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都響 チャイコフスキー・プログラム 2016

 都民芸術フェスティバル 2016 東京都交響楽団 チャイコフスキー・プログラム

都民芸術フェスティバル 2016 in 東京芸術劇場
東京都交響楽団 チャイコフスキー・プログラム


都民芸術フェスティバル 2016 公演一覧 はこちらから。



チャイコフスキー

   ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
   交響曲 第5番 ホ短調 作品64


大友 直人            指揮     ≫ 出演者紹介
ミロスラフ・クルティシェフ    ピアノ
東京都交響楽団        管弦楽


主催・お問い合わせ : 公益社団法人 日本演奏連盟   ☎ 03-3539-5131


2016年03月13日 (日)  14:00
於 : 東京芸術劇場 コンサートホール   ≫ アクセス
〒171-0021 東京都豊島区西池袋 1-8-1   ☎ 03-5391-2111

 都民芸術フェスティバル 2016 東京都交響楽団 チャイコフスキー・プログラム

【 館主敬白 】 えっとー、最初にお客様に2つほど お詫び申し上げなければなりません。

その1。 館主は、40年前 さんざ通った この 『 都民芸術フェスティバル 』 という名前をアルコールの彼方に飛ばしてしまい、思い出せずにおりました。 何んつったっけなぁー、いい企画があったんだけどなぁ。 こんな感じ。 さらには、事もあろうに 『 東京・春・音楽祭 』 を、『 都民芸術フェスティバル 』 の発展的後継企画だと、何の裏付けも無く、勝手に思い込んでおりました。

その2。 んで、当サイトを開設して2年、館主は この企画を 正面から探し確認するずく を惜しみ、自分の Web サーチ能力に慢心しておりました。 本当に、本当に申し訳ありません。 こんな素晴らしい企画なのに 今日まで 皆さまにお届けする事が出来ず、恐縮の限りです。

以前、別ページで書かせて頂いた事ですが、私は40年前、この企画で 小澤征爾さんの第九を、新日フィルで ¥200 で聴かせて頂いたのです。 今日、やっとその事を思い出す事が出来ました。 該当ページには 『 一般的 にS席と呼ばれているものが ¥200 』 などと書かせて頂いておりますが、たぶん、学生席の一番安いシートだったのだと思います。 これで この ¥200 に合点がいきます。

   おーし、いいぞ!   ^^

この記事を書いている現在、『 都民芸術フェスティバル 』 のコンサートの大半は期限を過ぎてしまい、今頃 んな事言われても … って日付けになっちまってますが、この企画、この値段、全ての公演にお出かけ頂きたいくらいです。 来年は きちんと紹介させて頂くって事でお許しを頂き、 話が古くなって申し訳ないのですが 今回は都響の思い出など。

やっぱ コンサートの王道は、オーケストラの定期演奏会だよね! って事に異論のある方は少ないと思います。 通っていれば 指揮者にも、優秀なピアニストにもヴァイオリニストにも出会えます。 私も同じ考えなものですから 、で あるがゆえに 、オーケストラの公演を当館 に取 り上げるのを 意図して避けてきた経緯があります。 これを始めたら こればっかになってしまいそう。

学生時代、私は複数のオケの学生会員でした。 格安の学生券ですが、永年やっていると シートがだんだん良い席に移っていくのです。 これも楽しみでした。 やがて、学生席では最高と思われる、その隣の席 ( 上野の文化会館で言えば、L11-11 ) までは辿り着いたのですが、複数のオケの学生席で必ずお見かけする、とても学生とは思えない おっさん紳士 に阻まれて 最上席 ( L11-12 ) に座る夢は叶いませんでした。 ま、その頃は私自身も学籍を離れており、あまり他人様の事を とやかく言える立場ではなかったのですが … ^^;     ≫ だいたいこんな感じ

オーケストラは … やはりN響は別格で、弦の美しさもさることながら 管を安心して聴けるのは 当時はN響だけでした。 他のオーケストラの管 ( とくに金管 ) 楽器奏者は、大事な所のどこかで必ずとちるのでした。 ^^;  N響になんか負けるな! って 応援してるのですが、却ってそれが災いとなって、他の、とくに東フィルの定期なんか びくびく しながら聴かせて頂いておりました。

あ、フォローします。 ベーム さんの指揮でウィーン・フィルのブラームス1番を聴かせて頂いた事がありますが、その際も金管の方が1か所、けっこう派手にとちってました。 金管って目立つし、大変なパートのようです。

そんな中、その他 ( N響以外 ) のオーケストラの中で、私は都響 ( 東京都交響楽団 ) が一番好きでした。 親近感と言うか 愛着って意味ではN響以上だったかもしれません。 田舎でジャイアンツのナイターしか知らなかった少年が、神宮球場の外野の草の上で、紙コップのビール片手にヤクルトの応援、っつうか、 ピーターズ! ラーコック! って ただ騒いでるだけ! みたいな。 ^^;

当時、都響の定期では、コンサートマスターの小林健次さんが登場する際に 客席から拍手が起きるのです。 この伝統って、今も引き続き 代々受け継がれているのでしょうか。 他のオーケストラでは見られない風物詩でした。 舞台袖から、気まずそうに ぎこちなく 登場する小林さんの姿が忘れられません。 私の親近感は、そこら辺から来ているような気もします。

今は どのオーケストラを聴かせて頂いても、例えそれが高校生のオーケストラだとしても、弦も管も皆さん一様にお上手で … 心配 しながら聴かせて頂くような、そんな場面は無くなっちまいました。 そういう意味では とくにN響である必要は感じられないです。 でも、客席全員が はらはら どきどき 手に汗握りながら 応援していた時代、何んか良くないですか?



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