 和田さんと穴澤さん、どっちが茄子で どっちがトマトかって?  ^^;


それにしても当館は、てか 事務局は お子様向けオペラ公演が好きですよね。 そう思いません? 過去にはみなとみらいホールの夏休みおやこオペラ教室を3年連続で採り上げさせて頂いておりますし、不定期ですがこどものための音楽会というグループも、継続して追いかけさせて頂いております。 この他にも かなり載せてきたと思うのですが、並べきれません。

理由の一つに、出演の皆さんご自身がコンサートを楽しんでる ってのがあると思います。 やっぱ、やってる人が楽しんでなきゃ 楽しさは客席まで伝わってきませんよね。 これ、演目が手の内にある慣れたもの って事で、演者に余裕が生まれてる事も影響してると思います。 例えば、とっさの判断が必要な場面でその余裕がストーリー展開への対応に大きく生きてくるのです。

お姫様が しくしく 泣いている場面、客席から声が飛んで …

「 あっ! ウソ泣きしてるぅー! 」

お姫様、にっこり 顔を上げ、あたりを見廻し、人差し指を口に当て …

「 しーっ! 」     ( もちろん音を立ててはおりません。 )

お姫様、会場が盛り上がると もう一回、もっとゆっくりやったりします。  ^o^

実はこれ、お姫様一人では出来ない、そう簡単には実現しないスペシャルなのです。 場合によってはオーケストラ・ピットを含めたステージ全体がフリーズし、舞台監督さんが受け持つ、照明さんを含む裏方さん全員が臨機応変に対応しながら、なお全体として統一がとれていなければなりません。 ご出演の皆さん、スタッフの皆さん個々の力量とチームワークが問われる緊張の場面なのであり … なおかつ皆さんそれぞれが 「 おいらのスキルって まんざらでもないよね 」 などと妙に納得したりする、けっこう嬉しい場面でもあるのです。 「 お姫様、余計な事しやがって 」 などと、口には出してもマジで怒ってる方は、まずいらっしゃらないはずです。 皆さん、お客様に満足してお帰り頂きたいと、本気で思っているのです。

コレペティ佐藤さん、見せ場ですよね。 演者たちは ( 顔には出しませんが ) 視野の片隅 、もしくは体全体で佐藤さんの一挙手一投足を必死に追いかけているのです。

えー、今回のような公演の場合、ピアニストさんはただ単に伴奏者さんなのではありません。 オペラ創り、音楽創りの要 ( かなめ ) となる存在です。 オーケストラや指揮者ばかりでなく、演出家の役もこなさなくてはならない … 自分の楽譜など追いかけているヒマはなく、全体をマネージメントし、歌手の発声や発音、演技にまで注文を出す … コレペティトール と呼ばれる、ある意味このステージで一番偉い特別な存在なのであります。 ( 今回の事情を、私は全く存知上げませんが ) 普通に主演の歌手さんと同等、状況によっては それよりギャラが高い場合もあるのだとか。 というわけで、お客様におかれましてはピアニストさんの指さばき、鍵盤さばき だけではなく 、コレペティトールさんがこのオペラ、音楽を どう さばくか にも、ぜひ ご注目下さい。

※ コレペティトールとしては森島英子さんがご高名ですが、当館といたしましては ( ご本人は不本意かもしれませんが ) おっかないピアニストという風評で有名な石野真穂さん、当館の最上段のメイン画像を ( 勝手に ) 拝借している伊坪淑子さんなどもお勧めのコレペティさんです。 コンサート案内でご芳名など見かけられましたら、ぜひお運び頂きたいものです。

お子さまに同伴されたお父さん、お母さん。 こういうところを楽しまないとオフサイド・トラップも分からないままワールド・カップ観戦で一喜一憂されているのと同じです。 お子様向けオペラ公演 で笑うところが無くなり、お子さまと同じ目線になっちゃいます。 おおいに楽しんで下さい。 ^^


もう一点。 事務局としては ここが最も重要なのですが …

日々子育てに奮闘されている奥さんの負担をなるべく軽減しようと ( もしくは奥さんからのプレッシャーに抵抗しきれず仕方なく ) 、お父さん単独でお子さんと共に会場にみえている親子連れがいらっしゃると思います。 日本中で年間に一人くらい、こういうお父さんの中にお子さんそっちのけでオペラとかクラシックにハマってしまう方、現れないですかね。 コンサートというお鍋の中に、そういうスパイスも隠し味より少し効かす程度でけっこうですから入れといて欲しいんですけど。

ベースはバーモントカレーですが、ジャワカレー風味。

私は、本当は、クラシックコンサートなどという訳の分からない 退屈でクソ面白くもない音楽を 子供の頃から親しませる必要はないと思ってる派です。 っつうか、これって そもそも無理じゃないでしょうか。 今では 大変もったいない事をしたと後悔する事しきりですが、私自身、ご幼少の頃はじっとしていられず会場を走り回り、親にボコボコに しばき倒されていたクソガキでした。 必要なのは、( クラシックでなくてもいいですが ) 何かに夢中になってる親の背中を子どもに見せながら育てる事だと思うのです。 そしてそれ、基本的にお父さんの役目ではないでしょうか。 お父さんがスマホにヘッドフォン で ブラームス に ルンルン してるだけでいいのです。 そうすると、稀に、親の意図とは全く関係なく天才が出現したりします。 この子は、天才音楽家のお子さんに英才教育を施すのなんか、はるかに超越してぶっ飛び ます。 もはや彼らのライバルなんかじゃないです。 まぁ、世界中で10年、100年に一人とかいう話ですし、それで食べていけるかどうかも保証できませんけどね。 ^^

つう訳で、今回の公演の演目、ちょっとベタ過ぎると感じている事務局です。 名曲ベスト20くらいは意図的に外して欲しいんですけど。

せっかくメゾ・ソプラノさんがいらっしゃるので、ラクメの二重唱など聴かせて頂きたいところですが、女声のデュオはフンパーディンクがあるので却下。 テノールさんがいらっしゃるので 『 パパパ 』 などいかがでしょうか。 独唱曲としては 『 ヴィリア 』 とか、ルサルカ から 『 月に寄せる歌 』 とか、オペラじゃなくなっちゃいますがアザラシヴィリさんの 『 Dgeebi Midian 』 など、例えお客様が初めて耳にしたとしても、いっぺんで大好きになっちゃう歌は世の中にいくらでもあると思うのです。 プログラムに、もう一工夫して頂きたいな、と、思う事しきりです。

もう一点。 このコンサートに対する主催者様の想いが、あまり伝わって来ない雰囲気を感じます。 うまく言えないのですが、何か、どこか気乗りしてないような様子に思えるのは当館だけでしょうか。 他の公演の主催者様は、もっと積極的だったり、( いいかどうかは別として ) 時には強引さを感じる事もしばしばです。 間違っていたら本当に失礼な話で申し訳ないのですが、事務局の偽らざる印象です。 いい企画なのになぁ。 チョッピ 残念です。

※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/07/22 13:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

神戸フロイデ サマーコンサート 2018 悲しみの聖母

 神戸フロイデ合唱団 サマー・コンサート 2018 スターバト・マーテル  神戸フロイデ合唱団  神戸フロイデ合唱団

阪神・淡路大震災、東日本大震災 追悼演奏会
ドヴォルザーク スターバト・マーテル 『 悲しみの聖母 』
神戸フロイデ合唱団 サマー・コンサート 2018



ドヴォルザーク   『 スターバト・マーテル


亀井 正比古   指揮

坂口裕子 さかぐちゆうこ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 坂口 裕子     ソプラノ
竹本 節子     アルト
望月 哲也     テノール
田中 由也     バス

関西フィルハーモニー管弦楽団
神戸フロイデ合唱団


主催 : 神戸フロイデ合唱団
〒650-0027 兵庫県神戸市中央区中町通3丁目1番8号   ☎ 078-382-2613


2018年07月20日 (金) 19:00

於 : 神戸国際会館 こくさいホール     ≫ アクセス
〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1番6号   ☎ 078-231-8161

 神戸フロイデ合唱団 サマーコンサート 2018

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 まず、神戸フロイデ様の HP から引用させて頂きます。

「 1995年1月に起きた阪神・淡路大震災で団員の大半が被災したが、震災1ヵ月後に練習を再開し、同年8月にサマーコンサートを開催、復興に立ち向かう市民に勇気を与え感動を共有した。翌年から毎年サマーコンサートにおいて震災で犠牲になられた方々の鎮魂を願い、レクイエム、ミサの演奏をつづけている。 」

この、1995年のサマー・コンサートは大変感動的で、20年を過ぎた現在でも、神戸の皆さん以外にも多くの方々に語り継がれている公演だと伺っておりますが、以来、この合唱団は、災害時に亡くなられた方々への鎮魂の想いを、ずっと歌い続けていらっしゃいます。

「 悲しみの母は立っていた … 」 で始まるスターバト・マーテル。 悲しみの聖母。 十字架にかけられた我が子 イエス・キリスト の傍らに立つ聖母マリアの 母の心の歌 です。 パンフレットの画像に、その心情が重なります。


その後、東日本大震災以外にも他様々な災害が日本を襲い、その事につきましては当館でも、昨年のサマー・コンサートのページで触れさせて頂きました。

そして一年が過ぎ、その間にも心の痛む出来事は絶えませんでした。

今年のこの欄では、船戸結愛 ( ゆあ ) ちゃんという5才の女の子の文章を掲載させて頂きます。 この文章、既に Web 上で多数見かけ、ご来館のお客様の中には鼻じらむ方がいらっしゃるかもしれません。 が、いずれはどこにあるのか分からなくなってしまう事を考慮すれば、 ここに載せておけばいつでも探せるだろうという備忘録的な安心感もあり、お客様の気持ちよりも当館の事情を優先させて頂きました。 ひらにお許し願います。

このコンサート、副題は 『 阪神・淡路大震災、東日本大震災 追悼演奏会 』 とされておりますが、悲しい想いの中で亡くなられた世界中の全ての方に捧げたい神戸フロイデ合唱団のサマー・コンサートでもあります。 合唱団の皆様にも賛同して頂けるのではないでしょうか。

そうした方々、そして船戸結愛ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


もうパパとママに いわれなくても
しっかりと じぶんから
きょうよりか もっともっと
あしたは できるようにするから
もうおねがい ゆるして ゆるしてください
おねがいします
ほんとうに もうおなじことはしません
ゆるして
きのう ぜんぜんできてなかったこと
これまで まいにちやってきたことを なおす
これまで どんだけあほみたいに あそんだか
あそぶってあほみたいだから やめるから
もう ぜったいぜったいやらないからね
ぜったい やくそくします
あしたの あさはぜったいやるんだとおもって
いっしょうけんめいやるぞ


※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/07/20 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

横須賀少年少女合唱団 サマーコンサート 2018

 横須賀芸術劇場少年少女合唱団 サマーコンサート 2018  横須賀芸術劇場少年少女合唱団 サマーコンサート 2018  横須賀芸術劇場 少年少女合唱団  横須賀芸術劇場少年少女合唱団

横須賀芸術劇場少年少女合唱団 ステージ32
結団20周年記念 サマー・コンサート 2018



シューベルト ( 野田暉行 編 )      アヴェ・マリア
メンデルスゾーン ( 野田暉行 編 )    歌のつばさに
サン = サーンス ( 野田暉行 編 )    白鳥
ブラームス ( 野田暉行 編 )        ハンガリアン・ダンス “ よろこびの春 ”
新実 徳英   二声で歌う 『 のはらうた 』 より
信長 貴富   女声合唱曲 『 夜明けから日暮れまで 』
信長 貴富   女声合唱曲 『 言葉は 』
信長 貴富   女声合唱とピアノのための 『 くちびるに歌を 』
寺島 尚彦   合唱ファンタジー 『 友だち 』

   … ほか


武田 雅博     指揮
廣橋 英枝     指揮     ≫ music room ( official website )
 渕上千里 ふちがみちさと ピアノ奏者 ピアニスト 渕上 千里      ピアノ
水戸 見弥子    ピアノ

横須賀芸術劇場少年少女合唱団


20周年記念 スペシャル・コンサート

1998年に創設した劇場専属の少年少女合唱団は今年20周年を迎えました。今回の記念公演では、歌ってきたレパートリーの中から、世界の名曲や日本の合唱曲など厳選したプログラムを、これまで育んできた清らかな歌声でお届けします。それぞれの歌の持つメッセージや合唱の魅力にあふれたステージにご期待ください。


主催      : 公益財団法人 横須賀芸術文化財団

お問い合せ : よこすか芸術劇場   ( 046-828-1602 )


2018年07月15日 (日)  15:00

於 : よこすか芸術劇場     ≫ アクセス
〒238-0041 神奈川県横須賀市本町 3-27   ☎ 046-828-1602

 横須賀芸術劇場少年少女合唱団 サマーコンサート 2018  横須賀芸術劇場少年少女合唱団 サマーコンサート 2018

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 ページ最上段、ステージ写真が圧巻ですよね。 ある意味、この一枚に全てが集約されていると思います。

横須賀って、神奈川県の一地方都市ではありますが、例えば ( 最近、力を込めて応援させて頂いている ) 島根県の県庁所在地松江市の2倍、40万人の人口をかかえている、単に地方都市という呼び名では片付けられない規模の街みたいです。 米軍や自衛隊の基地もあり、経済規模は3倍とか4倍では済まないのかもしれません。 実際に私の故郷、長野県の県庁所在地長野市と比べてみても、一割程度人口が多いみたいです。

ただ、人・物・金 さえ揃っていれば こんなステージ写真が出来上がってしまう訳ではないと思います。 今回、横須賀関係では新たに 横須賀交響楽団第123回定期演奏会 を採り上げさせて頂き、また、この少年少女合唱団が結団20周年という事で、かつて重要な仕掛人がいて、その機能を引き継いでいる仕掛装置、つまり横須賀芸術劇場の存在を強く感じました。 素晴らしいです。

横須賀少年少女合唱団 ( 正式名称:横須賀芸術劇場少年少女合唱団 ) を知ったのは、昔、別サイトのお手伝いをさせて頂いていた折、佐藤しのぶさんの 『 夕鶴 』 公演にご出演されていたからです。 ちょうどその時、私はその記事を担当させて頂いておりました。 コメントの投稿を頂き、拝見してみると この子たちは 夕鶴 ばかりでなく、サントリーホールでの東響とのカルミナ・ブラーナにもご出演なのだとか。 どうして横須賀の子たちなの? 都内にも少年少女合唱団いっぱいあるでしょ! って事で、強く印象に残ったのです。 私が知らなかっただけで、業界では有名なお子さんたちだったんですね。

横須賀少年少女合唱団、年に2回の定期演奏会のうち、以前はクリスマス・コンサートを採り上げさせて頂いた事もあったのですが、どれか一つという事になると、やはりサマー・コンサートかな って思います。 きっと、クリスマスの方が楽しいんだと思うのですが、サマーでは毎年意欲的な作品に取り組まれており、この合唱団の真の実力を拝聴できるのではないでしょうか。 今回は 『 結団20周年記念 』 という事で、世代を超えて歌い継がれてきたものを聴かせて頂けるのだとか。 20年の歴史の中で、いつ、どこで、どんなメンバーが集まっても、即! 皆んなで歌える、そんな曲があるのって素敵だと思っているのですが、そういう場面に立ち会わせて頂けそうです。 楽しみです。

横須賀少年少女合唱団の皆さん、頑張って下さい。 これからも応援させて頂きます。


※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/07/15 15:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

ハルモニームジーク 2018 in 白寿ホール

 N響精鋭メンバーによる ハルモニー・ムジーク 2018 in 白寿ホール  N響精鋭メンバーによる ハルモニー・ムジーク 2018 in 白寿ホール

N響精鋭メンバー による管楽アンサンブル
ハルモニー・ムジーク 2018 in 白寿ホール
ベートーヴェン シンフォニー・シリーズ Vol. 3  『 英雄 』
“ オーケストラが Hakuju Hall にやってきた! ”


ハルモニームジークとは?


ドヴォルザーク

   管楽セレナード ニ短調 Op. 44

ベートーヴェン     (  内門卓也 うちかどたくや 作曲家 ピアノ奏者 ピアニスト 内門 卓也 : 編曲 )

   交響曲 第3番 変ホ長調 Op. 55 『 英雄 』



 甲斐雅之 かいまさゆき フルート奏者 フルーティスト 甲斐 雅之     フルート
 青山聖樹 あおやまさとき オーボエ奏者 青山 聖樹     オーボエ
 和久井仁 わくいひとし オーボエ奏者 和久井 仁     オーボエ
 伊藤圭 いとうけい クラリネット奏者 伊藤 圭      クラリネット
 山根孝司 やまねたかし クラリネット奏者 山根 孝司     クラリネット
 福川伸陽 ふくかわのぶあき ホルン奏者 福川 伸陽     ホルン
 勝俣泰 かつまたやすし ホルン奏者 勝俣 泰      ホルン
 木川博史 きがわひろし ホルン奏者 木川 博史     ホルン
 水谷上総 みなかみかずさ ファゴット奏者 水谷 上総     ファゴット
 森田格 もりたいたる ファゴット奏者 森田 格      ファゴット
 宮坂拡志 みやさかひろし チェロ奏者 チェリスト 宮坂 拡志      チェロ、弦楽器製作家 坂本忍 さかもとしのぶ イタリア・クレモナ在住 チェロ
 吉田秀 よしだしゅう コントラバス奏者 吉田 秀      コントラバス


主催 : Hakuju Hall / ㈱ 白寿生科学研究所     ≫ Hakuju Hall Facebook
( 白寿ホール ≫ チケット購入 ≫ チケットセンター  ☎ 03-5478-8700 )


2018年07月03日 (火)  19:00

於 : 白寿ホール ( ハクジュ ホール )     ≫ アクセス
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目 37-5
㈱ 白寿生科学研究所本社ビル 7F   ☎ 03-5478-8867

 N響精鋭メンバーによる ハルモニー・ムジーク 2018  N響精鋭メンバーによる ハルモニー・ムジーク 2018

≫ 小諸高校 音楽科ニュース

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り2 】 やばい。演目が 『 運命 』 になってた。 昨年のページから HTML のままコピペして修正したのがバレてしまった。 今日まで全く気付かずにいたのも恥ずかしい。 ( 2018/06/27 )

【 事務局便り 】 増えてきましたねー。 確か最初は9人だったような。 『 管楽アンサンブル 9人のオーケストラ 』 ってキャッチで、ワンダフル ONE アワー という 休憩時間の無い1時間枠のコンサートだったと思います。 これが好評だったようで、2年後にレギュラーの通常枠に昇格し、今年で3回目を迎えました。 総勢12人。 チェロも加わって、12人のオーケストラ ってよりは本物のオケに近づいてきたかもしれません。 人数が多くなるとスケジュール調整も難しくなるのでしょう。毎年6月初旬の開催だったのが今年は1ヶ月ずれ、7月になりました。

という訳で、当館ではこのシリーズを初回から採り上げさせて頂いてまいりましたが、おかげさまで すっかりメンバーの皆さんを覚えてしまいました。 テレビでオーケストラをやっていて木管パートが映っていたりすると、 あっ N響だ って、すぐ分かるようになりました。 クソガキの頃、フルート = 小出信也、オーボエ = 小島葉子、クラリネット = 浜中浩一、ファゴット = 霧生吉秀、 木管ではないですが、トランペット = 北村源三、ホルン = 千葉馨 とかとか … 長嶋茂雄や王貞治のカードを集めるのと同じ感覚でご芳名を覚えていたのを懐かしく思い出します。そうそう、ティンパニの有賀誠門さん、トライアングルの岡田知之さんもいたなぁ。 何の曲だったか覚えてません ( チャイコフスキー? ) が、N響がフルオーケストラで弾いているのに、岡田さんのピアニッシモのトライアングルが澄んだ響きでちゃんと聴こえてくるのです。見事でした。 岡田さんのシンバルの、あの華やかなシャリーンという響きも忘れられません。

話題が昔話に逸れてしまってますが …  ^^;

さて、今年は 『 英雄 』 って事で … 私は、上記クソガキの頃から この曲が好きでした。 一楽章のヘミオラとシンコペーションを連ねた軽快さが、どこか爽やかで、うきうきした気分にさせてくれるところが一番気に入っていたんだと思います。 今も、この曲がどこかから響いてきたりすると、我が家に帰った時のようなくつろぎを感じます。

『 英雄 』 について、以前書かせて頂いた文章がありますので引用させて頂きます。


ベートーベンの3番は私が幼い頃から大好きな曲でした。 1楽章のヘミオラ、つまり、作曲者にしてみれば拍子のフェイク = 遊び、3拍子と2拍子の掛け合い漫才が軽快で うきうき しちゃうのであります。 若く才気あふれるベートーヴェンには これが面白かったらしく、しつこいくらい多用します。 これがたまりません。

で、圧巻は2楽章! この曲、葬送行進曲って事になってて、行進曲ですから確かに2拍子なのですが … これ、弱起、スキップから始まるのです。 誇り高きゲルマンの人たちは棺を送る葬列の第一歩を左足のスキップから始めるのでしょうか。 喪服を着た いかつい おっさん や おばんたちがスキップから歩きだす?

また、何と呼んだらいいのか、2楽章2番目の旋律 ( ソナタ形式的には第2主題? 日本の歌謡曲的にはBメロ? 漫才的にはツッコミに対するボケ? ) は 一瞬 本当に美しく明るいメロディーとなり、まるで天国へと続く階段を昇って往くかのようなのですが、ここでも葬列 は階段を踏み外し、おっとっと … ちょっと コケそうになったりするのであります。 さらには、かの有名な彼の5番目の交響曲の冒頭 、あの C moll で始まる冒頭を連想させるようなモチーフがバック・グランドに流れていたりして。 これ、ナポレオンに対するベートーヴェンの嫌がらせ? おちょくり? なのでしょうか。 私の生涯の謎なのでありますが … 幼いよだっと少年は、もっと幼かった弟とスキップしながら … レコードの針を飛ばして叱られたりしながら … まだ ゆっくりスキップをする事が出来ない幼い弟を眺め、偉そうにスキップの指導をしたりしていたそうなのであります。

※ この、2楽章2番目の旋律とは、曲の冒頭、45秒過ぎあたり ( 17小節、1拍半 ) に出てくるメロディーを指しているつもりです。 そして、それから1分後くらいの所で再度オーボエで奏でられます。 最初は弦楽器の合奏で演奏されるのに対し2度目はオーボエのソロなので演奏に自由度が増し? 優秀なオーケストラのオーボエ奏者だったりすると、何故か余計、ズッコケて聴こえてきたりするから不思議です。

ただ、申し添えておきますが … 当然の事ではありますが 、音楽をどう受け止めるかはお客様個人の自由です。 死語になってしまいましたが カラスの勝手 です。 例えば2楽章冒頭 、私には左足から始まるスキップのように聴こえてきたのですが、それは私が勝手にそう感じただけで、作曲者や指揮者、演奏される皆さんが何を表現したいのか、本当のところは私には分かりません。 ましてや それをお客様に強制するものではありません。 良い子の皆さんは私の妄想にお付き合い頂く必要はなく、しっかり ご自身を全うされる事を強く望んでおります。



※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/07/03 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

ラウル・テオ・アリアス ( Vn ) 来日記念公演 2018

 ラウル・テオ・アリアス ( ヴァイオリン ) 来日記念公演 2018  ラウル・テオ・アリアス ( ヴァイオリン ) 来日記念公演 2018  ラウル・テオ・アリアス Raul Teo Arias ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト

ラウル・テオ・アリアス ( Vn ) & ラファエル・ゲーラ ( Pf )
デュオ・リサイタル 2018 in やなか音楽ホール


≫ ラウル・テオ・アリアス 来日スケジュール



ニムロド・ボレンシュタイン

   思い出 ( 2008 ) Op. 49

エマヌエル・アリアス・イ・ルナ

   ヴァイオリン・ソナタ Op. 79

ベートーヴェン

   ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op. 24 『 スプリング 』

ブラームス

   ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 Op. 108

   … ほか


ラウル・テオ・アリアス   ヴァイオリン

ラファエル・ゲーラ      ピアノ


主催・お問い合わせ・チケット取扱 : ジー・クレフ
☎ 04-7133-5275   office@g-clef.jp


2018年06月24日 (日)  15:30

於 : やなか音楽ホール     ≫ アクセス
〒110-0001 東京都台東区谷中 3-23-8   ☎ 03-5941-8075

 ラウル・テオ・アリアス ( ヴァイオリン ) 来日記念公演 2018  ラウル・テオ・アリアス ( ヴァイオリン ) 来日記念公演 2018

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 ラファエル・ゲーラさんは、先日 ( 06月06日 ) のリサイタル終了後も、当館が大いに盛り上がったピアニストさんです。 ゲーラさん、その節はお世話になり、ありがとうございました。 当館ばかりでなく、他サイトでも興味深い記事を見かけましたのでご紹介させて頂きます。

そのゲーラさん、伴奏もお得意なようで、例えば黒沼ユリ子さんが日本でコンサートを開催される際などはゲーラさんが伴奏を務められているようです。 優秀な方は、何をやらせても優秀って事なんでしょうね。

同じピアノと言っても独奏と伴奏は全くの別物です。 事務局員はとくに最近、伴奏のあり方がけっこう気になるお年頃を迎えており … あまり個性を前面に持って来ない、ソリストの邪魔 = 耳障りにならない伴奏者が必ずしも優秀という訳ではないと痛切に感じるようになってまいりました。 さかんにセッションを仕掛ける伴奏者。 「 あなたの事、絶対守るからね! 」 っていう ( 女性とは限りませんが ) 押しかけ女房というか、姉御肌の伴奏者。 「 さっさと弾きなさいよっ! 」 という母親目線? = テキパキとした性格の伴奏者。 笑っちゃいますもんね。 私は、上手いかどうかではなく、私を楽しませてくれた人が最高のアーティストだと信じており、色んな場面で様々な型に出会い、それぞれ楽しく素敵なのであります。 ゲーラさん、どんな伴奏をされるのでしょうか。

とは言っても 今回は デュオ = デュエット = 二重奏 、つまり共演という事で、ゲーラさんは伴奏者ではありません。 『 朋あり遠方より来る、また楽しからずや 』 。 メキシコ時代のお友達が来日されるのを機会に旧交を温めましょう、という事のようです。 最近、デュオ、デュオと、よく耳にしますが、まぁ、掛け合い漫才のようなものだと思って下さい。 また古い話で恐縮ですが、往年の 『 いとしこいし 』 さん、『 てんやわんや 』 さん。 もう少し年が下って 『 阪神巨人 』 さん、『 大助花子 』 さん、こんなイメージです。 クラシックですから もう少し上品、つーか控えめではありますが、ちゃんとボケもツッコミもあります。

   ≫ 参考動画  ( バッハ 2つの Vn のための協奏曲 ニ短調 BWV1043 )
     Ver. 2017   Ver. 2018

てか、お二人そろってボケたり、ゲーラさんがチョッカイ出してるのにアリアスさんが気付かないふりをしてたり = つまり、その誘いに ( 少なくとも今は ) 乗りたくない気分。 ついにはゲーラさんがキレて超絶技巧に走ったり … パンフレットのお二人の画像を拝見していると、ゲーラさんの素敵な笑顔が けっこう やんちゃな悪ガキにも見えてきませんか? アリアスさんは良家のお坊ちゃまに見えなくもありません。 若い頃のお二人の力関係が、そのままものをいう場面だったりもしそうです。 ここ、笑うところですからね。 古いお友達同士の気心知れた共演の楽しさ。 居酒屋、もしくは立ち呑みで盛り上がってる風情。 気ばかり若いお二人を楽しんで頂ければ、それでいいのであります。

ラウル・テオ・アリアスさんというヴァイオリニストさんはドイツにお住いで、今回はバンベルク交響楽団 というオーケストラの一員としての来日のようです。 ややこしくなりますがアリアスさん、このオーケストラでは第2首席ヴァイオリニストというお立場のようで … んー、よく分かりませんが、きっとお偉い方なのでしょう。 弦楽四重奏団も主宰されてるんですね。 ちなみにプログラム2曲目の作曲家 エマヌエル・アリアス・イ・ルナ さんは、作曲家で指揮者でもあったアリアスさんのお父様のようです。

でもまぁ、今宵、夏至を過ぎたばかりの今宵、夜は短いぞ! そんな事は我々にとってもゲーラさん、アリアスさん お二人にとってもどうでも良く … さっさと切り上げて よみせ通り商店街 に繰り出そうよ! アンコールなんかどうでもいいじゃん。 大切なのはアンコールよりアルコールれしょ!… で、早々に帰ってサッカー見なくっちゃ!

同じメキシコ人のお二人が異郷でご苦労されてる。 方や日本、方や独逸 ってのも興味深いですし、居場所は違っても異邦人としての楽しさ、悲しみ、そんな部分でも盛り上がるんじゃないでしょうか。 お二人だけにさせとくと、我々は何を言われてるか分かったもんじゃないです。 ^^

うー、何んか、とっても楽しいコンサートになりそうな予感でしょ。

※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/06/24 15:30 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

横須賀交響楽団 第123回定期演奏会 2018

 横須賀交響楽団 第123回定期演奏会 2018  横須賀交響楽団  横須賀交響楽団

横須賀交響楽団 第123回定期演奏会 2018
in よこすか芸術劇場



ベルリオーズ          ローマの謝肉祭 Op.. 9
ビゼー              交響曲 第1番 ハ長調
リムスキー = コルサコフ   交響詩 『 シェヘラザード 』 Op. 35


石野 雅樹       指揮

横須賀交響楽団   管弦楽


主催 : 横須賀交響楽団 / 公益財団法人 横須賀芸術文化財団


2018年06月24日 (日)  14:00

於 : よこすか芸術劇場     ≫ アクセス
〒238-0041 神奈川県横須賀市本町 3-27   ☎ 046-828-1602

 横須賀交響楽団 第123回定期演奏会 2018

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 横須賀交響楽団、123回目の定期演奏会。 150名の団員。 なんか、夢のようですね。 ここ、横須賀少年少女合唱団の記事をまとめていたら見かけてしまったのですが … 横須賀ってすごいですよね。子供たちの合唱団、大人の合唱団、オーケストラ、どれも大変盛況なようです。

まず、演奏曲目が気に入りました。 サイトを続けていると、ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、それにピアソラとかとか … もちろん嫌いではないですが少々食傷気味なのも否めません。 そっかぁ、ビゼーは最初の交響曲に C dur を持ってきたんだ。 初めて知りましたし、少々驚きました。 とくに素人なので、あまり調性に振り回される必要は無いと思うのですが、たぶん作曲家はそれを意識しており、その事を知っておくことは重要ですよね。 いい勉強をさせて頂きました。 100回を超えて定期をやっているオケならではだと思いました。

圧巻は 『 シェヘラザード 』 。 あわててコンサート・マスターさんを調べさせて頂きましたが詳しくは分かりませんでした。 客演でもなさそうです。 きっと素晴らしいコンマスさんがいらっしゃるのでしょう。 2プルの裏あたりの方、最高だろうなぁ。 降り番で客席最前列、かぶりつき ってのもいいですが、もし団員だとしたら情けない気もします。 最後尾でもいいから乗っかってたいですよね。

これ、在京のプロ・オーケストラがやっても、「 当オーケストラのコンサート・マスター、*** がお送りする … 」 とかって 大きくアピールするところだと思うのですが、横須賀交響楽団さんはとくに誇張するわけでもなく、普通に、淡々と シェヘラザード を演目に持って来られてます。 実力ばかりでなくこのオーケストラの、はしゃがず表には出さない美学、秘めた自信と自負を感じます。 心から敬意を表したいです。 本当ならスタンディング・オベーションさせて頂きたいところですが、なんか、ここでは皆さんから顰蹙 ( ひんしゅく ) をかってしまいそうで … 心の中で、心よりスタンディング・オベーションを送らせて頂きますね。


※ 当館は、クラシック音楽の入り口で戸惑っている方々に 「 クラシックって面白いよ、コンサートに行ってみようよ! 」 ってのをお伝えする事が主目的です。 このまま事務局だけで盛り上がっていても仕方ないので、もう少し本来の趣旨に沿って話を進めさせて頂きます。

アラビアンナイト ( 千一夜物語 ) 、『 アラジンと魔法のランプ 』 『 シンドバッドの冒険 』 とかとか。 詳しくなくてもいいですが、ご存知ない方はいらっしゃいませんよね。 詳細は Wiki など参照して頂くとして … 昔、ペルシャの王様が妻の不倫に女性不信となり、街の若い娘と一夜を過ごしては、翌朝にはその首をはねてしまう、という事を繰り返しすようになってしまい … で、この暴挙への対応に困り果てた大臣の娘シェヘラザードは、命がけで毎晩、王様に物語を語り続け、いつしか王様の頑なな心もシェヘラザードへの信頼と愛情へと変っていく、というのが大まかな筋。アラジンシンドバッドは、シェヘラザードが語った物語の中の登場人物ですよね。

ロシアの作曲家 リムスキー = コルサコフ という人が、このイメージをオーケストラの曲にし、シェヘラザードと名付けました。 この曲、四つの楽章から構成されますが、交響曲ではなく交響詩としたのには、第1 ~ 第4楽章というイメージではなく、4つの物語としてそれぞれを独立、対等としたかったからではないでしょうか。 実際、その一つ一つに物語のサブタイトルがついています。 そして、全曲を通して王様やシェヘラザードをイメージした旋律が所々に出て来ます。

王様のメロディー ( これを業界用語ではモチーフと呼び、これ、テストに出ますので覚えといて下さい ) は力強く高圧的、いかにもって感じの おっかなさなのに対し、シェヘラザードさんのモチーフは賢く妖艶に聴こえてきます。 こんな女性となら人生の路 ( ヒラリー・クリントンさんのご主人的に言えば 『 不適切な関係 』 ってやつですかね ) を チョッピ 踏み外してもかまわないかも、って感じです。 そして、シェヘラザードさんのモチーフは全曲を通してコンサート・マスターがヴァイオリン1本で担当します。 この曲、そのオーケストラのコンサート・マスターの技量、しいてはオーケストラの力量が問われる場でもあり、そういう意味合いを持つ見せ場でもあるのです。

あ、メロディーのイメージをどう感じるかは、受け取る側の自由です。 先ほど 『 妖艶 』 、つまり 大人の色気 と書かせて頂きましたが、これは当事務局の勝手な妄想であって、当館としては正しくても、お客様へ押し付けるものでは決してありません。 お客様は 『 清純 』 でも 『 可憐 』 でも 『 健気 』 でもかまわないのです。 さらには、事務局員が解剖学的にも動物行動学的にも人間の♂だからこんな風に感じるのであって、女性からしてみれば 『 したたか 』 『 生意気 』 『 ぶりっ子 』 、『 男どもが創り上げた虚像 』 なのかもしれません。 お客様におかれましては、ご自分の感じた事を、自信を持ってそのまま最後まで全うされる事を強くお勧め致します。

※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/06/24 14:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

西本梨江 南麻布ランチタイムコンサート 2018

 西本梨江 南麻布ランチタイムコンサート 2018

南麻布セントレホール 第298回 ランチタイムコンサート



アザラシヴィリ

   無言歌

グリーグ

   『 抒情小曲集 』 より  “ 春に寄す ” “ 夏の夕べ ”

レクオーナ

   スペイン組曲 『 アンダルシア 』 より  “ コルドバ ” “ マラゲーニャ ”

   … ほか


西本 梨江     ピアノ


毎週木曜午後12時にコーヒー・タイムで始まり、12時半から 皆様ご存知のポピュラーな曲を中心に、国内はもちろん海外でも活躍するアーティストが上質なクラシック音楽をお届けします。

※ コーヒー・サービス付き。 SMSサポート会員 は年間無料!


主催 : サポート ミュージック ソサエティー ( SMS )


2018年06月14日 (木)  12:30 ~ 13:10

於 : 南麻布セントレホール南麻布 セントレホール     ≫ アクセス
〒106-0047 東京都港区南麻布 4-12-25 南麻布セントレ 3F   ☎ 03-5791-3070

 西本梨江 南麻布ランチタイムコンサート 2018

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 正味40分のランチタイム・コンサートですからね、あまり重くない方がいいのかもしれません。 でも、午後からの仕事のモチベーションが上がるような、元気の出る、聴き応えのあるものにして頂きたいですよね。 ^^

というわけで、このコンサート、選曲がちょっとユニークです。

無言歌 大好きです。 この曲につきましては1年前 ( 2017/07/17 ) 8本のチェロ・アンサンブルでの公演を採り上げさせて頂いた際に少し書かせて頂きましたが、ピアノ演奏は今回が初めてです。

そして、興味深かったのはレクオーナさん。100年前のキューバの作曲家さんなんですね。 ドビュッシーやラヴェルより、一世代後の方のようです。

 レクオーナ 年表

“ マラゲーニャ ” とか、今回は演奏されませんが “ アンダルシア ” とか … ほとんどの日本人が一度は耳にした事があると思うのですが、失礼ながら私はレクオーナさんの名前を存知上げませんでした。 クラシックのピアノ曲だってのも知りませんでした。ビックバンドのスタンダード・ナンバーだと思ってた。 西本さん、さすがはプロ。 勉強されてますね。

アザラシヴィリさんの時もそうでしたが、こういう出会いが私を幸せにしてくれます。

このサイトは、ご来館のお客様に西本梨江というピアニストに出会って頂くのを主目的に運営しているわけではありません。 お客様に、こういう幸せなコンサートに出会って頂きたいと思い日々コンサート探しに想いを込めてます。  でも、今回はこの公演を企画した西本梨江さんにも、ぜひ、出会って頂きたい、そんなコンサートです。


※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

[ 2018/06/14 12:30 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)

ラファエル・ゲーラ ピアノリサイタル 2018

 ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2018 in 東京文化会館 ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2018 in 東京文化会館

ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル
2018 in 東京文化会館 小ホール



 ラファエル・ゲーラ Rafael Guerra ピアノ奏者 ピアニスト
 ラファエル・ゲーラ Rafael Guerra

ソレール

 鍵盤楽器のためのソナタ 第90番 嬰へ長調
 鍵盤楽器のためのソナタ 第87番 ト短調
 鍵盤楽器のためのソナタ 第84番 ニ長調

ショパン

 マズルカ Op. 68 , No.2 イ短調
 バラード 第1番 Op. 23 ト短調

マヌエル・ポンセ

 マズルカ 嬰へ短調
 バラーダ・メヒカーナ

バーンスタイン        Touches

マヌエル・ポンセ       ラプソディア・メヒカーナ 第1番

グノー / リスト        歌劇 『 ファウスト 』 のワルツ

ロッシーニ / リスト     歌劇 『 ウィリアム・テル 』 序曲

   ☆     ☆   アンコール   ☆     ☆

ロッシーニ        『 老いの過ち 』 第6巻 より  “ わが妻への甘え ”

マヌエル・ポンセ     メキシコ風スケルツィーノ

ワルター・ニーマン   セヴィリャの夕暮れ



脚注 : 当館のメイン・ターゲットであるクラシック音楽の入り口で戸惑ってるお客様に、僭越ですが少々ご説明させて頂きます。 ポンセさんの曲ですが …

バラーダ・メヒカーナ     =   メキシコ風バラード
ラプソディア・メヒカーナ   =   メキシコ風ラプソディー

と ( 当館が勝手に ) 訳させて頂 けば、少し分かりやすいでしょうか。

同様に 『 メキシコ風スケルツィーノ 』 は メキシコ風スケルツォ の事ですが、ただのスケルツォではなく、やや可愛らしく、愛おしく、『 スケルツォ ちゃん 』 といったニュアンスも含まれているように感じて頂ければ さらに Good! です。



 ラファエル・ゲーラ Rafael Guerra ピアノ奏者 ピアニスト ラファエル・ゲーラ    ピアノ


主催・お問い合わせ・チケット取扱 : ジー・クレフ   ☎ 04-7133-5275   office@g-clef.jp


2018年06月06日 (水)  19:00

於 : 東京文化会館 小ホール     ≫ アクセス
〒110-0007 東京都台東区上野公園 5-45   ☎ 03-3828-2111

 ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2018 in 東京文化会館  ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2018 in 東京文化会館

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り3 】  06/08、さらにさらに追記です。

このコンサート、終了後もさらなる盛り上がりを見せています。 なんつうか、びっくりです。 きっと大成功!だったんでしょうね。 他サイトなどを拝見しても ゲーラさんの演奏が素晴らしく、以心伝心で客席が盛り上がり、さらにそれがゲーラさんに伝わっていくという、めったに遭遇しない相乗効果的ポジティブ・ループが会場全体を興奮の渦に巻き込んでいた様子がうかがえます。 お客様のクォリティーも高かったのでしょう。 ゲーラさんのお人柄が成せる業でしょうか。

主催者様から、2分割された長文の厚い篤い熱いメールが届きました。 主催者様もホッとされ、大いに嬉しかったのだと思います。 心の高揚が伝わってくる文面でした。 ただ、ここにご紹介させて頂きたいのはやまやまなのですが、その内容がたいへん濃く … 既に、かなり間延びしてしまっている 事務局便り を考慮しますと、忍びないのですが今回披露させて頂くのは控えさせて頂かざるを得ない状況です。 申し訳ありません。

一点、文中に今回のアンコール曲の情報がありましたので、上記に反映させて頂きました。ご確認下さい。 また、 評論家、松永晴紀氏の興味深い文章も入手しました。 もう終わってしまったコンサート・ページの最下段で、どれだけの方に見て頂けるものか心もとないですが、転載させて頂きました。 当館といたしましても大変参考になりました。 ご覧頂ければこの上ない喜びです。


【 事務局便り2 】  06/07、さらに追記します。

昨夜のコンサートにつき、早速お客様よりメッセージを頂きました。 少し手直しし、支障の無い範囲で転載させて頂きます。 このお客様、どうやらご夫婦でいらっしゃったようです。

  > 旦那さんは、もう何週間も前から超楽しみにしてて、
  > 昨日はホクホクしながら上野降りた所から写真撮ってました。 (笑)

  > もちろんコンサートも、
  > 最初と休憩後に席を変えたりして、響きも表現も楽しんで、
  > すっごく喜んでました (๑˃̵ᴗ˂̵)

  > 私は … 弦のザラッとした音に驚いたり、
  > このテーマはヨーロッパの民謡だとか、
  > 音質、響き、そのリズムに対しての時間のかけ方など、
  > ピアノならではの表現の仕方もおもしろかったです!

  > 贅沢なコンサートを紹介して頂き 感謝です。 m(__)m

ありがとうございます。 こんなに喜んで頂き、こちらこそ感謝です。 よだっと音楽館は、ちゃんとしたコンサートを紹介しているよ! って自信にもなります。 

このご夫婦、奥様はピアニストではありませんが現役バリバリのプロの演奏家。 昨夜も

  > 普通に楽屋口に入りそうになって
  > あ〜 ヤダヤダ  ( ´Д`)

なのだとか。 ^^;

ご主人もアマチュアですがピアノをたしなまれているようで、ショパンのエチュードとかが持ち歌? らしいです。 『 黒鍵 』 とか、聴かせて頂きたいですよね。 こうした、演奏に生活がかかっていない方のほうが、時に聴き応えあったりします。 てか、ヴァイオリン教室の発表会で聴く お子さまのギコギコ・ガボット ( BWV1068-3 ) に … やべぇ、不覚の涙、してしまったりしませんか?

※ 当館からコンサートのご感想を投稿して頂けます。 『 コンサートのご感想はこちらから 』 という青いボタンを押して頂くと、そのページが開く仕組みになっております。 頂いたコメントは ( もちろんプライバシーは伏せ ) 支障の無い範囲で主催者様にお届けするようにしております。 皆さまの応援メッセージをお待ちしております。


【 事務局便り 】  追記です。  05/15 、主催者様より 最終的なプログラムが決まりました、との連絡を頂き、ページに反映させて頂きました。 パンフレットの内容とは かなり違ってしまいましたが、当日の演目は これで ほぼ確定のようです。 ご確認願います。

コンサートって 何かテーマが付されている事が多いですが、拝見していると最初にコンサートありきで、体裁を整えるため後からなし崩し的に付けられたと思われるものがほとんどです。 適当に付けとけばいいや、こんな雰囲気がパンフレットの行間から伝わってきます。 当館が採り上げさせて頂いている公演も決して例外ではありません。 そんな事なら 最初から設定しなければいいのに、テーマを設けたばっかりにそちらが気になりますし、鼻じらみます。 主催者や演奏家の方々は、手抜きをしているか私たち聴衆を馬鹿にしているとしか思えません。

ただ、稀に、最初にテーマがあり、それを私たちに伝えたいと真摯に真剣に演目や演奏を模索する演奏家さんや主催者の方に出会う事があります。 結果として、それが必ずしも成功するとは限らず、やけに肩の凝るコンサートだなぁ って事になってしまう場合もあるのですが、彼らの努力は、いつか必ず報われる日が来ると信じ、応援させて頂いております。

ゲーラさんのコンサートは、そういった一連の手順、お約束事が、とってもスムーズに進んでいる本当に稀なケースの一つだと思います。 一昨年のコンサートのテーマはヘミオラでしたが、コンサートの数週間前から、当館はすっごく盛り上がらせて頂きました。

で、ゲーラさんの今年のテーマは 『 錬金術 』 なのだそうで …  錬金術って、様々な薬品や素材を調合し、熱したり冷やしたり叩いたり、電気的刺激を加えたりすれば 『 金 』 が生成できるのではないか、出来るはずだ、といった発想から生まれたもので、莫大な投資をしても、成功すれば巨万の富を得られると昔の王侯貴族からも支持されていた 『 術 』 のようです。 結局 の生成はならず、ごく最近になってようやく超・新星爆発級の刺激を与えないと無理 = つまり太陽が爆発したくらいでは生成されないって事が分かってきたらしいのですが、ただし錬金術によって化学は大いに発展、進歩したのだとか。 あえて言わせて頂けば、現在の私たちの生活は、古の錬金術師さんたちが創り上げた 『 金 』 = 彼らのご苦労の上に成り立っているのかもしれません。

ただし、何でもそうですが錬金術にも弊害があって、王侯貴族から投資を受けられる爽やかな弁舌と、ちょっとした手品程度のトリックを使える器用ささえ持っていればお金は動くわけで、お金が動くとなるとそこには贈賄と収賄、粉飾、その他、つまり人間の欲望も関わってくるわけで … 例えば、当節風に申し上げますと、㈱スマートデイズ とか スルガ銀行 みたいな話になってきて … 最終的には錬金術師 = 詐欺師みたいな風評が成立し、今にまで至ってしまったんですね。

「 でも、音楽家は違うよ! 」  ゲーラさんはおっしゃいます。

ゲーラさん、それを証明するためにソレールさんという、18世紀の作曲家さんのソナタから話を起こします。 時代を超えてもその輝きを失わない、音楽 = 黄金 って事なんだよ! っておっしゃりたいんでしょう。 そして、ショパンとポンセさんの マズルカバラード を聴き比べ、ついにはバーンスタインの Touches ( ても 、お触り の事じゃないですよ。 ピアノの鍵盤の触り具合 = 弾き具合 = タッチの事だと思います ) まで引き合いに出し、作曲家がいかに真摯に錬金術と向かい合い、演奏家がその成果を高めていったか、つまり黄金を紡ぎ出してきたかを熱く語ろうとされているのだと推測させて頂くのですが、いかがでしょうか。

んー、楽しみですよね。 このコンサート、今年も聴き逃がせません。

脚注 : パンフレット裏面に 『 錬金術 』 に対するゲーラさんの想いがつづられています。 文中、『 ミダス 』 とはスマホ・ゲームのキャラクターではなく、触れるもの全てを黄金へと変える力があったとされる、ギリシャ神話のミダス王の事です。アレンデール王国の王女、エルサみたいな人です。 『 触れるもの全て 』 とバーンスタインの 『 Touches 』 は、ゲーラさん流の掛け言葉になってるのかもしれません。

※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。



【 館主敬白 】 このサイトに関わっていると主要ホールのチェックは日々の日課となります。 何か適当な、当館に採り上げさせて頂くのに相応しい催し物はないかなぁ って、うろうろ 見て歩くのです。 とくに気になる地方の会場は、皆さまご承知のとおりサイドバーに勝手にバナーを作りチェックしやすくしております。 これはホールの宣伝をしているわけではなく、自分の便宜上の措置なのです。 まぁ これが、結果として会場の宣伝になるのでしたら こんなに嬉しい事は無いのですが、あくまでも主目的ではありません。 もし、ご迷惑、又は支障があるようでしたら申し付けて下さい。 速やかに削除いたします。

という訳で 一年ほど前 ( 2017 ) 、上野の文化会館をチェックしていたところ …

ラファエル・ゲーラさんのコンサートは、ご本人の体調不良のため中止となりました。

というアナウンスが目に飛び込んできました。 文化会館のトップページにです。

ゲーラさんのコンサートは 2014 ~ 2016 までの3年間、毎年採り上げさせて頂いており、そのお名前はよく存知上げているピアニストさんなのでびっくりしてしまいました。 演奏家がご自分のリサイタルを途中で取りやめるのは余程の事です。 けっこう気になっておりましたところ、今年はちゃんと開催されるようで、文化会館ばかりでなく、様々なサイトでお見かけします。 安心いたしました。 ゲーラさんとは もちろん面識など無く、お加減が悪いと伺っても出来る事は何もないのですが、せめて快気祝いとして今年も採り上げさせて頂こうと、そう思った次第です。 会場も、過去3回は ゆめりあホール ⇒ 練馬文化センター ⇒ 練馬文化センター だったのが今回は東京文化会館という事で、気合の入り方も違うと思います。 ゲーラさん、おめでとうございます。 頑張って下さい。

ゲーラさんについては過去に様々書かせて頂いており、以下同文 てか ^^;  詳細はそちらをご覧頂くとして、毎回思う事はゲーラさんの笑顔ってなんて素敵なんだろー って事です。 私もこういうおっさんでありたいなぁ って思うのですが … 私にはちょっと無理ですね。 時間がかかっても、少しづつでも近づいていければいいけどなぁ。 ゲーラさんのポートレイト、部屋に貼っとこうかな。

もう一つ、ゲーラさんのリサイタルには毎回必ずメキシコの作曲家さんが登場します。 ゲーラさんの故郷の皆さんです。 ゲーラさんのおかげでメキシコの作曲家さんのお名前を、少しですが私も覚えました。 今回はポンセ さんがご登場します。どんな作品を書く方なのでしょうか。 小澤征爾さんも海外の公演では積極的に日本人の作品を採り上げていらっしゃいます。 小澤さんばかりではないです。 こういうの、本当に大切だし、いいですよね。

さて、今年はどんなコンサートになるのでしょうか。 ゲーラさん、頑張って!


  ≫ ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2014 in ゆめりあホール
        メキシコの作曲家   リカルドカストロ
  ≫ ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2015 in 練馬文化センター
        メキシコの作曲家   アンコール曲のため記録に無し。
  ≫ ラファエル・ゲーラ ピアノ・リサイタル 2016 in 練馬文化センター
        アルゼンチンの作曲家   ヒナステラ

[ 2018/06/06 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)