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ルサルカ 日生オペラ 2017

 日生オペラ ルサルカ 2017

日生オペラ ドヴォルザーク オペラ ルサルカ 2017


≫ オペラ対訳プロジェクト ( オペラ あらすじ ) 『 ルサルカ



ドヴォルザーク   オペラ 『 ルサルカ

     全3幕   原語 ( チェコ語 ) 上演   ( 日本語字幕付 )


2017年11月09日 (木) / 11月12日 (日)    13:30

田崎 尚美        ルサルカ
樋口 達哉        王子
清水 那由太       ヴォドニク ( 水の精 )
清水 華澄        イェジババ ( 魔法使い )
腰越 満美        外国の公女
 小泉詠子 こいずみえいこ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 小泉 詠子        料理人の少年
デニス・ビシュニャ   森番
 盛田麻央 もりたまお 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 盛田 麻央        森の精1
 郷家暁子 ごうけあきこ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 郷家 暁子        森の精2
金子 美香        森の精3
 新海康仁 しんかいやすひと 声楽家 オペラ歌手 テノール 新海 康仁        狩人


2017年11月11日 (土)   13:30

竹多 倫子   ルサルカ
大槻 孝志   王子
妻屋 秀和   ヴォドニク ( 水の精 )
与田 朝子   イェジババ ( 魔法使い )
秋本 悠希   外国の公女
 守谷由香 もりやゆか 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 守谷 由香   料理人の少年
 加藤宏隆 かとうひろたか 声楽家 オペラ歌手 バス 加藤 宏隆   森番
松原 典子   森の精1
 梶田真未 かじたまみ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 梶田 真未   森の精2
 池端歩 いけはたあゆみ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 池端 歩     森の精3
松原 友     狩人


山田 和樹   指揮
宮城 聰     演出 ( SPAC )

読売日本交響楽団   管弦楽
東京混声合唱団      合唱

木津 潤平     空間構成
沢田 祐二     照明
高橋 佳代     衣裳
梶田 キョウコ   ヘアメイク
阿部 賢一     字幕・翻訳
水戸 博之     合唱指揮
手塚 優子     演出助手
幸泉 浩司     舞台監督 ( アートクリエイション )


主催・企画・制作 : 公益財団法人ニッセイ文化振興財団 ( 日生劇場

お問い合わせ : 日生劇場   ☎ 03-3503-3111 ( 10:00 ~ 18:00 )


2017年11月09日 (木)   13:30
2017年11月11日 (土)   13:30
2017年11月12日 (日)   13:30

於 : 日生劇場     ≫ アクセス
〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-1-1   ☎ 03-3503-3111

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【 館主敬白 】 今年 ( 2017 ) の3月、館主は “ 月に寄せる歌 ” を聴かせて頂 いております。 音大ではなく、教育学部の大学院を修了されたグループの皆さんの修了記念コンサートという事でしたので、例えば 今回 ヒロインを務められる 田崎尚美 さんと比べて どうとか、それは天皇陛下と総理大臣はどちらが偉い? みたいな設問で、比べること自体お二人にとって失礼な事なのですが、音楽は心で奏でるものですから、私としては あの 若いお嬢さんの “ 月に寄せる歌 ” が深く心に残っているのであります。 大変印象深 い演奏でした。


その修了記念コンサートでも書かせて頂いた事ですが …

月に寄せる歌 の冒頭

   Měsíčku, postůj chvíli …  「 お月さま、ちょっとそのままでいてね 」

ルサルカは、月に対し 「 しばらく じっと 動かないでいてね = 雲間に隠れてしまわないでね 」 と お願いするのです。 ここ、私たち今の日本人だったら 雲に対し 「 お月様を隠してしまわないでね 」 と お願いするところではないでしょうか。 つまり ルサルカ は月が動いている事を知っており、感じてるんですね。 なんか、すごくないですか?


今年の日生劇場では ルサルカ を採り上げて頂けるのだとか。 私はまだこのオペラを生で観た事はありません。 この美しいオペラを日生劇場はどの様に仕上げ、私たちに届けてくれるのでしょうか。 かつて森繁久彌さんのテヴィエを創り出してきた劇場ですもんね。 館主は、結婚する前の奥さんとこのホールで森繁さんを聴かせて頂いております。 ガウディを思わせる幻想的な内観と大き過ぎない客席数は音楽をポタージュ・スープのように濃厚にしてしまう傾向がありますが、歌手の皆さんに無理な負担をかけないという利点ばかりでなく、ルサルカというオペラには似合っているのではないかと思うのです。 舞台ばかりでなく、客席空間全体が水底の世界と化し、月の光に煌々と照らし出されるのではないでしょうか。

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[ 2017/10/15 17:25 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)