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はじめてのオペラ 2018 in パーシモンホール

 はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール  はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール

ちょこっと オペラ 『 ヘンゼルとグレーテル 』
はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール
3才から楽しめる オペラ・コンサート



フンパーディンク    オペラ 『 ヘンゼルとグレーテル 』 より

ヴェルディ     オペラ 『 椿姫 』 より “ 乾杯の歌 ”
ナポリ民謡    オー・ソレ・ミオ
プッチーニ     オペラ 『 ジャンニ・スキッキ 』 より “ 私のお父様 ”
ビゼー        オペラ 『 カルメン 』 より “ ハバネラ ”
グノー       オペラ 『 ロミオとジュリエット 』 より “ 私は夢に生きたい ”

ジブリ・メドレー     … ほか


   ≫ あらすじは 『 わかる! オペラ情報館 』 に目を通して頂くのも楽しいです。


 市川恵美 いちかわえみ 声楽家 オペラ歌手 ソプラノ 市川 恵美    ソプラノ
増井 めぐみ   ソプラノ
和田 綾子    メゾ・ソプラノ
佐藤 雄太    テノール

 佐藤美佳 さとうみか ピアノ奏者 ピアニスト 佐藤 美佳     ピアノ


主催 : めぐろ子どもと文化ネットワーク

お申込み・お問い合わせ : 090-2151-4187  ( オオスギ )


2018年07月22日 (日)   第一回 13:00   第二回 15:00

於 : めぐろパーシモンホール 小ホール   ≫ アクセス
〒152-0023 東京都目黒区八雲 1-1-1   ☎ 03-5701-2924

 はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール  はじめてのオペラ 2018 in めぐろパーシモンホール

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主催者、演奏家の皆さまへ



【 事務局便り 】 パーシモン、もっと採り上げさせて頂いていると思っていたのですが、今回で3回目でした。 え゙? そんなに少なかったっけ …

2014年04月29日 子育て応援コンサート 『 日本の歌 と 名曲オペラ 寸劇
2016年03月06日 加藤昌則 作・指揮  オペラ 『 ヤマタノオロチ

確かに過去の公演はこの2件だけでしたが、なかなか濃い内容だと思っています。 みんなオペラ絡みなのが面白いですよね。 作曲者や編曲者が指揮やピアノでご出演されているのも興味深いです。 ちなみに 日本の歌とオペラ寸劇日本声楽家協会の主催。 また、ヤマタノオロチテナヅチ を演じられた穴澤ゆう子さん、本来は宗教曲がご専門のようですがオペラもしっかりこなされ、今回の演目 ヘンゼルとグレーテルお母さん役を演じられても絶品です。 和田 さんと、どこが違ってどこが似ているのでしょうか、とっても楽しみです。 ^^

あ、和田さんと穴澤さんを比べてるんではないですよ。 事務局は素人です。 もちろん茄子とトマトはどっちが好き? みたいな 個人的好き嫌いは ( 残念ながら ) 生じてしまうかもしれませんが、プロの演奏家の方を評価したり比較したりするようなスキルも経験も持ち合わせてはおりません。 事務局員のアカデミックなキャリアは、小学生時代の縦笛と、中学校での校内合唱コンクール程度です。 っつう訳で、茄子とトマト、どっちも美味しいでしょ。 比較出来ませんよね。 みんなちがって、みんないい。 そこを楽しませて頂きたいのであります。 ^^

え゙? 和田さんと穴澤さん、どっちが茄子で どっちがトマトかって?  ^^;


それにしても当館は、てか 事務局は お子様向けオペラ公演が好きですよね。 そう思いません? 過去にはみなとみらいホールの夏休みおやこオペラ教室を3年連続で採り上げさせて頂いておりますし、不定期ですがこどものための音楽会というグループも、継続して追いかけさせて頂いております。 この他にも かなり載せてきたと思うのですが、並べきれません。

理由の一つに、出演の皆さんご自身がコンサートを楽しんでる ってのがあると思います。 やっぱ、やってる人が楽しんでなきゃ 楽しさは客席まで伝わってきませんよね。 これ、演目が手の内にある慣れたもの って事で、演者に余裕が生まれてる事も影響してると思います。 例えば、とっさの判断が必要な場面でその余裕がストーリー展開への対応に大きく生きてくるのです。

お姫様が しくしく 泣いている場面、客席から声が飛んで …

「 あっ! ウソ泣きしてるぅー! 」

お姫様、にっこり 顔を上げ、あたりを見廻し、人差し指を口に当て …

「 しーっ! 」     ( もちろん音を立ててはおりません。 )

お姫様、会場が盛り上がると もう一回、もっとゆっくりやったりします。  ^o^

実はこれ、お姫様一人では出来ない、そう簡単には実現しないスペシャルなのです。 場合によってはオーケストラ・ピットを含めたステージ全体がフリーズし、舞台監督さんが受け持つ、照明さんを含む裏方さん全員が臨機応変に対応しながら、なお全体として統一がとれていなければなりません。 ご出演の皆さん、スタッフの皆さん個々の力量とチームワークが問われる緊張の場面なのであり … なおかつ皆さんそれぞれが 「 おいらのスキルって まんざらでもないよね 」 などと妙に納得したりする、けっこう嬉しい場面でもあるのです。 「 お姫様、余計な事しやがって 」 などと、口には出してもマジで怒ってる方は、まずいらっしゃらないはずです。 皆さん、お客様に満足してお帰り頂きたいと、本気で思っているのです。

コレペティ佐藤さん、見せ場ですよね。 演者たちは ( 顔には出しませんが ) 視野の片隅 、もしくは体全体で佐藤さんの一挙手一投足を必死に追いかけているのです。

えー、今回のような公演の場合、ピアニストさんはただ単に伴奏者さんなのではありません。 オペラ創り、音楽創りの要 ( かなめ ) となる存在です。 オーケストラや指揮者ばかりでなく、演出家の役もこなさなくてはならない … 自分の楽譜など追いかけているヒマはなく、全体をマネージメントし、歌手の発声や発音、演技にまで注文を出す … コレペティトール と呼ばれる、ある意味このステージで一番偉い特別な存在なのであります。 ( 今回の事情を、私は全く存知上げませんが ) 普通に主演の歌手さんと同等、状況によっては それよりギャラが高い場合もあるのだとか。 というわけで、お客様におかれましてはピアニストさんの指さばき、鍵盤さばき だけではなく 、コレペティトールさんがこのオペラ、音楽を どう さばくか にも、ぜひ ご注目下さい。

※ コレペティトールとしては森島英子さんがご高名ですが、当館といたしましては ( ご本人は不本意かもしれませんが ) おっかないピアニストという風評で有名な石野真穂さん、当館の最上段のメイン画像を ( 勝手に ) 拝借している伊坪淑子さんなどもお勧めのコレペティさんです。 コンサート案内でご芳名など見かけられましたら、ぜひお運び頂きたいものです。

お子さまに同伴されたお父さん、お母さん。 こういうところを楽しまないとオフサイド・トラップも分からないままワールド・カップ観戦で一喜一憂されているのと同じです。 お子様向けオペラ公演 で笑うところが無くなり、お子さまと同じ目線になっちゃいます。 おおいに楽しんで下さい。 ^^


もう一点。 事務局としては ここが最も重要なのですが …

日々子育てに奮闘されている奥さんの負担をなるべく軽減しようと ( もしくは奥さんからのプレッシャーに抵抗しきれず仕方なく ) 、お父さん単独でお子さんと共に会場にみえている親子連れがいらっしゃると思います。 日本中で年間に一人くらい、こういうお父さんの中にお子さんそっちのけでオペラとかクラシックにハマってしまう方、現れないですかね。 コンサートというお鍋の中に、そういうスパイスも隠し味より少し効かす程度でけっこうですから入れといて欲しいんですけど。

ベースはバーモントカレーですが、ジャワカレー風味。

私は、本当は、クラシックコンサートなどという訳の分からない 退屈でクソ面白くもない音楽を 子供の頃から親しませる必要はないと思ってる派です。 っつうか、これって そもそも無理じゃないでしょうか。 今では 大変もったいない事をしたと後悔する事しきりですが、私自身、ご幼少の頃はじっとしていられず会場を走り回り、親にボコボコに しばき倒されていたクソガキでした。 必要なのは、( クラシックでなくてもいいですが ) 何かに夢中になってる親の背中を子どもに見せながら育てる事だと思うのです。 そしてそれ、基本的にお父さんの役目ではないでしょうか。 お父さんがスマホにヘッドフォン で ブラームス に ルンルン してるだけでいいのです。 そうすると、稀に、親の意図とは全く関係なく天才が出現したりします。 この子は、天才音楽家のお子さんに英才教育を施すのなんか、はるかに超越してぶっ飛び ます。 もはや彼らのライバルなんかじゃないです。 まぁ、世界中で10年、100年に一人とかいう話ですし、それで食べていけるかどうかも保証できませんけどね。 ^^

つう訳で、今回の公演の演目、ちょっとベタ過ぎると感じている事務局です。 名曲ベスト20くらいは意図的に外して欲しいんですけど。

せっかくメゾ・ソプラノさんがいらっしゃるので、ラクメの二重唱など聴かせて頂きたいところですが、女声のデュオはフンパーディンクがあるので却下。 テノールさんがいらっしゃるので 『 パパパ 』 などいかがでしょうか。 独唱曲としては 『 ヴィリア 』 とか、ルサルカ から 『 月に寄せる歌 』 とか、オペラじゃなくなっちゃいますがアザラシヴィリさんの 『 Dgeebi Midian 』 など、例えお客様が初めて耳にしたとしても、いっぺんで大好きになっちゃう歌は世の中にいくらでもあると思うのです。 プログラムに、もう一工夫して頂きたいな、と、思う事しきりです。

もう一点。 このコンサートに対する主催者様の想いが、あまり伝わって来ない雰囲気を感じます。 うまく言えないのですが、何か、どこか気乗りしてないような様子に思えるのは当館だけでしょうか。 他の公演の主催者様は、もっと積極的だったり、( いいかどうかは別として ) 時には強引さを感じる事もしばしばです。 間違っていたら本当に失礼な話で申し訳ないのですが、事務局の偽らざる印象です。 いい企画なのになぁ。 チョッピ 残念です。

※ 私事で申し訳ありませんが、この度、2018/04/04 付けの人事異動により、事務局員として再出発する事となりました。 よって、コメントのタイトルを 【 事務局便り 】 とさせて頂いております。

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[ 2018/07/22 13:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)