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秋場敬浩 プロデュース  メンデルスゾーン と ゲーゼ


メンデルスゾーン・ディスカバリー シリーズ 第1回  2016
  ~ ニルス・ゲーゼ 生誕200年を前にして ~



ゲーゼ   演奏会用序曲 『 オシアンの余韻 』 Op.1

      ( 作曲者による4手連弾用編曲版 )


  鼎談   星野宏美 × 新田ユリ × 秋場敬浩

   メンデルスゾーンとゲーゼの絆
   オシアンの刻印を分かつ二つの作品の成立背景
   4手連弾用編曲版の聴きどころ

    … などなど


メンデルスゾーン   交響曲第3番 イ長調 『 スコットランド 』 Op. 56

           ( 作曲者による4手連弾用編曲版 )


 秋場敬浩 あきばたかひろ ピアノ奏者 ピアニスト 秋場 敬浩   プロデュース / ピアノ
吉岡 裕子   ピアノ
神田 周輔   ピアノ
相原 一智   ピアノ

星野 宏美   監修 / トーク            ( 音楽学者、立教大学教授
 新田ユリ にったゆり 指揮者 新田 ユリ    スペシャルゲスト / トーク   ( 指揮者 )


主催 : 『 メンデルスゾーン・ディスカヴァリー 』 実行委員会

  ≫ お問い合わせ・チケット予約


2016年12月01日 (木)  19:00

於 : 五反田文化センター 音楽ホール     ≫ アクセス
〒141-0031 東京都品川区 西五反田 6-5-1   ☎ 03-3492-2451

メンデルスゾーン と ゲーゼ  2016

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【 館主敬白 】 アメリカ大陸は 1492年、コロンブスが発見したと中学時代の世界史の授業で習いました。 「 イヨー! 国が見えるぞ! 」 、まだ 覚えています。 でもあれ、有史以前、リオ・ポーネグリフが書かれるより はるか昔、アメリカ先住民のご先祖様たちが、苦労してベーリング海峡を越え、やっとこ たどり着いた = 発見した ってのが最初なんじゃないのでしょうか。 もっとも、やっとこ って意味では、コロンブスも同じかもしれませんが。

バッハを再発見したのはメンデルスゾーンという事になってるらしいです。 ただ、当時も コア な バッハ・ファン は少なからずいて、だから すっかり忘れ去られた過去の人、というわけでも無さそうなのです。 すっかり時代遅れ、流行遅れの人、くらいでしょうか。 なにしろ ポリフォニー と ホモフォニー の違いですからね。  ま 、 ここら辺のところは せっかく 専門家の先生がいらっしゃるので、にわか勉強の私の出る幕じゃないですね。

で、今度はメンデルスゾーン発見! なのだそうで … でも、どして 今、メンデルスゾーン?

ただ、例えどんなにつまんないおっさんでも、一旦 自分の専門を語らせると、オート・ファジー じゃないですけど、一般人の館主が どうやって理解を深めればいいんだろー みたいな内容でも、とたんに面白く興味深い内容へと 変身ぃ~ん! していくのでありまして … そこのところに興味が湧いてこのコンサート、というか、トーク を取り上げてみようと思った次第です。

で、お偉い先生方が雁首揃えて …  メンデルスゾーン 発見! って言われてもなぁ。

メンデルスゾーン って、そもそも 忘れ去られた作曲家なのでしょうか。 そうじゃないような気がするのですが。 今調べましたが、Google の Web 人気ランキングで 11位、NAXOS の スーパースター クラシック作曲家ランキング で 17位、充分メジャーだと思いません?  おまえら、メンデルスゾーン っても、ヴァイオリン協奏曲くらいしか知らねーだろ って言われても、確かにそのとうりかもしれないですけど … じゃ、例えば ベートーヴェンにしたって、5番目の交響曲の冒頭と、9番目、第4楽章に出てくる、誰でも知ってる 例の 有名な 『 歓びの歌 』 のメロディーくらいしか 皆さんご存知ないでしょ。 WoO.59 って言われて、音大ピアノ科卒のお嬢さんたち、膨大な数の方々の いったい何人、何パーセントの人がメロディーを想い浮かべるのでしょうか。 そんなもんでしょ。

それを … 最近ネタ切れだし、生誕200年って、取り敢えずのキーワードもあるし … みたいな、無能な編集者の言い訳みたいなのを並べるんだったら … 即! 退席させて頂きますからね!

客席を放ったらかして ステージ上の専門家だけで盛り上がる ってのも、ルール違反、マナー違反だと思います。 そんなのは、自宅 か 酒場 か 学会 でやって下さい。

今、メンデルスゾーン を発見! する事の、どこがどのように面白く意義がある事なのか、素人にも分かるよう 具体的で興味のわく説明をして頂きたいですし、演奏も それに沿ったものであるべきだと願っています。 よろしくお願い致します。 大変楽しみです。 まぁ、この面子なので 演奏は心配してないですけれど。

あ、メンデルスゾーン 3番の、作曲者自身による4手連弾用編曲版 ってのも、ぜひ一度、拝聴させて頂きたいです。 ゲーゼさん って、メンデルスゾーン、ヴァイオリン協奏曲 初演の指揮者を務めた人でもあったそうで、メンデルスゾーンと仲良しさんだったんでしょうね。 彼の曲って、どんななんでしょうか。 こちらも興味深いです。


※ チケット代と交通費、プライベートな時間まで割いてわざわざ五反田くんだりまで出向かなくても、どうして 『 メンデルスゾーン 発見! 』 なのかが チョッピ 分かったつもりになれちゃう文章です。 ご参考までに。

  ≫ 東 賢太郎  『 メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調 作品90 イタリア

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[ 2016/12/01 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)