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日本音楽コンクール ヴァイオリン部門 本選会 2017

 第86回日本音楽コンクール 2017 ( ヴァイオリン部門 本選会 )

2017年度 第86回日本音楽コンクール
バイオリン部門 本選会



岸本 萌乃加   ( 東京芸大大学院 )
飯守 朝子     ( 東京芸大4年 )
大関 万結     ( 東京・桐朋女子高3年 )
外村 理紗     ( 東京音大付高1年 )


田中 祐子   指揮

神奈川フィルハーモニー管弦楽団


主催 : 毎日新聞社、日本放送協会

お問い合わせ : 毎日新聞社事業本部   ☎ 03-3212-0187


2017年10月22日 (日)  16:00

於 : 東京オペラシティ コンサートホール = タケミツ メモリアル   ≫ アクセス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目 20-2   ☎ 03-5353-0788

 2017年度 第86回日本音楽コンクール ( ヴァイオリン部門 本選会 )

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【 館主敬白 】 10月の記事が見つからないと騒いでいたら、美女からこんな連絡を頂きました。

 > 10月はこれ ↓ がありますが、コンサートじゃないのです |∀・)
 > http://oncon.mainichi-classic.jp/violin/index.shtml
 > 聴いてる方はおもしろいと思いますよ? (´?`?)

この文章、業界の方だなぁ と思います。 コンクールは出場されるご本人だけでのものではないのでしょう。 ご家族、指導されてる先生、友人知人、学校の関係者。 伴奏するオーケストラ、事務局の方、ホールの方、楽器メーカー、調律師さん、楽器店の方、ペットのわんちゃんまでピリピリしてるかもしれません。 そこらへんの事情を熟知されてる文章です。

そのとおり! 私は素人の聴衆ですからね。 申し訳ないですがコンサートだし、面白いです。

また昔の話になってしまい恐縮ですが、約40年ほど前、毎コン本選には足繁く通わせて頂きました。 森正指揮、東フィル。 格安だったのか無料だったのか覚えてないですが、まるでレコードを取り換えるように、ショパン や メンデルスゾーン の コンチェルトを続けて4回聴けるのです。 会場は日比谷公会堂。 1階後方、とくに2階席の庇の真下あたりは直接音がほとんど届いて来ず、決して選んではいけないというホールでした。 記憶に自信がありませんが、2階を支える柱が立っていたような気もします。 コンクール開催時期も当時は厳寒期だったような。 少し早めに着いてしまい、寒い思いをしながら入り口の石段に腰かけ開場を待っていた事があったような。

毎コンを知るようになったきっかけはと言えば 当時知り合いだった出口正子さんが1位になったからなのですが、この時はまだ毎コンの名前も知らず、意味も分からず、もちろん公開されてる事も知らず、聴きに行ってはおりません。 日本一になったという事で騒ぎになり、日伊コンコルソの記念コンサートに皆でかけつけました。 彼女、調子が悪かったのでしょうか高い声が出ず、ニワトリの首を絞めたような … 「 ひどかったね 」 とも言えず、皆んな、無言で会場をあとにした事を覚えております。 もっとも、ニワトリの首を絞めるとどうなるのか、まだ見た事も聞いた事も無いんですが。

主催者のページから当時の入賞者名簿を拝見していると懐かしいです。 皆さん今では偉くなられ、大先生ですもんね。 堀米ゆず子さんは、千住真理子さんのおかげで2位だったんですね。 やっぱ千住さんって華をお持ちだからなぁ。

などと感慨に浸りながら名簿を見ていてびっくり! 1977年、ピアノ部門の3位、千住さんのすぐ上のところに 当館のメインピアニスト、大森晶子さんのお名前が! 彼女のプロフィールを確認すると確かにそう書いてあるのですが、こんな風に私とつながっているという発想は持っていませんでした。 40年前、私は大森さんを拝聴していたかもしれません。 森正さんの東フィルでショパンのコンチェルトだったら、ほぼ間違いないと思います。 へぇ、こんな事ってあるんだなぁ。 彼女、当時どんなピアノを弾いていたのでしょうか。

仲道郁代さん。 今でも童顔で可愛い方ですが …  クラシックの方って美人ぞろいですが、どこか気の強そうな感じの方が多くないでしょうか。 気弱な私としては、聴かせて頂くのは大変嬉しいのですが 近寄りがたい? 近寄りたくない? 印象なのです。 そんな中にあって、なにかお金持ちのお嬢様のような方が現れて、こんな事はそれまでに無かったものですから大そう驚きました。

   とかとか …

さて、歴史の新しい1ページが書き加えられようとしています。 上記4名の方、それ以外の方も含め、これからのご活躍が楽しみです。

ただ、これは40年前からそうだったのですが、私個人としてはコンクールの結果としての順位にあまり関心は湧かず = 関心は無く、あれだけ頻繁に通ったにもかかわらず千住さんや堀米さんの順位も覚えて無く … あたかもレコードを取り換えるように、別の方の演奏を聴かせて頂けるのが楽しかった、ただそれだけなのです。 それは今も、たぶんそんなには変わってないと思います。 最大の要因は、素人なものですからテクニックの難易度ランキングとかが全く分からず = どうでも良く、そういう意味でどなたがお上手なのか、はたまたそうでないのか判断出来ないってところにあると思っているのですが、だから そんな事は 私にとってどうでもいいのです。 そのくせ生意気に好みだけははっきりしており … 私を感動させてくれた演奏家こそが最高のアーティストだと信じているものですから、ホント、困ったものです。 自分でも この性格を持て余しております。

という訳です。 本選出場の4人の方も、本選に残れなかった方も、音楽とコンクールは ちょっと別のところにあると思うのです。 あまり過度に一喜一憂されない事を素人の私はお勧めしたいです。 もちろん出場するからには順位は大切で、本気で必死に1位を目指して頂きたいですが、勝者が一番優秀で上手いと思われてしまうのは困るのです。

などと、もっともらしく書かせて頂いている一方で、いつの日か、小諸高校の生徒さんが このステージに立つ日が来ればいいなぁ と、心から思ってもおりまして … 全てを詳しく調べ上げている訳ではありませんが、既に昨年のオーボエでは2名の卒業生の方が2次予選まで進まれてます。 その日が来るのも時間の問題ではないかと思っているのですが、本当は、卒業生ではなく、現役の高校生がここに残っている日を頭に描いております。 生徒さんもですが、先生方の一層のイメージアップをお願いしたいです。

なお、今回連絡を頂いた美女に敬意を表し、ページのタイトルをヴァイオリン部門とさせて頂きましたが、ピアノ部門も追加させて頂きました。 そして、もちろん、その他の部門もある事を付け加えさせて頂きます。 詳しくは主催者のページをご確認下さい。



2017年度 第86回日本音楽コンクール
ピアノ部門 本選会



吉見 友貴     ( 東京・桐朋女子高2年 )
原嶋 唯      ( 桐朋学園大大学院 )
鉄 百合奈     ( 東京芸大大学院 )
小井土 文哉   ( 桐朋学園大4年 )


梅田 俊明   指揮

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


主催 : 毎日新聞社、日本放送協会

お問い合わせ : 毎日新聞社事業本部   ☎ 03-3212-0187


2017年10月21日 (土)  16:00

於 : 東京オペラシティ コンサートホール = タケミツ メモリアル   ≫ アクセス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目 20-2   ☎ 03-5353-0788

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[ 2017/10/15 17:27 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)