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しなの音の輪 音の玉手箱 2017 夏 in 佐久平

 しなの音の輪 信州発 音の玉手箱 Vol.1 『 歌 』  水澤梨沙 みずさわりさ ピアノ奏者 ピアニスト  松田紫帆 まつだしほ ピアノ奏者 ピアニスト

しなの音の輪・主催 信州発 音の玉手箱 Vol.1 『 歌 』
喜劇オペラ と フレッシュ・コンサート 2017 in 佐久平



【 第1部 】

   柳澤萌 やなぎさわもえ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 柳澤 萌       ソプラノ
   傳田実咲 でんだみさき 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 傳田 実咲     ソプラノ
   前島眞奈美 まえじままなみ 声楽家 オペラ歌手 メゾソプラノ 前島 眞奈美    メゾ・ソプラノ
  高橋 宏典     バリトン

   大森晶子 おおもりあきこ ピアノ奏者 ピアニスト コレペティトール プロデューサー クラシック音楽指導者 大森 晶子     ピアノ


【 第2部 】   ドニゼッティ オペラ 『 リタ 』     ≫ あらすじ ?

  下條 広野    リタ
   井出司 いでつかさ 声楽家 オペラ歌手 テノール 井出 司      ベッペ
  柴山 昌宣    ガスパロ

   水澤梨沙 みずさわりさ ピアノ奏者 ピアニスト 水澤 梨沙    ピアノ
   松田紫帆 まつだしほ ピアノ奏者 ピアニスト 松田 紫帆    ピアノ

  喜田 健司    演出
  今野 菊子    音楽アドバイザー
  ㈱長野舞台   照明


主催・お問い合わせ : しなの音の輪   📱 090-1765-0426 ( 平日9~15時 )


2017年08月20日 (日)  14:00

於 : 佐久平交流センター ( 旧・佐久勤労者福祉センター )   ≫ アクセス
〒385-0029 長野県佐久市佐久平駅南 4-1   ☎ 0267-67-7451

 しなの音の輪 信州発 音の玉手箱 Vol.1 歌

   ≫ 小諸高校 音楽科ニュース

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 テレビがまだモノクロだった時代、今の戦隊モノ ( 例えば ゴレンジャー ) の ハシリ のような 『 忍者部隊月光 』 という実写版のテレビ番組がありました。 ただ、これまた 黄門さま のハシリのような 『 隠密剣士 』 の 霧の遁兵衛 ( きりのとんべえ ) を見慣れた目には あまり面白くは映らず、ただ いいとこ取り をしただけでは優秀なものにはならない という 見本みたいな番組だったと思います。 還暦を過ぎたくらいの方の中には懐かしく思い出して頂けそうな気もしますが、日々、ピアノ や ヴァイオリンのお稽古に明け暮れていらっしゃった方には、何のことやらお分かり頂 けないかもしれません。

まぁ いいや。 その 忍者部隊 の隊員の中に 『 月の輪 』 という方がいらっしゃったのですが、その 月の輪 さんのイラストを しな鉄 の車体に書き込んで走らせれば = 『 しなの月の輪 』 号になりませんかねぇ … というオチです。 大変失礼いたしました。  ^^;

注 ) しな鉄 = 支那鉄ではなく、しなの鉄道 は、現在の北陸新幹線が長野冬季五輪 ( あの、スキー・ジャンプの舟木選手 = ふなきぃ ~! で有名な ) 開催に合わせ長野駅まで暫定的 に開業した際、あおりをくった在来線 ( 信越本線、横川 ⇔ 長野 ) が廃線となり、代って軽井沢 ⇔ 長野 間を第3セクター方式で引き継いだ会社の名称と略称です。 現在も、とくに地元の高校生の通学の足として元気に走っております。 今回 ご出演の皆さんの中にも、高校時代毎日乗ってましたって方も多い? かもしれません。 イベント列車も時おり企画されてるみたいですし、通常運行の車窓からでも雄大な景色が堪能できますので、軽井沢 ⇔ 長野市方面にお越しの際はぜひ一度ご試乗頂 ければと思います。


というわけ ( ? ) で …  いったい どういう わけ なのかは不明のまま …  半年前 ( 2017/03 ) に 「 今年の大森晶子はこれで最後にするつもり 」 などと書いてしまったのですが … その時は本当にそのつもりだったのですが … 例えば先月、相馬彩乃さんと須田桃香さんのページ などでも盛んに、ピアニスト大森晶子をお聴き下さい などと申し上げた手前、このコンサートを採り上げないわけにはいかなくなってしまった、という次第です。

ピアニスト大森晶子が いかに素晴らしいか、素人の館主が今さら何か申し上げても何の説得力も無いのですが、2015/12/06 、小諸高校音楽科第19回卒業生演奏会における大森さんの伴奏を拝聴して以来、伴奏者としての大森晶子も高く評価させて頂いている館主なのであります。 振り返えれば 2014/05/31 、ヴァイオリニストの川﨑妃奈子さんも ご自身のリサイタルの伴奏者に大森さんをご指名されていらっしゃいますし、2015年イタリア、キエリ国際音楽コンクール最高位 ( 1位なしの2位 ) というオーボエ奏者の上原朋子さんも、日本音楽コンクールに臨んでは伴奏を大森さんに依頼されてます。 彼女の伴奏、頼りにされてるんです。 つまり、何が言いたいかと申しますと、伴奏者大森晶子を高く評価しているのは、なにも 素人の館主ばかりではないんですね。

小諸高校音楽科第19回卒業生演奏会 は、ピアノ伴奏者の饗演という意味でも記憶に残るコンサートでした。 詳細が気になる方は該当ページの欄外をご覧頂くとして …  「 あなた = 演奏者 のこと、絶対守るからね! 」 という大森さんのスタンスは 伴奏者として とても斬新で新鮮で、私の中では深く心に残っているのであります。 なので今回のコンサートに際し、大森晶子の伴奏を聴きに行くだけでも充分価値のある事だと思います。 第1部、4人のソリストの方々お幸せですよね。

話がコンサートの前半に偏ってしまってますが、そんな事はありません。

今回のコンサートの大枠を組み立てたのは、たぶん プロデューサー大森晶子 ( のはず ) で …  キャスティングから、選曲、進行、ステージ・マネージメントに至るまで、何らかの形で彼女の決済が降りているのだと思います。 それが 晋ちゃんのように お友だちパーティー的なものなのか、北の将軍様的強権手法なのかは現場に居合わせないので存知上げませんが、大筋で それは間違いないと思います。 で、今回 、とくに 『 リサ 』 においては 他人 ( ひと ) に任せる って方法を彼女は選ばれてます。 丸投げではなく、任されてます。 これ、プロデューサーとして究極のあり方であり、私が知る限り 彼女も初めての経験のように思うのですが、とにかく一番難しくもあるわけで … つまり、つい細々 ( こまごま ) と口を出したくなってしまう訳で … そうすると 現場のモチベーション が グッと下がってしまう訳で … だとしたら大森さんは最初からディレクターも兼ねればいいだけの事なのですが、今回彼女はプロデューサーに徹する事にしたみたいです。 プロデューサー大森晶子の真骨頂、とくと拝見させて頂きたいものですよね。

館主個人と致しましては大森さんの他にも、彼女にも増して応援している若者が多数ご出演されているコンサートです。 小諸高校関連ばかりではありません。 井出さんは小澤英世さんや倉石真さん、宇宙飛行士の油井さんや アニメ監督の新海誠さん同様、私の後輩でもあるわけですし。

でも、今回のコンサートに限って言わせて頂けば、私は伴奏者大森晶子とプロデューサー大森晶子を聴かせて頂きに会場へ向かうんだろーなぁ って思ってるのでありますけどね。



【 館主つぶやき 】 大森さん と きんぷく = 佐久平交流センター 、ご縁がありますよね。 前出の川﨑妃奈子さんのリサイタルの時も、小諸高校音楽科第19回卒業生演奏会 、そして今回。 それに大森さんご自身のリサイタルの際もこのホールでした。

ただ、ホール・フェチを自認する館主と致しましては、ここはちょっと響き過ぎるように感じています。 そこに個性的なピアノが華を添えているので、なおさらやっかいだと思うのです。

ホールの響きの良しあしは、その設計段階、とくに音響設計時のコンセプトに左右されると思います。 このホールのアコースティックは、地元のピアノ教室の発表会などでちょうど良くなるようにチューニングされていると思います。 そういう意味では響きの豊かな、大変素晴らしいホールなのです。 長野市芸術館小ホールなどと同様のコンセプトですね。

なので、ここにプロの演奏家の皆さんが勢ぞろいされると、やっぱ響き過ぎちゃうんだよなぁ。

響き過ぎるという事は、ff = フォルテッシモ がわんわん渋滞し、こもるって事です。 音が濁ってしまうって事です。 どんな ff でも 澄んだまま無限の空間 に拡がっていき、同時に私たちをあたたかく包み込んで欲しいと切望する館主にとって、これはちょっと辛いのでありますね。

上田のサントミューゼはキャパが大き過ぎる。 こだまホールは小さ過ぎるしオペラの上演には制約がある。 同様に大賀ホールでオペラを上演するのはさらに大きく制約を受け事になるし、客席によって条件がかなり異なるので全自由席にはしづらい。 指定席にすると管理が大変だ。 マネージメントを業者に委託するとお金がかかる。 とかとかあるのでしょうが、東信地方には他にもホールはあります。 丸子・セレスホールは入った事が無いので何とも申し上げられませんが、臼田・コスモホール や 小諸市文化会館を選択されず きんぷく にされる理由は何なのでしょうか。 いつも この部分だけ、気になってしまいます。

いつか大森さんに伺ってみたいものです。



オペラ 『 リタ 』   あらすじ ・ 改 ?



舞台はイタリアのベルガモ。
実は石畳の続くウィーンの町並み田舎バージョンみたいな!  ^^

主人公のリタは以前住んでいた村で大火事に見舞われた上 、夫 ( ガスパーロ ) を海難事故で亡くし、たった一人でベルガモの街にやって来たのです。

そして気の優しい ( 弱い? ) ベッペと再婚 、 二人でホテルを切り盛りして生活しています。

前夫 ガスパーロは何かにつけて暴力をふるったので、リタは今度は先を越されてなるものかと … ベッペが言う事を聞かない時は ひっぱたいて言う事を聞かせる事にしていました。

何んでも 「 はぃ。 はぃ。 」 と言う事を聞 くベッペにリタは大満足 !


と … ベッペが登場 。

しかし彼 は大切なコップを割ってしまったので、せっかくご機嫌だったリタを怒らせピンタをくらってしまいます。


そこへ一人の男性客が。 なんと それは ガスパーロ !!

ガスパーロ も リタ が火事で死んでしまったものと思い込んでいて、今度はカナダ人の女性と再婚すべく リタ の死亡診断書を取りに来たのだとか。 ベッペはパスポートの身元からガスパーロとリタが夫婦であった事、しかも法的には今だ正式な夫婦である事を知ってしまいます。

ここぞとばかり、ベッペ は ガスパーロ と リタ を元のサヤに戻し、何とか自分は自由の身になろうと考えをめぐらします。

ガスパーロはガスパーロで兵役を免除されたいがため、どうにかしてリタから昔の結婚証明書を取り戻そうと企んでいます。


リタは?

リタはもう絶対に叩たかれるのは嫌 !!! と …

ガスパーロに口説かれても拒否し続けていたのですが、実は腕を怪我してしまい もう叩けないという嘘 ( ガスパーロの作戦 ) にすっかり騙され、ガスパーロの元へ戻ろうとするのですが …

さてさて このお話 、 どうなりますことやら … ?   


出典 : 『 リタのあらすじ 』  ( こうこの成り上がり日記

ネタバレ あらすじ  ( By The Thames

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[ 2017/08/20 14:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)