▲ ページ上へ



















小諸高校音楽科 第22回定期  2016 定演

 小諸高校音楽科 定期演奏会  小諸高校音楽科 定期演奏会
   2015.11.03 ホクトホール

小諸高校 音楽科 ( 関連 ) まとめ



長野県小諸高等学校 音楽科  第22回 定期演奏会  2016 定演



三宅悠太       次元
信長貴富       光よ
J. バーンズ      交響曲第3番 作品89 3、4楽章
ドヴォルザーク   交響曲第9番 ホ短調 作品95 『 新世界より 』 4楽章
ヘンデル        オラトリオ 『 メサイア 』 より

     … ほか     ≫ プログラム詳細 ( 出演者総覧 )


柳沢 亜紀   ソプラノ
小巻 風香   アルト
倉石 真     テノール
田島 達也   バス


長野県小諸高等学校 音楽科   職員・生徒・卒業生・賛助出演


主催 長野県小諸高等学校
お問い合わせ ( 音楽科 )   ☎ 0267-22-1696


2016年11月05日 (土)  13:30
於 : ホクトホール 大ホール   ≫ アクセス
〒380-0928 長野県長野市若里1-1-3 ホクト文化ホール ( 長野県県民文化会館 )
☎ 026-226-0008

2016年11月06日 (日)  13:30
於 : 東御市文化会館 サンテラスホール   ≫ アクセス
〒389-0515 長野県東御市常田 505-1   ☎ 0268-62-3700

 小諸高校音楽科 第22回 定期演奏会 2016 定演

     ≫ 中央大学音楽研究会混声合唱団 『 メサイア精読 』 『 メサイア対訳
     ≫ メサイア につきましては、下記、館主敬白 なども参照して頂けます。
        『 小諸高校音楽科 第19回定期演奏会 』 『 啓声会 メサイア 2013
        『 レチタティーヴォ・アコンパニャート とは? 』

 コンサート ご感想ページ へ



【 館主つぶやき 】 小諸高校の定期演奏会は11月末だと、何故か思い込んでいたのと、音楽科のホームページ、演奏会情報欄が更新されてなかったのとで、コンサート10日前、ぎりぎりのアップになってしまいました。 念には念を入れ、もう少し早めに動いていれば もっと ずっと 早めに対応出来たのに誠に申し訳ありません。

ただ、当館は館主が自己責任において勝手に運営しており、ご多忙中の小諸高校様にはご迷惑をおかけしたくありません。 というわけで、以降の予定を 少し 調べました。 忘れないうちに記しておきます。 もっと詳細をご存知の方は連絡頂けるとありがたいです。

2016/12/03 (土) 11:00 卒業生演奏会 小諸市文化会館

2017/03/11 (土) 14:00 音楽科演奏会 軽井沢大賀ホール
2017/03/12 (日) 14:00 音楽科演奏会 長野市芸術館 リサイタルホール

卒業生演奏会の会場はまだ不明です。 昨年は佐久平交流センター ( 旧・佐久勤労者福祉センター ) 、一昨年は小諸市文化会館でした。

11/03 、情報提供を頂きました。卒業生演奏会 は小諸市文化会館で行われるようです。T様 、ありがとうございました。 ただし、まだ開演時間等も判明しておりません。 引き続き 皆さまにご協力をお願い致します。

http://www.nagano-c.ed.jp/komorohs/ongakuka/h28gyouji.pdf


小諸高等学校 音楽科 第22回 定期演奏会   プログラム詳細



コダーイ    山の夜 第3番

木下 牧子   はじまり

三宅 悠太   次元  ( 平成28年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲 )

信長 貴富   光よ  女声合唱とピアノのための 『 百年後 - タゴールの三つの詩 - 』 より


   井出 玲子   指揮
   青木 千佳   ピアノ


J. バーンズ    交響曲第3番 作品89 3、4楽章


   小山 暁香   指揮


ドヴォルザーク   交響曲第9番 ホ短調 作品95 『 新世界より 』 4楽章


   髙砂 佑介   指揮


ヘンデル      オラトリオ 『 メサイア 』 より

1. Symphony (Sinfonia)
2. Comfort ye my people …   慰めよ、私の民を慰めよ …
   レチタティーヴォ・アコンパニャート ( 以下、アコンパニャート ) ( テノール独唱 )
3. Every valley shall be exalted …   もろもろの谷は高くせられ …
   アリア ( テノール独唱 )
4. And the glory of the Lord …   こうして主の栄光があらわれ …
   合唱
8. Behold, a virgin shall conceive …   見よ、おとめがみごもって …
   レチタティーヴォ ( アルト独唱 )
9. O thou that tellest good tidings to Zion …   よきおとずれをシオンに伝える者よ …
   アリア ( アルト独唱 )   合唱
12. For unto us a Child is born …   ひとりのみどり子が、私たちのために生れる …
   合唱
13. Pifa ( Pastoral Symphony )   ピファ ( 田園交響曲 )
   オーケストラ
14a. There were shepherds abiding in the field …   羊飼いたちが夜、野宿しながら …
   アコンパニャート ( ソプラノ独唱 )
14b. And lo. The Angel of the Lord came upon them …  すると 御使いが彼らのところに来て …
   アコンパニャート ( ソプラノ独唱 )
15. And the angel said unto them …   御使いは彼らに言った …
   レチタティーヴォ ( ソプラノ独唱 )
16. And suddenly there was with the angel …   すると たちまち その御使いと共に …
   アコンパニャート ( ソプラノ独唱 )
17. Glory to God in the highest …   いと高きところでは、神に栄光があるように …
   合唱
18. Rejoice greatly, O daughter of Zion …   シオンの娘よ、大いに喜べ …
   アリア ( ソプラノ独唱 )
19. Then shall the eyes of the blind be opened …   その時、見えない人の目は開かれ …
   レチタティーヴォ ( アルト独唱 )
20. He shall feed His flock like a shephard …   主は羊飼いのようにその群れを養い …
   アリア ( アルト、ソプラノ独唱 )

24. Surely He hath borne our griefs …   まことに彼は私たちの悩みを負い …
   合唱
25. And with His stripes we are healed …  その打たれた傷によって 私たちは癒されたのだ …
   合唱
26. All we like sheep, have gone astray …   私たちはみな羊のように迷って …
   合唱
40. Why do the nations so furiosly rage together …  なにゆえ もろもろの国びとは騒ぎたち …
   アリア ( バス独唱 )
42. He that dwelleth in heaven …   天を王座とする方は笑い …
   レチタティーヴォ ( テノール独唱 )
43. Thou shalt break them with a rod of iron …   おまえは鉄の杖をもって彼らを打ち破り …
   アリア ( テノール独唱 )
44. Hallelujah …   ハレルヤ …
   合唱

47. Behold, I tell you a mystery …   ここで、あなたがたに奥義を告げよう …
   レチタティーヴォ ( バス独唱 )
48. The trumpet shall sound …   ラッパが響いて …
   アリア ( バス独唱 )
53. Worthy is the Lamb that was slain … Amen …   ほふられた子羊こそは … アーメン …
   合唱


   池内 宏明    指揮

   柳沢 亜紀   ソプラノ
   小巻 風香   アルト
   倉石 真     テノール
   田島 達也   バス


木下 牧子 ( 三好 達治 詩 )       『



【 合唱 】

ソプラノ ( Soprano )

  倉石 美優   芳賀 茉莉   塚田 日菜   松田 ゆい   吉田 ひと実
  臼田 汐音   木村 あかね

メゾ・ソプラノ ( Mezzo-soprano )

  日置 千裕   宮下 秋奈   横内 日菜子   朝日 菜々子   大金 千恵
  栗林 優奈   小山 百合香   井澤 佳名里   鈴木 美優   本間 由唯

アルト ( Alto )

  北沢 彩乃   松下 紗弓   木村 美琉   坂口 さくら   中山 怜奈
  山一 茉希   山岸 育夢


【 管楽 】

フルート ( Flute )

  久保田 菜月   市之宮 理紗   小間澤 雅子   鳥羽 そよか   両川 よし野
  酒井 麻衣   坂口 歌菜   清水 悠希   崔 熙姓

オーボエ ( Oboe )

  浅野 実咲   宇治 愛

クラリネット ( Clarinet )

  上野 円香   江原 優月   斉藤 亜弥   山﨑 晴夏

サキソフォン ( Saxphone )

  石黒 歩実   竹下 晶世   小林 純菜   竹村 優芽   宮坂 佳奈
  岸本 楓   児玉 柚葉   轟 比音梨   原 玲菜   山田 萌乃

トランペット ( Trumpet )

  井上 優希   梅本 莉子   菅島 果歩   那須野 太郎   古川 美歩
  武藤 向日葵   大井 未那   山下 莉奈   青木 花音   下條 優斗  
  棚田 里緒   西澤 彩乃   宮澤 奈々   百瀬 光陽   吉田 穂乃花

ホルン ( Horn )

  青木 夏帆   井上 愛望   霜村 萌   児島 妃泉   小林 礼奈

トロンボーン ( Trombone )

  佐藤 魁星   高橋 茉里

ユーフォニューム ( Euphonium )

  春原 佑香   石倉 雄太

チューバ ( Tuba )

  石井 智渉   板倉 恵実

パーカッション = 打楽器 ( Percussion )

  荻原 瑠惟   小野 悠   増田 ちひろ   伊藤 友弥   秋山 芽生
  上村 愛   竹内 胡桃   別府 美空


【 弦楽 】

第一 ヴァイオリン ( 1st Violin )

  櫻井 亮輔   跡部 愛音   内藤 菜々美   山田 茅佳子

第二 ヴァイオリン ( 2nd Violin )

  鈴木 彩加   小林 百香

ビオラ ( Viola )

  腰原 茉美   青柳 弓月   桃井 佑梨   清水 玲香

チェロ ( Cello )

  湯澤 美神 ( 神は 示に申 )   須田 里歩   中村 史乃   田村 明日香

コントラバス = ダブルベース ( Contrabass )

  神田 優人   岩下 あみ


【 吹奏楽部 】

ファゴット = バスーン ( Fagotto )

  齊藤 莉夏   田中 智沙都

クラリネット ( Clarinet )

  櫻本 佳奈   古畑 夏美   中野 未稀

トロンボーン ( Trombone )

  浅川 睦   高瀬 美桜   山浦 日和

チューバ ( Tuba )

  黒澤 ほのか

コントラバス = ダブルベース ( Contrabass )

  太田 都和

パーカッション = 打楽器 ( Percussion )

  荻原 未来


【 職員 】

  上原 恭子   閏間 健太   北原 めぐみ   大工原 加奈子   松谷 明日香
  岡村 陽子   柳沢 亜紀   青木 千佳   池内 宏明   井出 玲子
  上條 佳織   小山 暁香   髙砂 佑介   依田 潤子   柳沢 実花


【 卒業生 】

  岡部 より子   加藤 大輔   上條 真理   小巻 風香   角田 楓
  永瀬 惟   中村 幸司   中村 裕之   中山 友希   萩原 敬士
  三矢 憲幸   吉田 飛鳥


【 賛助出演 】

  岩下 不三夫   大井 俊恵   久保 順平   倉石 真   小林 信子
  小林 英明   近藤 玲   清水 孝雄   庄村 茂   白石 一雄   鈴木 健二
  瀧澤 裕子   田中 剛   田中 美恵子   田島 達也   寺島 都志子
  中村 靖熙   新津 尚治   西山 真二   丸山 厚志   丸山 仁   宮坂 裕子   
  宮下 靖弘   村上 あゆ美   矢島 扶桑   横山 弘


【 スタッフ 】

  安齋 蓮   井上 璃乃   荻原 愛里   小林 静奈   酒井 理帆
  土屋 萌子   八倉巻 杏菜   栁澤 美友   油井 桃花   依田 琴未
  蓬田 結花   渡辺 晴香


       ☆       ☆       ☆       ☆       ☆


【 館主つぶやき その2 】  校歌に始まり鴎で終わる いつもどおりの定期演奏会。 いつもどおり、素敵に感動的でした。 個人的で勝手な感想を少し。 思い付くままに。

💖 チェンバロの席に宮澤雅希先生が座ってらっしゃいませんでした。 当然 いらっしゃるものだと思い込んでいたので 登壇の際も わざわざ チェックしたりしてなかったのですが、最初のチューニング時、いつもの宮澤先生の音じゃない音が響いてくるじゃないですか。 慌ててメガネをかけ直し 目を凝らすと … いつもの ドングリまなこ ではなく、合唱の伴奏をされてた美少女が! んー、美少女には申し訳ないですが、何とも残念! 今年も宮澤先生の音、聴きたかったなぁ。

鴎の時、歌いながら弾いている宮澤先生も 可愛ゅい のでありまする。  ^^;

💖 宮澤先生って、ピアノを弾いてもチェンバロでも 宮澤先生の音がするのです。 ピアノで言わせて頂くと、正しいタッチで弾くとあの音になるのだと、個人的 に確信しています。 私 にとっては ベートーヴェンに最適化された音色でもあります。 ベートーヴェン ご本人が聴いたら、俺の曲はこの音で演奏してもらいたい って言うに違いありません。 なので、 一度、宮澤先生のオール・ベートーヴェン プログラム、スタインウェイで拝聴させて頂きたいものだと思っているのですが …

ウチの奥さん曰く  「 宮澤先生、ベートーヴェン 嫌いだったりして … 」

💖 メサイアと言えば … 10年ほど前、閏間先生 が まだ 高校生だった頃の ピッコロ・トランペットの音も忘れられません。 乾いて明るく、天使? っつうか、嬉しくてたまらない キューピット が スキップしながら吹き鳴らしてるような音色。 失礼ながら 名前も存知上げないのですが、ひょうきんそうなオジサンが吹いてらっしゃいました。 名人芸ですね。 宮澤先生のチェンバロと併せ、メサイアで忘れられない思い出なのであります。

   ※ 2017/03/30 追記します。 あのトランペットは 小林好夫 先生だったような …

💖 メサイア・ネタ、続けます。 昨年は、生徒さんでヴァイオリンのお二人が最高に印象に残りましたが、今年は松谷明日香先生に MVP を差し上げたいです。 落ち着いた音色、しっかりした音程。 チェロ・パートばかりでなく、今年のヘンデル全体を支えられていたと思います。 松谷先生のソロの演奏も聴かせて頂きたいですね。 新春の きらら会 、ご出演されるのでしょうか。

チェロ・パートのまとまりが素晴らしいです。 寺島都志子先生を軸に、松谷先生永瀬さん三矢君。 私が存知上げてるだけでもこれだけの卒業生が応援に駆けつけて下さってます。 指導者のお人柄が偲ばれます。 松谷先生が MVP なら 寺島先生は助演女優賞あたりでしょうか。 『 黒幕 はあんたで賞 』 でもいいですかね。 松谷さん、恩師が後ろで支えてくれてる って想いもあって、あの素晴らしい演奏をされてるのかもしれません。 手、抜けないですもんね。  ^^

💖 最近、個人的 にヴィオラに凝っている館主としましては、お名前が特定出来なくて申し訳ないのですが 加藤大輔 クン の斜め前で弾かれてたお嬢さんのボウイング、というか 颯爽とした弾きっぷりが格好良かったです。 勢いがあるのに弓が暴れず ぴったり 弦に張り付いて、たぶん 良い音も出ていたと思うのですが、オーケストラの中のヴィオラパートの、その中の個人の音まで聴き取れるような耳を持ち合わせておらず、残念ですが仕方ないですね。 個人のヴィオラ・リサイタルだったら申し分ないのですが、室内楽とか … 例えばドヴォルザークのアメリカとか、あんな感じのにご出演される際は、ぜひ当館にご連絡願 います。 掲載させて頂きたいです。 お待ち申し上げております。 先ずは 新春の きらら会 、ますます楽しみになっちゃいますよね。

💖 今年のアルト・ソロ、小巻風香さんは、第11期の卒業生の方 という事で した。 昨年までアルト・パートを努められてきた 穴澤先生 のお弟子さんでもあるらしいです。 実は、私が頻繁に小諸高校音楽科の追っかけに励んでいたのは 小巻さんが3年生、田舎の女子高生、ほっぺたを真っ赤にして寒風吹きすさぶ高原の坂道を闊歩していた頃、長野県を代表する指揮者でもある 寺島克彦先生 が音楽科主任だった頃なのでして … しかも 実際 に追っかけてたのは1学年下、チェロ・パートの三矢君の学年のお嬢さんたちだったので、申し訳ないのですが小巻さんは記憶にありません。 3年生に凄い人がいるんだよ! って話題が出てたのを、ウチの奥さんが覚えてたくらいです。

あっそうか、今年、サントミューゼ で サンドリヨン の タイトルロールを務められた 竹花摩耶 さんの1級下、トランぺッターの 閏間先生 と同じ学年って事でしょうか。 だとしたら、ホクトでの定期 や 山王ホテルでの打ち上げでお見かけしているはずです。 あの学年には、クラリネットで素敵な音色のお嬢さんもいらっしゃらなかったでしょうか。 あの、うっとりするような低域も忘れられません。

歳とると 思い出話が つい 長くなっちまう。

昨年のメサイア、テノールのソリストは池田徹 さんでした。 いよいよ若い世代、それも卒業生にシフトしてきたなぁ と、期待が高まったものでしたが、今年はついに 11期、2桁世代に突入です。 しかも、とても しっかり歌われていて、音程もいいし、言葉 ( 発音 ) も 耳慣れない英語がきちんと聴こえてきてました。 あれがきっと正しい古語の発音なのでしょうね。 それから、タイミングを外さないよう 指揮者をしっかり見上げているところなども好印象でした。 それが、ハレルヤ・コーラス みたいな 手の内の 全体合唱まで そんな感じで確認されているのです。 素晴らしいと思いました。 手抜きせず、初心を忘れず精進され、次回 はさらに大きな風香ちゃん、もとい、小巻さんにお会いできる日を楽しみにしております。

💖 まだまだ メサイア 続きます。 合唱団最後列の常連、賛助出演の 島田一男 さんのお姿を、今年は客席で拝見してしまいました。 でも、いらしてたって事は お加減が悪いって事でも無さそうで … そういう意味では一安心ですが、仲良しグループの 庄村茂 さんが いつもどおり 元気にご出演されていただけに、チョッピ 残念でした。 きっと お忙しいんでしょうね。

合唱団最後列の常連 と言えば … 今年も近藤玲先生のお姿も、しっかり確認させて頂きました。 先生の振られた合唱曲の数々。 郷土山からほとばしり出る岩清水、手の切れるような透明感に満ちたサウンド。 これも決して忘れる事の出来ない、私たち家族の財産となっております。

生徒さんたち、沢山の人々の想いに支えられています。

💖 最後に。 という訳で、ちょうど世代交代が進んでいる時なんだなぁ って印象の今年の定期演奏会だったように思います。 若い人たちも それぞれ素晴らしかったです。 でもね、昨年のメサイア・ソロ、穴澤先生 も 卒業生の竹内直美 さんも、チェロの 寺島先生 も チェンバロの宮澤先生も、元気はつらつ! まだまだ充分お若いでしょ。 少なくとも私よりは ( たぶん ) だいぶお若いし、老け込む年齢ではないと思います。 本当は、そんなに簡単に後進に道を譲らないで、大きな障壁となって 若者たちの前に立ちはだかって頂きたいんだけどなぁ。 若い人たちだって、いつまでも後ろの席に座っていたくはないわけで、いつか恩師の前に立ってやろうと虎視眈々と … 必死こいて狙ってるわけで … 逆に そのくらいの若者でないと困っちゃうわけで … 後ろの席から諸先輩の一挙手一投足を 目を皿のようにして眺めてるわけです。 いえ、そうであって欲しいです。

よだっと音楽館ではもう常連のお客様、と言うよりは当館のマスコット? 、アイドル的存在ですが、桐朋卒、パリ国立高等音楽院首席という ヴィオラ奏者の 吉瀬弥恵子 さんは、学生時代も、社会人としてオーケストラの一員になってからも、 とくに 弦楽器系のソリストが客演されたりすると、その練習 している姿を、自分の演奏なんかそっちのけで 全身全霊、体中を目と耳にして聴いているのだそうです。 確か ご自身のブログ でそう書いていらっしゃったと思います。

ね、イメージトレーニングって とっても大切なのです。 先輩が 大きな障壁となって 後輩たちの前に立ちはだかるのは貴重なトレーニングになるのです。 けっして邪魔にはなってないのです。 仮に 邪魔してやろうと思って やっていたとしても、意地悪でやってたとしても、すっごい勉強の場になっているのです。 それだけなら フェア・プレイ、陰湿なイジメ の場なんかじゃないのです。

ちょっと申し上げにくいのですが、とくに ドヴォルザークを聴 いていて、そんな事を感じました。 髙砂先生が下手とかそういう事ではないのです。 いい音楽を持っておられ、それを表現したい気持ちも痛いほど伝わってきました。 ただ、それを具体化するテクニックとイメージが不足していると思います。 だからオーケストラにも伝わらず、皆さんどうしたらいいのか戸惑って、コンサートマスター見たり、松谷先生見たりしていらっしゃいます。 若さというより未熟さを感じました。

寺島克彦先生 、 真打ち登場、出番じゃないでしょうか。 二ツ目をこのままにしてはおけないで しょ。 管弦楽や指揮につき 手取り足取り指導するのではなく、 髙砂先生に対しては、今こそ前に立ちはだかる時だと思うのですが、いかがでしょうか。 2 ~ 3 回 見せてあげれば = 立ちはだかってあげれば、髙砂先生の音楽はずっとスムーズに流れ、オケや聴衆を巻き込んでいくと思うんだけどなぁ。 もちろん、高砂先生には、一旦は悔しい思いをしていただき、歯を食いしばって寺島先生を盗んで頂く必要があるのですが … 見て勉強になる事が、きっと山ほどあると思います。

寺島先生、ごめんなさい。 実は私、昨年は寺島先生がご出演されない方が良かったと思っています。 今もその考えは変わっていないです。 何故かと言うと、寺島先生のアイーダが素晴らしいので、コンサートにピークが2つ出来てしまったからです。 あれだったら アイーダをプログラムの最後に持って来ても良かったと思います。 ただ、昨年は 小諸高校創立110周年、音楽科開設20周年記念 という 祝祭典的要素があったり、キャスティングにもご苦労されたのだと思います。 仕方なかったと理解は出来ても、部外者としてはピークを2つ作ってしまう事に どうしても違和感を持ってしまいます。

申し訳ありません。 本当に勝手で わがまま ですよね。

で、今年は寺島先生にご出演して頂きたかったのです。

ただ、寺島先生に本当にして頂きたいのは 指揮ではなく、これ等の事を判断し、決定し、実行に移していく音楽科を、厳しく、温かくサポートし続けていって頂きたいって事なんですけどね。

寺島先生がお二人いてまぎらわしいです。 指揮者の寺島先生と チェリストの寺島先生を カテゴリーで区別させて頂こうかと思ったのですが、どちらも やっぱし C・寺島先生 になっちゃうんだなぁ。 という訳で、指揮者の寺島先生はヴィオラ奏者としても ご高名なわけで して、V・寺島先生C・寺島先生 っつう事に、便宜上 させて頂きますかね。 っても、もう遅いですけれど。 ^^;

さて、終わります。

あっ、メサイアの事ばっか 。 しかも生徒さんの事には何も触れなかった。  ^^;

関連記事
[ 2016/11/05 13:30 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)