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小山弦太郎 サックスリサイタル 2014

デビュー 10周年記念 コンサート
小山弦太郎  サクソフォン・リサイタル 2014 in 佐久



サクソフォーン & ピアノ
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小山弦太郎 門下生・有志
   松澤 佐希子 ( 昭和音大卒 )        中西 智美 ( 昭和音大卒 )
   牧野 遼介 ( 昭和音大大学院2年 )    金子 弘美 ( 愛知県芸大卒 )
   北原 綾菜 ( 昭和音大4年 )        西田 剛 ( 国立音大3年 )
   上原 雅史 ( 昭和音大2年 )        中村 香純 ( 桐朋学園大2年 )
   山本 直哉 ( 東京芸大1年 )        輿 真里奈 ( 昭和音大1年 )
   徳竹 亜依美 ( 桐朋学園大1年 )     古谷 春菜 ( 桐朋学園大1年 )
   村山 瑞季 ( 京都市立芸大1年 )


お問い合わせ  : 小出音楽事務所  ☎ 026-223-5171
 ( プログラムは予告なく変更することがございます。 )


08月30日 (土)  15:00     ( 14:15 ~ 門下生のプレ・コンサートがございます。 )

於 : 佐久勤労者福祉センター ホール   ≫ アクセス
〒385-0029 長野県佐久市佐久平駅南 4-1   ☎ 0267-67-7451

 小山弦太郎 サクソフォーン・リサイタル 2014

 小山弦太郎 サクソフォーン・リサイタル 2014



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【 館主敬白 】 私の中でサックス奏者と言えば、 即! 坂田明 さんなのですが、彼の唯一の難点は、あの音が、はたして正しいサクソフォンの音なのか、そこんとこが なんとも怪しい点なんです。 とは言え 「 ミジンコばかり眺めてないで、ちゃんと練習しなさい!   」 なぁ~んて 奥さんに叱られてるそうですから、少しは練習してる ? みたいで  ^^;  ただ単に 無茶苦茶やってるんでも無さそうですが …   もちろん、坂田さんは あれが素敵なのであって、決して修正なんてして欲しくないですし、ご本人も毛頭そのつもりなど無いのでしょうけれど。

音色で思い浮かぶのは 昔懐かしいアンサンブル、 TDL 『 サックス・ファイブ 』 でしょうか。 彼らはオーディション型式ではなく、コンクールで上位を取るなど 優秀な音大生が TDL にスカウトされ 待遇も準社員という事で、クラシックのサックス奏者として実績も持ち、きちんと評価されている方々です。 吹奏楽でちょっと上手かった人がアルバイトでやってるわけではありません。
ただ、曲目があまりにもスタンダードなポップスで、ちょっとした振り付けも入りますし …  彼らのワールド・バザール前広場での演奏が、サックスの音色の真髄に迫っている 、 と 言い切ってしまう勇気は、私にはありません。 美しい音色、厚い響き、軽快なタンギング、たまりませんけれど。

サックスって 本当に多様な音色が出せる楽器なものですから、これが正しいサックスの音 っていう、納得できる リファレンスが なかなか つかめません。 オーケストラであまり出番がないのも、それを困難にさせている一因だと思います。 でも … 例えば 「 煮干し出汁しの魚介系ラーメン薄味細麺を食べるならここ! 」 みたいな、自分の中で 一度、得心したリファレンスを持っている事は非常に重要でしょ。 で、結局 サックス・ファイブ って事になっちゃう私なのであります。

そして今宵、私の中に革命が起きるかもしれません。 起こしてくれそうな予感のするコンサートですよね。 安井寛絵さんの音色、門下生・有志の皆さんの厚い ( 熱い? ) 響きも楽しみです。




【 館主つぶやき 】 サックスの音色 と言う意味で、YouTube でこんなのを見かけました。 『 繰り返される低域のためのサキソフォン四重奏 』 、無難に訳せばこんな感じでしょうか。 “ しつこい低音 ” とか “ 頑固な ” “ 意固地な ” なぁ~んてのも 、面白いと思います。 ^^

これが音色のリファレンスになるかどうかは別として、何か 良い音 っぽく響いてきますし、興味深く聴かせて頂きました。 ご本人の自作自演、多重録音だそうです。 コンテンポラリーで、ちょっと馴染めない方がいらっしゃるかもしれませんが、軽快で ひょうきん、ちょっとしたフェイク ( = 騙し絵的な ) もあり、私としては楽しく聴かせて頂きました。 よろしければどうぞ。


 依田翔 よだしょう

依田 翔  『 Basso Ostinato for Saxophone Quartet

小山弦太郎さんの門下ではないそうですが、小諸高校音楽科をサックスで卒業され、現在は大学生だそうです。 専攻は作曲なのだとか。




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[ 2014/08/30 15:00 ] 公演予定・元 終了公演 | TB(-) | CM(-)