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ハルモニームジーク 2018 in 白寿ホール

 N響精鋭メンバーによる ハルモニー・ムジーク 2018 in 白寿ホール  N響精鋭メンバーによる ハルモニー・ムジーク 2018 in 白寿ホール

N響精鋭メンバー による管楽アンサンブル
ハルモニー・ムジーク 2018 in 白寿ホール
ベートーヴェン シンフォニー・シリーズ Vol. 3  『 英雄 』
“ オーケストラが Hakuju Hall にやってきた! ”


ハルモニームジークとは?


ドヴォルザーク

   管楽セレナード ニ短調 Op. 44

ベートーヴェン     (  内門卓也 うちかどたくや 作曲家 ピアノ奏者 ピアニスト 内門 卓也 : 編曲 )

   交響曲 第3番 変ホ長調 Op. 55 『 英雄 』



 甲斐雅之 かいまさゆき フルート奏者 フルーティスト 甲斐 雅之     フルート
 青山聖樹 あおやまさとき オーボエ奏者 青山 聖樹     オーボエ
 和久井仁 わくいひとし オーボエ奏者 和久井 仁     オーボエ
 伊藤圭 いとうけい クラリネット奏者 伊藤 圭      クラリネット
 山根孝司 やまねたかし クラリネット奏者 山根 孝司     クラリネット
 福川伸陽 ふくかわのぶあき ホルン奏者 福川 伸陽     ホルン
 勝俣泰 かつまたやすし ホルン奏者 勝俣 泰      ホルン
 木川博史 きがわひろし ホルン奏者 木川 博史     ホルン
 水谷上総 みなかみかずさ ファゴット奏者 水谷 上総     ファゴット
 森田格 もりたいたる ファゴット奏者 森田 格      ファゴット
 宮坂拡志 みやさかひろし チェロ奏者 チェリスト 宮坂 拡志      チェロ、弦楽器製作家 坂本忍 さかもとしのぶ イタリア・クレモナ在住 チェロ
 吉田秀 よしだしゅう コントラバス奏者 吉田 秀      コントラバス


主催 : Hakuju Hall / ㈱ 白寿生科学研究所     ≫ Hakuju Hall Facebook
( 白寿ホール ≫ チケット購入 ≫ チケットセンター  ☎ 03-5478-8700 )


2018年07月03日 (火)  19:00

於 : 白寿ホール ( ハクジュ ホール )     ≫ アクセス
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目 37-5
㈱ 白寿生科学研究所本社ビル 7F   ☎ 03-5478-8867

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り2 】 やばい。演目が 『 運命 』 になってた。 昨年のページから HTML のままコピペして修正したのがバレてしまった。 今日まで全く気付かずにいたのも恥ずかしい。 ( 2018/06/27 )

【 事務局便り 】 増えてきましたねー。 確か最初は9人だったような。 『 管楽アンサンブル 9人のオーケストラ 』 ってキャッチで、ワンダフル ONE アワー という 休憩時間の無い1時間枠のコンサートだったと思います。 これが好評だったようで、2年後にレギュラーの通常枠に昇格し、今年で3回目を迎えました。 総勢12人。 チェロも加わって、12人のオーケストラ ってよりは本物のオケに近づいてきたかもしれません。 人数が多くなるとスケジュール調整も難しくなるのでしょう。毎年6月初旬の開催だったのが今年は1ヶ月ずれ、7月になりました。

という訳で、当館ではこのシリーズを初回から採り上げさせて頂いてまいりましたが、おかげさまで すっかりメンバーの皆さんを覚えてしまいました。 テレビでオーケストラをやっていて木管パートが映っていたりすると、 あっ N響だ って、すぐ分かるようになりました。 クソガキの頃、フルート = 小出信也、オーボエ = 小島葉子、クラリネット = 浜中浩一、ファゴット = 霧生吉秀、 木管ではないですが、トランペット = 北村源三、ホルン = 千葉馨 とかとか … 長嶋茂雄や王貞治のカードを集めるのと同じ感覚でご芳名を覚えていたのを懐かしく思い出します。そうそう、ティンパニの有賀誠門さん、トライアングルの岡田知之さんもいたなぁ。 何の曲だったか覚えてません ( チャイコフスキー? ) が、N響がフルオーケストラで弾いているのに、岡田さんのピアニッシモのトライアングルが澄んだ響きでちゃんと聴こえてくるのです。見事でした。 岡田さんのシンバルの、あの華やかなシャリーンという響きも忘れられません。

話題が昔話に逸れてしまってますが …  ^^;

さて、今年は 『 英雄 』 って事で … 私は、上記クソガキの頃から この曲が好きでした。 一楽章のヘミオラとシンコペーションを連ねた軽快さが、どこか爽やかで、うきうきした気分にさせてくれるところが一番気に入っていたんだと思います。 今も、この曲がどこかから響いてきたりすると、我が家に帰った時のようなくつろぎを感じます。

『 英雄 』 について、以前書かせて頂いた文章がありますので引用させて頂きます。


ベートーベンの3番は私が幼い頃から大好きな曲でした。 1楽章のヘミオラ、つまり、作曲者にしてみれば拍子のフェイク = 遊び、3拍子と2拍子の掛け合い漫才が軽快で うきうき しちゃうのであります。 若く才気あふれるベートーヴェンには これが面白かったらしく、しつこいくらい多用します。 これがたまりません。

で、圧巻は2楽章! この曲、葬送行進曲って事になってて、行進曲ですから確かに2拍子なのですが … これ、弱起、スキップから始まるのです。 誇り高きゲルマンの人たちは棺を送る葬列の第一歩を左足のスキップから始めるのでしょうか。 喪服を着た いかつい おっさん や おばんたちがスキップから歩きだす?

また、何と呼んだらいいのか、2楽章2番目の旋律 ( ソナタ形式的には第2主題? 日本の歌謡曲的にはBメロ? 漫才的にはツッコミに対するボケ? ) は 一瞬 本当に美しく明るいメロディーとなり、まるで天国へと続く階段を昇って往くかのようなのですが、ここでも葬列 は階段を踏み外し、おっとっと … ちょっと コケそうになったりするのであります。 さらには、かの有名な彼の5番目の交響曲の冒頭 、あの C moll で始まる冒頭を連想させるようなモチーフがバック・グランドに流れていたりして。 これ、ナポレオンに対するベートーヴェンの嫌がらせ? おちょくり? なのでしょうか。 私の生涯の謎なのでありますが … 幼いよだっと少年は、もっと幼かった弟とスキップしながら … レコードの針を飛ばして叱られたりしながら … まだ ゆっくりスキップをする事が出来ない幼い弟を眺め、偉そうにスキップの指導をしたりしていたそうなのであります。

※ この、2楽章2番目の旋律とは、曲の冒頭、45秒過ぎあたり ( 17小節、1拍半 ) に出てくるメロディーを指しているつもりです。 そして、それから1分後くらいの所で再度オーボエで奏でられます。 最初は弦楽器の合奏で演奏されるのに対し2度目はオーボエのソロなので演奏に自由度が増し? 優秀なオーケストラのオーボエ奏者だったりすると、何故か余計、ズッコケて聴こえてきたりするから不思議です。

ただ、申し添えておきますが … 当然の事ではありますが 、音楽をどう受け止めるかはお客様個人の自由です。 死語になってしまいましたが カラスの勝手 です。 例えば2楽章冒頭 、私には左足から始まるスキップのように聴こえてきたのですが、それは私が勝手にそう感じただけで、作曲者や指揮者、演奏される皆さんが何を表現したいのか、本当のところは私には分かりません。 ましてや それをお客様に強制するものではありません。 良い子の皆さんは私の妄想にお付き合い頂く必要はなく、しっかり ご自身を全うされる事を強く望んでおります。



※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

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