▲ ページ上へ



















上野耕平・サックス 東博でバッハ 東京春祭 2018

 上野耕平 サックス de バッハ ( 東博でバッハ Vol. 39)  上野耕平・サックス 東博でバッハ 東京春祭 2018  上野耕平 うえのこうへい サクソフォン奏者

 東京春祭2018  東京春祭2018 Map

東京・春・音楽祭 2018 ミュージアム・コンサート
上野耕平 サックス de バッハ ( 東博でバッハ Vol. 39 )
東京春祭2018 in 東京国立博物館 法隆寺宝物館



バッハ

 無伴奏チェロ組曲 第1番  ト長調 BWV1007 ( バリトン・サクソフォン )
 無伴奏フルート・ソナタ イ短調 BWV1013 ( ソプラノ・サクソフォン )

 … ほか


上野 耕平   サクソフォン


主催・お問 い合わせ : 東京・春・音楽祭 実行委員会
〒102-0071 東京都千代田区富士見 2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
☎ 03-5205-6497   📠 03-5205-6403


2018年03月29日 (木)  19:00

於 : 東京国立博物館 法隆寺宝物館 エントランスホール   ≫ 構内マップ  ≫ アクセス
〒110-8712 東京都台東区上野公園 13-9   ☎ 03-3822-1111

 上野耕平・サックス 東博でバッハ 東京春祭 2018

 上野耕平 うえのこうへい サクソフォン奏者  東京春祭2018

 コンサート ご感想ページ へ


【 館主敬白 】 サックスって誰でも知ってるし、吹奏楽では目立つ格好いい存在なのですが、一般的なクラシックコンサートとなると途端に出番の無い楽器になっちゃうんですよねー。 懐の広い優れた楽器なんですけどねー。 これ、どこに責任があるか とかいう問題じゃなくて、たまたまサックスの誕生が100年前だったというだけで、かろうじてラベルなんかには使ってもらえましたがそれ以前の作曲家の頃にはサックスはまだ生まれてなかったのであります。 あともう100年、つまり今から200年前に出来ていればモーツァルトなんか盛んに使っていたかもしれません。 あの人、新しもの好きですもんねー。 ベートーヴェンはどうかな? この音色、お気に召して頂けたでしょうか。 ベートーヴェンさん、二枚舌がお好みだったような気がするのでありますが。

クラシック専科を標榜する当館としても なるべく出番を作ろうと気配りはしているのですが、そうかって坂田明さんのライブって訳にもいかない ( 行きたいけど ) し … したがってサックスの出場機会はどうしても少なくなってしまうのであります。 そしたらいきなり 『 サックスでバッハ 』 ですもんね。 しかも、奏者はかなりお若い方です。 興味わきますよね。

若者にバッハは負担が大きいでしょ って思ってるわけではないです。 てか、以前はそんな気持ちが多少あった時期もありました。 でも、例えば三浦一馬さんなんかを聴かせて頂くと 「 え゙? そんな事思ってたっけ? 全ぇ~ん然ぇん! 」 ってな感じになってしまうのであります。


東京春祭 のメインプログラムは やはりオペラなんでしょうね。 今年もですが昨年も … 毎年 … なんか もの凄い力の入れようだと思います。 でも、当館の昨年のメインは 御喜美江さんの東博でバッハ 、一番印象に残ったコンサートでした。 極端に言えば ( バッハじゃなくなっちゃいますが ) 白い自転車 だけでも良かったかもしれません。 メイン会場である上野文化会館の大ホールではなく 小ホールでもなく、他のサブ会場のホールでもない、東京国立博物館の端っこに建つ別棟 ( 法隆寺宝物館 ) の入り口にある細長い空間に椅子を100個あまり並べたという、それだけ聞けば チョット しょぼい感じの仕掛けですが、出演者は毎年超一流、奏者の息遣いが身近に感じられる空間でもあります。 上野さんの演奏が楽しみです。 上野さんを連れてきたのは主催者ですからね。

春祭 も 『 24の前奏曲 』 シリーズは終わってしまい、まぁ 『 ブリテンのお仕事 』 という企画が2年目を迎えたりしておりますが東博でバッハもなかなか良いお仕事ぶりなのであります。 今年はサックスという希少性への興味と若者への応援という事で このコンサートを選ばせて頂きましたが、他にも4件、ピアノチェロヴァイオリンヴァイオリン もあるようです。 こちらの方が まぁ 正統です。 皆さまお誘いあわせの上、ぜひお運び頂きたいものです。

関連記事
[ 2018/03/29 19:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)