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野崎剛右・リコーダー お気に入りのバロック 2018

 野崎剛右・リコーダー お気に入りのバロック 2018 in 近江楽堂  野崎剛右・リコーダー お気に入りのバロック 2018 近江楽堂  上羽剛史 うわはつよし チェンバロ奏者

野崎剛右・リコーダー & 上羽剛史・チェンバロ
“ La Favorite ” 2018 in 東京オペラシティ 近江楽堂
フランス & イタリア お気に入りのバロック音楽を集めて


小諸 & 名古屋公演



リュリ
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ラモー
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スカルラッティ

   … ほか


 野崎剛右 のざきこうすけ リコーダー奏者 野崎 剛右   リコーダー
 上羽剛史 うわはつよし チェンバロ奏者 上羽 剛史   チェンバロ



ご予約 : PAO 音楽事務局  arcangelo4989@yahoo.co.jp
( メールにてお名前、ご連絡先、ご来場人数をお知らせください。 )


2018年10月17日 (水)  19:00

於 : 東京オペラシティ 近江楽堂   ≫ アクセス
〒163-1407 東京都新宿区西新宿 3-20-2 東京オペラシティ3F   ☎ 03-5353-6937

 野崎剛右 上羽剛史 お気に入りのバロック 2018 in 近江楽堂  野崎剛右 上羽剛史 お気に入りのバロック 2018 in 近江楽堂

≫ 小諸高校 音楽科ニュース

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 野崎さん、東京のご出身であるにもかかわらず、長野県小諸高等学校音楽科をご卒業されてます。

※ ちなみに野崎さんの Web ページでは長野県小諸高校音楽科となっておりますが、正しくは長野県小諸高校音楽科です。 長野県では、県立の高校に 何故か 『 立 』 の文字は入りません。

これ、ご両親の転勤などによるものではなさそうで、詳しい経緯は存知上げませんが野崎さんお一人で小諸にお住まいだったようです。 東京には、名前は女子高なのに正規に男子生徒も在籍しているという有名校も含め、音大付属の優秀な音楽高校が数多あり、長野県出身でそういった高校に進学されている方も沢山いらっしゃる中で、何故わざわざ小諸高校だったのでしょうか。

当館のプロフィール欄には、同様に東京都出身で藝大首席というピアニストの秋場敬浩さん、秋田県出身でパリ国立高等音楽院第二課程(大学院)を審査員全員一致の最優秀賞という、サックス奏者の安井寛絵さん、ちょっと事情が異なるかもしれませんが やはり東京都のご出身で、藝大 ⇒ カールスルーエ音大最優秀 ⇒ ルツェルン音大在籍中、キエリ国際音楽コンクール最高位( 1位なしの2位 )という、オーボエ奏者の上原朋子さんなどもいらっしゃいます。 小諸高校音楽科、県内ばかりではなく全国区なんです。 機会をみて、こういう方々に一文を寄せて頂きたいですね。 そういうページを作りたいです。

その野崎さん、久々 ( 2014以来 ) のご登場です。 当時は藝大を卒業され、まだ東京にいらっしゃったのですが、それからオランダにあるハーグ王立音楽院に進まれ、現在はパリ国立地方音楽院古楽科で研鑽を積まれているようです。 当館が最も応援させて頂いているリコーダー奏者のお一人です。 ハーグ王立音楽院は日本では一般的にそれほど知名度がありませんが、世界的に見れば名門中の名門です。 かなり腕を上げられたのではないでしょうか。 演奏を聴かせて頂くのが楽しみなのは事務局ばかりではないと思います。


さて、『 La Favorite 』 …  『 My Favorite Things 』 は、誰でも知ってるミュージカル、サウンド・オブ・ミュージックの中の名曲ですが、ドニゼッティ のオペラに 『 La Favorita 』 = 事務局が勝手に意訳させて頂きますと 『 私の愛しい女 ( ひと ) 』 っつうのがあり、ここらへんと何か関連があるのかな? って、半分期待を込めて妄想が膨らんでいったのですが …

『 My Favorite Things 』 : 英語
『 La Favorita 』      : イタリア語 ( 女性名詞。 男性名詞は favorito )
『 La Favorite 』      : フランス語 ( 女性名詞。 男性名詞は favori )

という、ただそれだけの事みたいで … つまり、フランス語で 『 お気に入りのバロック音楽 』 という、ただそれだけの事のようです。 なんだ、つまんねぇーの。 だって、野崎さんは男だから、野崎さんのお気に入りのバロック音楽って favori でしょ。

( La favori ? = La musique baroque favori ? ) 

favorite って、野崎さん っつうか、男がこの言葉を使ったら “ 愛している女 ” って事になるんじゃないのでしょうか。 上記 リュリラモー も オペラを沢山書いてらっしゃいます。 この流れからすると 『 La Favorite 』 ってオペラがあるのかな? アリアかな? って思ってしまっても無理はないでしょ。

さらには、イタリアとフランスのバロック音楽、というテーマらしいのに、どうして敢えてフランス語なのでしょうか。 ダ・ヴィンチ・コード風に言えば、そこに隠された真の意図とは?

というわけで、未定となっている演奏曲目が発表される日が とても待ち遠しいのであります。 事務局は勝手に妄想を楽しんでるだけなのですが、なんとか半分くらいは当たってて欲しいなぁ。 ^^;

このコンサート、まだデータが揃っておりません。 パンフレット画像もありません。 そもそも10月のコンサートを半年前にアップするのは少々無理がありますが、例えば10月のコンサートを 3 ~ 4件アップしてしまうとノルマ達成、途端にモチベーションが下がるというか、これで充分、これ以上は面倒! ヤダ! って思ってしまう、それでも最終的には 5 ~ 6件、それ以上になってしまう事も多いという、当館の気まぐれというか勝手な事情がありまして、情報入手後早々にアップさせて頂きました。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 データが揃い次第整備してまいりますので、詳細につきましてはもうしばらくお待ち願います。


※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。



野崎剛右・リコーダー & 上羽剛史・チェンバロ
“ La Favorite ” 2018  小諸 & 名古屋公演
フランス & イタリア お気に入りのバロック音楽を集めて



【 小諸公演 】  2018年10月13日 (土)  15:00

望嶽荘     ≫ G-map
〒384-0041 長野県小諸市菱平 595-13
主催 : みすずかる樂人協会 ( Misuzucal Association of Music Lovers )
ご予約・お問い合わせ : 寺嶋  ☎ 090-9103-8817  hotteterre@samba.ocn.ne.jp


【 名古屋公演 】  2018年10月20日 (土)  13:30

文化のみち 百花百草     ≫ アクセス     ≫ G-map
〒461-0011 愛知県名古屋市東区白壁4丁目 91   ☎ 052-931-1036
ご予約・お問い合わせ : 上羽  ☎ 052-9517-8759  agehatch@gmail.com



【 事務局員の独り言 】 ちょうどフランス語の話題が出ましたので、日ごろ気になってる素朴な疑問。 どなたか、事務局員にも分かるように教えて頂ける方、よろしくお願い致します。

パリといえばマロニエ並木を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思うのですが …

マロニエ って、日本名を 『 セイヨウトチノキ = 西洋栃木 』 と言います。 長野県上田市にある信州国際音楽村という合宿用の宿泊施設を伴う音楽ホールの周囲には、さすが国際と命名されてるだけあって ( 人口より熊の数の方が多いと噂されてるくらいの、山のてっぺんに ) マロニエが沢山植えられてます。 季節 ( 5月の連休を過ぎた頃? ) になると、その赤い花 ( 白いマロニエもあります ) が咲き乱れ、それは見事です。

で、マロニエの実がマロンです。 ざっくり言えば 栃の実 でしょうか。 かつて我が国では、この実を何度も水にさらし、あく抜きし、栃餅として食べていたようなのですが、フランスでは当節豚の餌 って事になってるのだとか。 まぁ そこまではいいとして …

ちなみに、日本産の栃の実ですが、北陸新幹線佐久平駅浅間口のロータリーの真ん中あたりで、秋も深まってきた頃、フツーに簡単に実物を見る事が出来ます。足元にころころ転がってます。 この広場ではヤマボウシの実とかも簡単に見られ、列車の待ち時間を利用してささやかな自然観察が出来ます。 もっとも、街並み景観のための街路樹として栽培されたものなので、本当に山で見かけるものとはちょっと違い実の量がかなり多いです。 でも、実の外観は全く同じです。

まぁ そこまではいいとして …  さて、お立合い。

日本でマロンと言えば栗のことを指しません?

「 あの店のマロングラッセ、うっとりしちゃう! 」 とか言いません?

これ、フランス人が聞いたら何と思う? それでいいのかもしれませんけど。


スウィーツの話題が出たので もう一つ。

お菓子のモンブラン、有名ですよね。 私も大好きです。 これにも栗が乗ってます。

Mont Blanc  ( ざっくりですが、Mont = 山、 Blanc = 白い、らしいです。 )

モンブランて 白い山 って意味だったんですね。

ベルギーの首都ブリュッセルに ダン・ブランシェ という有名なアイスクリームがあります。 現在は通年いただけるようですが、かつてはブリュッセルの夏の風物詩、日本のかき氷のようなものだったらしいです。 様々なバリエーションがあるようですが、アイスクリームの上から溶けたチョコレートをかける、素朴なチョコレート・パフェを思い浮かべて頂けば、そんなに間違ってはいません。

Dame Blanche  ( Dame = 貴婦人、Blanche = 白い )

こちらは 白い女 って意味みたいです。 熱くて冷たくて、甘くてほろ苦い、ベルギーの女性はツンデレなのでしょうか。 庶民の味を貴婦人と呼ばせるところなど、気位も高そうです。 まぁ、男どもが気を遣ってそう名付けたのかもしれませんが、裏返せば男どもに気を遣わせたって事でもあり … あ、日本の OL だって全員が淑女ってわけじゃない、みたいなものでしょうか。 あまり深入りはしたくない、けど、お話くらいはしてみたい、みたいな。  ^^;

で、注目して頂きたいのは Blanc も Blanche も 白い? 何で?

という疑問が生じるのですが … 日本にも男言葉と女言葉があるように、ちょっとニュアンスが異なりますけど フランスでは単語に性別があって、

Blanc   = 白い ( 男性名詞 )
Blanche = 白い ( 女性名詞 )

貴婦人だから Blanche なんですね。

と、 まぁ そこまではいいとして。 さて、お立合い。

事務局の浅知恵では、フランスにおいて 山は女 のはずなのです。 基本的に、山を目指したのは男たちだったからそうなったんでしょうかね。 で、モンブランて、ヨーロッパ・アルプスの最高峰、アルプスを代表する山 ( = 女 ) なのに、何でモンブラン ( Mont Blanc = 男 ) ? モンブランシェ ( Mont Blanche = 女 ) ではないのでしょうか。

※ マロングラッセ、モンブラン、とかとか。 事務局員はケーキ屋さんのショーケースを覗いていると、いつもこんな事が頭をよぎります。 これ、豚の餌かぁ。 こいつは男か女か。 こんな感じ。

ケーキ、大好きです。 美味しいですもんね。 何でもありがたくいただきますが、どれか一つ、と言われれば苺ショートでしょうか。 周囲には気味悪がられてますが、夏の苺ショートと一番搾り、冬の豆大福と剣菱 ( 熱燗 ) なんて最高ですよね。 暑い季節、事務局へご来館の際、もし思い出して頂けたのなら苺ショートがありがたいです。 モンブランも嬉しいです。 一番搾りをご用意してお待ち申し上げております。



さらには、Wiki によりますと、モンブランてフランスとイタリアの国境にあるんだそうです。 仏蘭西の人たちにしてみればモンブランは自分たちの山。 伊太利亜の人たちにしてみてもモンブラン ( モンテビアンコ ) は自分たちの山。 そんな、例えば竹島を想う日本人と韓国人のような ( ちょっと違いますけどね ) 思惑があったりはしないのでしょうか。 野崎さんたちの今回のコンサートのテーマがフランスとイタリアのバロック音楽 って事らしいのに、フランス語で “ La Favorite ” となっている背景には、そんな事が関係しているかもねー、と、妄想を膨らませる事務局です。 ^^;


脚注 : ベルギー。 日本の四国くらいの広さの土地に東京都の人口くらいの人が住んでる国です。 ベルギーにベルギー語はありません。 フランスとオランダ、2ヶ国語が公用語になってます。 テレビも六法全書も2ヶ国語あるらしいです。 どちらでもだいたいは通じるのでしょうが、きちんと2ヶ国語を話せる人は国民の2割程度だそうです。 で、首都のブリュッセルはフランス語圏、フランス語が主流のようです。

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[ 2018/07/03 21:42 ] 公演予定・元 公演予定 | TB(-) | CM(-)