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ベンジャミン・ブリテンの世界1  東京春祭 2017


東京・春・音楽祭 2017 
加藤昌則 企画・構成    ベンジャミン・ブリテンの世界1 東京春祭 2017 ベンジャミン ベンジャミン・ブリテンの世界1 東京春祭 2017 ブリテンの世界Ⅰ 
20世紀英国を生きた才知溢れる作曲家の肖像



ブリテン

  5つのワルツ
  組曲 『 休日の日記 』 Op. 5 より
  2つの昆虫の小品
  オウィディウスによる6つのメタモルフォーゼ Op. 49
  チェロ・ソナタ ハ長調 Op. 65
  無伴奏チェロ組曲 より

 加藤昌則 かとうまさのり 作曲家 ピアノ奏者 ピアニスト


  … ほか


辻本 玲           クレモナ在住 チェロ、弦楽器製作家 坂本忍 チェロ
荒 絵理子        オーボエ
加藤 昌則       ピアノ
三浦 友理枝      ピアノ
鈴木 准         テノール

加藤 昌則       お話


主催・お問 い合わせ : 東京・春・音楽祭 実行委員会
〒102-0071 東京都千代田区富士見 2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
☎ 03-5205-6497   📠 03-5205-6403



2017年03月26日 (日)  15:00

上野学園 石橋メモリアルホール     ≫ アクセス
〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 学校法人上野学園内   ☎ 03-3843-3043

 ベンジャミン・ブリテンの世界1 東京春祭 2017  ベンジャミン・ブリテンの世界1 東京春祭 2017

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【 館主敬白 】 小学生だったか中学生だったか定かではないのですが、音楽の授業で最初に聴かされたのが 『 禿山の一夜 』 だったのか 『 ピーターと狼 』 だったのか 『 青少年のための管弦楽入門 』 だったのか、それも覚えてないのでありますね。 まぁ 片田舎、と言うよりは山奥の 50年前の話だと思って下さい。 小学校だったら宮坂先生、中学校だったら白ブタ先生の授業でした。 すいません、中学の時の音楽の先生は、確か小須田先生だったと記憶しているのですが、これまたアルコホールの彼方に霞んで … 定吉の行方は定かではない ってやつです。  ^^;

『 禿山の一夜 』 はドラマチックなので記憶に生々しいですが … 『 ピーターと狼 』 って、冒頭から どこか煮え切らない、完結したような気がしない和音を使ってて、映画音楽みたいで、よだっと少年としては新鮮で けっこう気に入ってました。 プロコフィエフ、格好いぃー! みたいな。  ^^;

それに比べ 『 …管弦楽入門 』 は、転調するわけでもなく、移調もせずテンポも変わらず、ただ楽器が変わるだけで 同じ事を繰り返す、退屈な音楽でした。 飽きちゃった。 早く終わらないかなぁ って思ってました。  ^^;

ブリテン って、そういう印象だったのです。

そしたら 先日、古いスコットランド民謡 や アイルランド民謡をブリテンが編曲したものを、ソプラノ歌手さんのコンサートで生で聴く機会があって … その多様な響きの移ろいに感動してしまったのであります。 聴かず嫌いだったなぁ。 東京春祭では5年をかけてブリテンを掘り下げてくれるらしいです。 いい機会ですから もう少し生きてて、最後まで聴かせて頂きたいものだと思ってます。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

加藤昌則 さんは 別ページで オペラ 『 ヤマタノオロチ 』 を取り上げさせて頂きましたが、個人的には日生劇場、アリス・シリーズでの岩村力さんとのコンビネーションの方が印象深いです。 その加藤さん、今回のコンサートをプロデュースし 解説もされるのだとか。 おまけにピアニストとしてもご出演されるんですよね。 作曲家でありピアニストでもある、というところで、気持ち的 に どこかブリテンと通じるものもあるのだと思います。 どんな事を語られるのでしょうか。

館主としましては、先日 メンデルスゾーン 発見! シリーズ を立ち上げたばかりの、やはりピアニストの 秋場敬浩 さんと併せ、興味深く、最後まで見届けさせて頂きたいと思っているのですが … え゙? このブリテンシリーズに次回の加藤さんのご出演はない? そんな事にならないよう、強く、願っている館主です。


たった今、思い付いたというだけの事ですが … ヤマタノオロチ、日生劇場で取り上げて頂けないですかね。 2016年3月6日、ちょうど1年前の公演は幸運にも再演でしたが、作曲家が心血を注いで創り上げたものが、たった2回上演されただけで棚の奥に眠ってしまうのはあまりにももったいないです。 日生劇場にピッタシなオペラだと思いますよ。 これで全国を廻られたらいかがでしょうか。 加藤さんばかりではありませんが、まだ若い日本の作曲家の方々の、夕鶴泣いた赤鬼 の次の作品を切望 致します。



ベンジャミン・ブリテンの世界Ⅰ 東京春祭 2017  参考画像


 加藤昌則 かとうまさのり 作曲家 ピアノ奏者 ピアニスト  加藤昌則 かとうまさのり 作曲家 ピアノ奏者 ピアニスト  東京春祭 東京・春・音楽祭 2017  東京春祭 東京・春・音楽祭 2017
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